シンギュラリティ(技術的特異点)とは? 2045年、AI人工知能が人間の脳を超える

シンギュラリティ(技術的特異点)とは? 2045年、AI人工知能が人間の脳を超える




こんにちは、NORIです☆

今日は「シンギュラリティ」についてのお話です。

シンギュラリティと言ってもあまり聞き慣れない人も多いかもしれませんね(*´ω`*)

シンギュラリティとは「技術的特異点」とのことで、今のペースでAI(人工知能)などのテクノロジーの進歩が進むと、計算では2045年に、AI(人工知能)によるコンピューターの頭脳が人類を超える日が来るといわれています。


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テクノロジーの進歩は「指数関数」に基づき、爆発的に進歩する

いきなり指数関数と言われてもピンと来ないかもしれませんので、下の図をご覧ください♪

 

 

指数関数とは、簡単に説明すると上の図のようになります。

ねずみ算式に、数字が倍→倍→倍、と増えていく計算式のことです。

コンピュータが世に登場してから数十年・・・

現在に至るまで、コンピューターの性能は、この「指数関数」に則り性能アップをしてきました。

実際、50年前にアポロ計画で使われた当時では最新鋭のコンピュータの容量よりも、皆さんがお使いのスマートフォンに入っているコンピュータの方が容量も処理速度も何千倍も進歩しています。

今でも、パーソナルコンピュータの性能は、この指数関数に則り、倍々・・・と物凄いスピードで進化し続けています。

パソコンは、年々新しいモデルが発売されていますが、その度にストレージの容量やメモリ容量が増え続けているのは皆様もお気づきかと思います。

そして、このペースでコンピュータが進歩し続けると、計算では、2045年に、コンピュータが全世界の人類の頭脳を全て足したのよりも頭がよくなってしまうというのです!

そのため、AI(人工知能)が人類の頭脳を超えるであろう2045年は、シンギュラリティ「技術的特異点」と呼ばれており、それ以上の未来は、わたしたちの今の頭脳ではまったく想像することも出来ないほどのテクノロジーが発達した世界になるだろう。

と多くの科学者が予想をしています。

2045年以降は、全人類の全ての科学者を集めたよりも頭の良いAI(人工知能)が、技術開発やテクノロジーの進化を担うことにより、さらに高次な文明へと、AI(人工知能)が勝手進歩させていくのですね☆

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人間の脳みそを、コンピュータがそのまま再現できる時代

人間の脳をスキャンする技術は年々進歩してきており、現在でも脳のどの部分がどんな事を担っているのかという、「脳の機能」に関しては、かなりの部分で解析が進んできています。

そして、このペースで脳を解析しスキャンする技術が進歩すると、2030年ころにはコンピュータが人間の脳を完全再現する日が来ると言われています。

人間の脳をコンピュータが再現する、と言ってもピンとこないかもしれませんが、その人の脳に記憶された、経験、過去の記憶、思想、性格などが、コンピュータにより完全再現できる時代が来る。

ということなのです。

これは言い換えると、肉体は死んでも、「意識」はコンピュータ上に再現され永遠に生きることが出来る様になる。とも言えます。

 

現実とまったく区別ができないバーチャルリアリティー世界の実現

テクノロジーの進歩により、人間の脳を完全に解析しスキャンできるようになると、バーチャルリアリティも、いっそうの進歩を遂げると予想されています。

人間の脳は「電気信号」により動いていることは現在の技術で解っています。

ということは、脳に直接電極を繋いで外部コンピュータと接続をすれば、実際には実現しないバーチャルな体験をその人の脳に直接送り込み、あたかも本当に体験しているような感覚を得られるようになるのです。

人間の持つ5感(味覚、聴覚、視覚、触覚、嗅覚)も、全ては脳が電気信号として捉えた感覚でしかありません。

そのため、未来のバーチャルリアリティの世界は、この5感においても全て擬似的に作り出せるようになります。

未来の世界では、その人が体験しているのが「バーチャルリアリティの世界」なのか「現実世界」なのかを判断することは、言われなければ区別することが不可能となるでしょう。

バーチャルリアリティの技術は、最初はゲームなどの娯楽として普及すると思われますが、いづれは、人生にリタイアした人などが、残りの余生を「自分の理想通りに設計されたバーチャルリアリティの世界で生きる」という選択を出来る時代が来るかもしれません。


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ロボットと人間の区別がなくなる

テクノロジーの進歩により、ロボット工学も飛躍的に進歩するだろうと予想されています。

最初のうちはロボットはあくまでも「人間の補佐」という立場で、人間の生活の手助けをしたり、人間にはキツい仕事をかわりにロボットが行ったりと・・・

ロボットは「労働力」として活躍するでしょう。

しかし、技術が更に進歩すると、ロボットはどんどん人間に近くなっていきます。

なにせAI(人工知能)は、いづれ人類の知能を超えることは分かっているので、シンギュラリティーの起きる2045年には、どんな人類よりも賢いAI(人工知能)を持つロボットが普及してくるのです。

そして、技術の進歩は、人間の身体にも入り込んできます。

たとえば、癌になった臓器を3Dプリンターで完全に再現したり、血管にナノマシンを入れて、病気の原因になるウイルスなどを排除したりと、医療の技術も飛躍的に進歩します。

そのため、人類の肉体的な寿命は100年を超えるのが普通になります。

さらに、生身に肉体のままでは劣化していく「臓器」や「四肢」などは、どんどん機械に入れ替えることが技術的に出来るようになり、人間の身体はサイボーグ化していくと予想されます。

そうなると、人間の寿命は一気に伸びて数百年から千年生きれるようになるのではないかと言われています。

こうして、人類の身体は、どんどん機械になっていき、ロボットの身体も、人間に限りなく近い機械として進歩していくので、結果的に、ロボットと人間の境目が希薄になっていきます。

シンギュラリティー以降の世界では、ロボットと人間が恋愛したり結婚したりといった時代が到来するかもしれません。

また、自分の好みの身体に乗り換えたり、自分が望む年齢まで身体を若返らせたりすることが出来る様になると言われています。

 

シンギュラリティーとアセンション

わたしは、シンギュラリティーによるAI(人工知能)の爆発的な進歩により、人類も一気に進化するのではないか?

と考えています。

スピリチュアルでよく言われる「アセンション(次元上昇)」は、このシンギュラリティーによるテクノロジーの進歩がきっかけになるのでは?

という考えです。

AI(人工知能)による「超知能」が誕生することにより、未来の社会では、現在問題とされていることは殆どが解決可能になっていくのではないかと思います。

たとえばエネルギー問題であったり、食糧問題であったり、病気の問題であったり・・・

なにしろ全人類の頭脳よりもはるかに賢いAI(人工知能)です。

今まで問題とされていたことは簡単に解決できるでしょう。

そして、そうした進歩した超知能の思考にあわせるために、人類も脳にAI(人工知能)を埋め込んだり、脳と外部コンピュータを常時接続するようになり、人類自体の知能も「自ら飛躍的に進化させる」ようになるでしょう。

その結果、未来の世界では、現在のような「妬み」「嫉妬」「恐怖」という思考自体がなくなり、人類自体が次元上昇(アセンション)するきっかけになるのでは?

と考えています。

そして、そんな時代がやってきたときに、現在の科学ではまだ解明することが出来ていない「魂」の存在であったり、「輪廻転生」や「あの世」が、存在するのかどうか?という答えも明らかになるでしょう☆

もしかしたら、アインシュタインは間違っていた。

なんて未来が来るかもしれません。

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想像もできない高次文明の到来

このようにシンギュラリティーによる未来の世界は、ほとんどSFのノリですが、実際、シンギュラリティーは起きると言われていますし、その後の未来予想というのは、わたしたちの現在の技術力や思考レベルでは、まったく想像すらできないと考えられています。

しかし現在においても、ここ20〜30年の間に人類の思考は全体的に進化しているとわたしは感じます。

たとえばSF映画にしても、一昔前は「ET」や「インディペンデンス・デイ」などの分かりやすいストーリばかりだったのに、最近では「インターステラー」や「メッセージ」のような、「時空」「五次元」などのアインシュタインの相対性理論などをちょっとカジッていないと理解できないストーリーの映画が増えてきました。

これは単純に人類の知識レベルが「時空」や「時間」などの概念をより高次に理解できるように、知性の底上げがされてきている証拠だと、わたしは思います。

そして、わたしたちの文明がより高次に進化したときには、今まではまったく不可能とされていた、

ワームホールの生成
重力を制御する技術
時間を制御する技術
恒星間航行
地球外知的文明とのコンタクト
フリーエネルギー
etc…

こうした、とんでもな事が技術的に実現されていくでしょう☆

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最後に

今日はシンギュラリティーよって起きるであろう希望的な未来予想をしてみました☆

よくある未来予想としては、ターミネーターの世界のような、「機械が人間を支配する世界」が描かれていますが、わたしはそんな未来はやってこないと思います。

機械が人間を支配するのではなく、機械が人間と一体化することにより、人間が飛躍的に進化を遂げる、といった考え方が正解ではないかと思います☆

読んで頂きありがとうございました♪

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