他人を評価する人は幸せになれない!?

他人を評価する人は幸せになれない!?




こんにちは!NORIです☆

今日は「他人を評価する幸せになれない!?」というお話です。

あなたの周りにも、他人の噂話が大好きな人はいませんか?

皆でお茶をしている時に話す話題が、近所の◯◯さんがどうだとか、会社の◯◯さんがどうだとか・・・

そんな話ばかりする人です。

しかし、そんな人も、本人は気づいていないのですが、その人は、人生を物凄く損をしていると言えます

もっと言うと、そういった噂話が好きな人というのは、自分の人生を、自分で不幸にしているのです

こんな事を書くと、「どうして噂話が駄目なの!?」と思った方も多いかもしれませんね。

では、「噂話は自分を不幸にする」とはどういう事なのか?

詳しく説明していきますね!


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無意識のうちに人を評価していませんか?

人は、無意識にうちに他人を評価してしまうものです。

わたしも、自覚がありいつも気をつけるようにしています(汗)

特に気を付けたいのが、皆で楽しく噂話をしている時などです

特に、年令を重ねて、知識や経験が多くなってくると・・・

「あの人の、ああいった部分って残念だよね」
「あの人、時間にルーズなところをさえ直せばほんとに良い人なのに」
「◯◯さんは、性格は良いけど、仕事はできないよね〜」

噂話というのは、皆で話している時は楽しい話題と感じるかもしれませんが、話している内容を聞いていると、このように他人の評価をしていることがほとんどなのです

もし、その噂話が誰かを褒め称える内容の話なら、本人に伝えれば良いですもんね♪

つまり噂話とは、その人がいないところで、その人のことを皆で評価している状態なのです

人は100人いたら100通りの性格があるように、全て完ぺきな人なんて言うのはいません。

人は誰しも、良い部分と悪い部分、必ず両方を持ち合わせています。

そして、噂話をすることにより、他人を評価してしまっている人は、本人は気づいていませんが・・・

実は、その人を裁いているのと同じことなのです

人が人を裁くのは裁判だけで十分です。

人気のある裁判官なんて存在しないのと同じように、裁きを行う人は、必ず嫌われます

そして、こんなことを繰り返して、多くの人から嫌われ続けていたら、人生は失敗しているのと同じです。

つまり、他人の噂話が大好きで、他人を評価し続ける人というのは、絶対に幸せにはなれません

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他人を評価する人は、良かれと思ってやっている。

噂話に限らず、面と向かって他人を評価してしまうパターンもあります。

よくあるのは、会社での「上司・部下」のような上下関係がある場合です。

たとえば、自分の部下を必要以上に厳しく叱る上司がいるとします。

こういう場合も、上司は「その人のためだ」と優しさのつもりで、部下を評価している場合が多いです。

そして、よくあるのはお前の為を思ってと、部下の性格から立ち振舞まで、何から何まで指摘して修正しようとするパターン。

しかし、部下からしてみれば、ちゃんと仕事を真面目にしているのに何故怒られているのかわからない場合も多々あります。

この場合、大抵は上司から見たその人の嫌いな部分を、無理やり「自分の好みに」修正しようとしているだけなのですね

内気な人に「もっと積極的になれ」と叱っても、その人が内気なのは、その人の個性なので、本当は治す必要はないのです。

本当は、上司が「内気な人が嫌い」というだけなのですね。

同じように、夫婦や恋人の間で、

「あなたのこういう所が嫌い」
「あなたのここを直したい」
「わたしのために、もっとこうしてよ!」

と、相手の気になるとこを修正しようとします。

ある人が「時間にルーズな人」がものすごく嫌いで、パートナーにもそれを改善するように求めても、世の中には「時間にルーズな人」を何とも思わない人だっているのです。

人は、他人の悪いところを「相手の為だ」と思って評価しますが、本当は、自分がそういった部分を嫌いなだけで、相手は何も悪くないのです

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人を評価する人は、人の悪いところばかり見てしまう

他人を評価してしまう人にありがちなのは、その人の悪いところばかり見てしまうというパターンです

実は、人間の脳は構造的に一旦その人の悪いところを見つけると、次々と悪い所が見えてくるものなのです。

本当は、その人にも良い所がいっぱいあるはずなのに、そういった良い所は目に入らなくなってしまいます。

これは脳の「RAS」と言われる機能のせいで、人間の脳は、一旦、一つのことに意識を集中し始めると、それに関連する情報を次々に集めだしてしまうのですね。

結果、一旦その人の悪い所が気になりだすと、脳のRASの機能により、加速度的にどんどん悪いところを探し続けてしまいます

会社でも、失敗を2回、3回と繰り返して、上司に怒られ始めると、上司はその人の悪いところをどんどん探し始めて、そのうち、どうでも良いことまでも「悪いこと」と勝手に判断し、怒り続けるのです

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どうせ評価するなら、良い評価をしよう!

人の脳はRASにより、意識を向けたポイントの関連情報を勝手に集め始めます。

それならば、その人の悪いところではなく、良いところを見つけてあげればよいのです

どんな人でも、必ず良いところはありますし、あなたから見て「この人のこういう部分が素敵だな」と感じる所はあるものです。

そして、その人の良いところを見つけ始めれば、脳のRASの機能により、自動的にその人の良い所を次々と探し始めます

そうすれば、人間関係で険悪になることもないですし、友達や恋人との仲が悪くなることも防げるのですね☆

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最後に

今日は「他人を評価する人は幸せになれない!?」という記事を書いてみました。

人を評価するなら、是非、その人の良いところを見つける努力をしてみましょう♪

そのほうが、皆仲良くなれますし、結果的に、自分も他人も幸福感を得られるようになるのですね

読んでいただき、ありがとうございました!

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