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集合的無意識とは? 人の意識は繋がっている!?

集合的無意識とは? 人の意識は繋がっている!?
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こんにちは☆NORIです(*´ω`*)

今日は「集合的無意識」のお話をしようと思います〜♪

このサイトを訪れてくださる方の中には、集合的無意識という言葉を聞いたことがある方も多いかもしれませんね☆

集合的無意識とは、簡単に言うと、人の意識は深層の部分で全て繋がっている、という現象の事ですが・・・

もう少し詳しく解説していきますね〜(*´∀`)


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集合的無意識といえば「ユング」です

「集合的無意識」は、元々は心理学の言葉です。

そして、集合的無意識という言葉を広めたのは、心理学者の「ユング」です。

ユングは、全世界の人類には「共通する普遍的な部分が存在する」と唱えています。

世界中の宗教や神話を読み解いてみると、全世界で歴史や地域を問わず共通している部分が見られます。

たとば、太陽を「神」として崇める宗教は、歴史や地域を問わず、世界中で見られます。

古くから伝えられる神話を見てみても、実在しない「龍」がシンボルになっている国は非常に多いです。

このように全世界の人類は、何千年も前から共通した「感覚」を持っているのですね☆

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全世界の人類に共通する感覚

音階から想像するイメージの共通性

わたしたち人類に共通する感覚で、他にも分かりやすい例をあげますと、「音階からイメージする感情」があります。

たとえば、音階のC(ドの音)は「ド」「ミ」「ソ」と3つの音からなる和音です。
C(ド)の音はこちらをクリック

メジャー和音は、楽しく聞こえるのが特徴です☆

しかし、これを「ド」「ミ♭」「ソ」と「ミ」を半音下げるとCmとなり、同じ「ド」の音でも悲しく聞こえます。
Cm(ド)の音はこちらをクリック

メジャー和音が楽しく聞こえて、マイナー和音は悲しく聞こえる。

実は、これも全世界共通なのです。

試しに、現代文明の影響を受けていないアフリカとかの山奥の原住民とかに、メジャー和音、マイナー和音、それぞれ聞かせても、メジャーは「楽しい音」、マイナーは「悲しい音」と答えるそうです。

このように、音階からイメージする感情も、全世界の人類が共通して持っているのですが、なぜそうなのか?の理由は解っていません。

ブーバ/キキ効果とは?

更にもう一つの例として「ブーバ/キキ効果」という有名な実験があります。

まずは、下の図をご覧ください。

この図形には、それぞれ名前がついています。

片方が「ブーバ」、もう片方が「キキ」と言う名前です。

では、問題です。

どちらが「ブーバ」で、どちらが「キキ」でしょうか?

実は、この質問を全世界の人に行うと、ほぼ同じ答えが返ってきます。

殆どの人が、左側が「ブーバ(Bouba)」で、右側が「キキ(kiki)」だ!と答えるのです。

この実験は、人里離れたアフリカの原住民に行っても、やっぱり同じ結果が得られるのです。

このように、わたしたち人類は生まれ持っての「普遍的な共通の意識」が存在し、これを集団的無意識と呼んでいるのですね☆

 

100匹目の猿現象に見る集合的無意識

皆さんは「100匹目の猿現象」というお話を聞いたことがありますか?

100匹目の猿現象とは、宮崎県串間市の幸島に生息している野生の猿が、ある日「芋を塩水につけて洗って食べると美味しい!」ということに気付いたのですね。

猿もわたしたちと同じで、ちょっぴり塩味が効いていたほうが美味しいと感じるのですね(*´ω`*)ノ

するとそれを見ていた他のサルたちが、真似をして塩水で芋を洗って食べるようになったのです。

そして、芋を洗って食べる猿の数が、だいたい100匹を超えた地点である出来事が起こりました。

幸島から何キロも離れた大分県高崎山に住む野生の猿の群れが、突如として、芋を水につけて洗って食べるようになったのです。

もちろん、2つの猿の群れの間には海がありますし、猿同士が連絡をとりあうことは不可能です。

しかし、遠く離れたまったく別の場所で、同じ事が起こったのですね。

つまり、人間に限らず、生物の意識の深層部は、何らかのカタチで繋がっているのです

 

夢に現れる集合的無意識

人は眠りについて「夢」を見ている時、意識の深い部分にアクセスしていると言われます。

たとえば、夢の中に「異性の友達」が出てきてたとします。

夢の中の友達は、あなたに何かメッセージを伝えたそうな感じでしたが、何を言っているかは、夢の中なのでよく覚えていませんでした・・・。

しかし、次の日に学校でその友達に会ったら、「伝えたいことがあるんだ!」と言われて、告白されてしまった!

なんて事も、実際に起こっているのです。

こういった現象も、集合的無意識により説明することが出来ます。

お互いに眠りについている間に潜在意識の更に深くの原始意識にまでアクセスし、無意識のうちにお互いの感情を共有していたのですね☆

そしてそれが「夢」というカタチで現れたのです。

「夢占い」とか「夢診断」が意外と当たるのも、集合的無意識が関係しているからなのですね♪

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世界中の全ての人の意識を繋げる

このように、私たちは世界中のすべての人の意識と繋がっていると言われています。

とは言っても・・・

正確に言うと、現代のこの世界に暮らす私達においては、繋がりは不完全と言えるでしょう。

世の中には、世界中の人々とまったく繋がっていない人もいまますし、ごく少数ですが深く繋がっている人もいます。

こちらの図をご覧ください。

まず、人の意識は「顕在意識」「潜在意識」「原始意識」と階層が別れています。

顕在意識は、普段私たちが日常生活を行う上で考えている所になります。

毎日仕事をどのように進めるか考えたり、休日はどこへ遊びに行くかを考えたりする部分です。

潜在意識は、私たちの臓器を正常に動かしたり、体内時計を調整したりする部分ですが、それだけでなく、わたしたちが前世から持つ記憶であったり、今世において、わたしたちがどのような人生を送るのか?というプログラムも入っていると言われています。

さらに意識の深部を覗いてみると「原始意識」というのがあります。

原始意識は、別名「爬虫類脳」とも言われ、わたしたち人類がこの世に誕生してからの記憶だけでなく、生命として誕生した時からの何億年という記憶が詰まっていると言われています。

現状は多くの人が上の図のように、潜在意識の存在をわずかに感じてはいますが、殆どの人はそれでも希薄かと思います。

しかし、わたしたちは魂レベルを上げていくことにより「顕在意識」「潜在意識」「原始意識」の垣根を取り払い、普段は感じ取ることが出来ない「潜在意識」や「原始意識」を深く認知できるようになれるのです☆

そして、将来的には世界中の多くの人の魂レベルが上がり、全人類の意識が繋がった世界にすることが、わたしたちがこの世に生まれてきた理由でもあるのです。

人類の意識が繋がったイメージがコチラです。

全人類が「潜在意識」、「原始意識」まで深く意識を広げることにより、上の図のように多くの人と繋がることが出来るのですね☆

このように、わたしたち人類は、ゆくゆくは潜在意識から原始意識まで、他の人たちと共有し合うことを目指さなければなりません。

そして、このような世界中の人すべての意識が完全に繋がっ世界が、よく言う「アセンション」後の世界なのです!

集合的無意識で完全に繋がった人類は、言葉をかわす必要がないので「嘘」がなくなります。

他人を信頼する、駆け引きをする、といった概念そのものも必要なくなりますので、アセンション後の世界には「お金」も存在しなくなるでしょう。

お金が要らない世界なので、当然、仕事をする必要もありませんね。

そこはただ「愛」や「喜び」だけが溢れた世界になるのですね!

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まとめ

では、最後に今日の記事のポイントをまとめてみます・・・

1. 集合的無意識は、心理学者のユングによって提唱された理論である。

2.音階から想像するイメージや、ブーバ/キキ効果などに見られるイメージの共通性は、全世界の人類に共通する感覚である。しかし、そのメカニズムは解っていない。

3. 100匹目の猿現象の様な、実際に集合的無意識が存在することを裏付ける現象が確認されている。

4. 集合的無意識は、人間の夢に現れる事がある。

5. わたしたちは、ゆくゆくは世界中の全ての人の意識を繋げ、全ての意識が繋がった状態へと進化する必要がある。

ただ、現在のわたしたちは、集合的無意識への繋がりは残念ながらとても希薄です。

しかし、今後わたしたち人類は、個人個人が魂レベルを上げていき、集合的無意識と完全に繋がることにより、新たなる世界の幕開けに向かわなければならないのですね☆

読んで頂きありがとうございました!

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