美味しいものほど体に良い!? 生物学的に見た正しい食事法

美味しいものほど体に良い!? 生物学的に見た正しい食事法




こんにちは☆NORIです(*´ω`*)丿

今日のお話も「食」についてです♪

「美味しいものは体に良い!?」というお話を書いてみますね☆

チマタでよく言われているような「食の知識」とは正反対なお話になるかもしれませんが、ぜひ読んで頂けましたらと思います(・∀・)丿


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美味しいものは体に良い、不味いものは体に悪い!?

さて、一般的には、体に良いものほど苦かったりして、不味いものが多いのではないのか?

なんて思いがちになってしまいますよね♪

しかし、実際はそうでもないのです。

それはどうしてか?

詳しく説明していきますね・・・

たとえば、一般的には、食材は「新鮮」なものほど美味しいです

お魚だってお肉だって野菜や果物だって、新しいほど美味しいのです。

しかし、これが時間が経ってくると、食材は劣化により段々と傷んできます。

あまり古いものを食べますとお腹を壊しますし、下手したらウイルスによる感染症の危険性もあります。

その為、人間の体は、「新鮮なものを美味しいと、脳が感じるような構造」になっています

わたしたちの体は、舌の「味覚」から味を感知し、その信号が脳へと送られます。

その時に、「この食材は新鮮だから体が欲していますよ」という信号を味覚で感じると、その信号を受けた脳は「美味しい」と判断するのです

逆に賞味期限が切れたような傷んだ食材は、脳が「不味い」と感じるように出来ていて、体内に劣化した食材を入れないように、自ら防衛をしているのです

このように、人間の体は、実は物凄く合理的に出来ています。

体が欲している成分を味覚で感じ、それを信号で脳に送ると、「体に必要なものが美味しい」と感じるようになっているのですね


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子供が嫌がる食べ物は、無理に食べさせる必要はない

わたしは今でこそは食べ物の好き嫌いはそれほどないつもりですが、それでも今でも「ゴーヤ」と「納豆」が苦手で、これらは食べないようにしていますw

もしも、わたしのこんな「食に対する好き嫌い」を、年配の方が見たらどう思うでしょうか?

きっと、「ゴーヤは体に良いから我慢してでも食べたほうが良い」なんて言うかもしれませんね(*´ω`*)

ここで、子供の頃をちょっと思い出してほしいのです。

子供の頃に、よく親から「これは苦いけど、体のために我慢して食べろ!」なんて言われた事があるのではないかと思います。

しかし、そんな食べ物でも、子供頃は苦手だったのに、大人になったら不思議と美味しさを感じて、自分から食べるようになった食材も多いことでしょう。

たとえば、子供の頃は野菜が嫌いだったのに、大人になってからは、多くの人が野菜を美味しいと思うように変化してきているのではないでしょうか?

では、この現象を生物学的分かりやすく解説しますと・・・

たとえば、子供の頃に「ニンジンは不味い」と感じていた子供は、その子の体にはニンジン内に含まれる栄養素は必要ない。という事なのです。

しかし、大人になるにつれて、人間の体は成長しますし「劣化」もしてきます

すると、大人になってからは、体の変化や劣化を補うような栄養素が入った食材を「脳が欲しい」と思うようになります。

その結果、大人になってからは「劣化を補う栄養素が入った食材(たとえばニンジン)を美味しい」。と感じるように変わっていくのですね

つまり、食べ物の好き嫌いをしている子供に、無理やり嫌いな食材を食べさせるという行為は、意味が無いのです。

その子の体は、肉体的にまったく異常のない状態なので、その子が食べたくないと感じる食材は、その子にとっては「不要」なのです。

そんな子供でも、やがては大人になり肉体の構造が変化してきます。

そうなると今度は、大人の肉体に合わせた食材を、脳が自然と「食べたい」と思うようになります。

実はこれが、子供の頃は嫌いだった食べ物を、大人になってからは好きになった。という現象の正体なのです

 

健康な人はクドい食べ物を好み、病気がちの人は薄味を好む

「美味しい」と感じる食べ物は、その人の身体に必要な栄養素を含んだ食材である。という事をご理解いただけたかと思います(・∀・)丿

しかし、人間の体には個体差があります。

生まれつき肉体が頑丈な人もいますが、生まれつき体が弱い人もいます。

つまり「美味しい」と思うかどうかは、人によって違うのですね。

たとえば・・・

私の友人に、ジャンクフードや、肉や脂っこいものが大好きな奴がいます。

彼は、子供の頃から体が丈夫で、過去に風邪を引いた経験も数えるほどしかない。という強靭な肉体を持ち合わせていますw

彼は、昔から肉や揚げ物などの脂っこい食べ物が大好きで、野菜や、薄味の食べ物(主に和食)とかは、まったくと言っていいほど食べません。

しかし彼は、そんな食生活でありながらも、いたって健康なのです

もちろん、年に一度の健康診断の結果も、常にオールAだったりしますw

反対に、わたしは子供の頃から体が弱く、今でもよく風邪を引きます。

わたしは、どちらかと言うと薄味でサッパリしたものが好きで、たまに外へ遊びに行って体力を使ったときなどは「肉」を食べたいな〜と思う程度です。

わたしは健康診断の結果は、一応「異常無し」をキープしていますが、決して体が丈夫なわけではありませんし、実際、病気持ちです。

この例から解るように、本人が「美味しいと感じる」食べ物、つまり「体が欲している栄養素を含んだ食材」は、人によってバラバラなのですね

つまり、野菜が嫌いで、肉ばかり好んで食べる人というのは、その人の体にとっては、肉の持つ栄養素(タンパク質)が最も必要なのです

ただ、脳が感じる「美味しい」という感覚は、あくまでも心身が正常な状態である場合に限られるのですね。

こういった、「脳が食材を選ぶ」という優れた機能も、ストレスによって簡単に狂ってしまいます

そのため、ストレスが溜まってくると、本当は身体にとって必要ないのに「糖分」を大量に含んだスイーツを大量に食べたくなったりしてしまうのですね。

その結果、ストレスにより甘いものを食べすぎて肥満になるわけなのです(・∀・)

 

最後に

今日は、前回に引き続き「食」について書いてみました。

「美味しいもの」とはつまり、その人の体が欲している栄養が含まれる食材なのですね

そして、人間の体には「個体差」がありますので、「美味しい」と感じる身体に必要な栄養素は、人それぞれ違うのです♪

ただ、前回の記事でも書きましたが・・・「ストレスによる食欲」だけには注意が必要ですけどね

読んで頂きありがとうございました!

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