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完璧主義は自分も他人も苦しめる!?

完璧主義は自分も他人も苦しめる!?
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こんにちは、NORIです☆

今日は、「完璧主義は自分も他人も苦しめる!?」と題しまして、普段から仕事や勉強を頑張りすぎてしまうような、ちょっとマジメな方に向けて書きたいと思います☆

わたしの記事を読んでくださるような方は、本当に真面目な方が多いと思います(*´ω`*)

もちろん、真面目であることは、それだけで素敵で魅力的なことなのですが、真面目が行き過ぎて「完璧主義」になってしまうと、自分だけでなく、他人をも苦しめることになってしまうのですね

そのため実は、完璧主義というのは良くない事なのです

では、完璧主義が何故良くないのか?

今日は、そんなお話を詳しく書いていこうと思います!


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人間はそもそも完璧には出来ないのです

仕事でも勉強でも、マジメな人ほど、完璧主義な傾向にあります。

しかし実は、人間は完璧は出来ないのです

どんな優秀な人でも、物事を完璧にこなせる人なんて存在しません

仕事などを完璧にやったつもりでも、「もう少しあの部分が・・・」と言ったように、完璧にできない部分が必ず出てくるのですね。

もし、この宇宙に神様がいるとしたら、物事を完璧にこなせるのは神様だけでしょう☆

スピリチュアル的に見れば、わたしたちは「魂の成長」という修行のためにこの世に降り立ちました。

つまりわたしたち人間は、最初から成長することが前提の「不完全な生き物」なのです

仕事でも勉強でも、何でも完璧にできるのでしたら、この世に生まれてくる必要はないのですね♪

生物学的に見ても、生命とはそれぞれ個体差がありますし、それぞれの個体によって得意なことや不得意なことは違います。

つまり、完璧主義という言葉がある事自体が、実はおかしなことで、完璧主義という考え方自体、わたしたち人間には成立しない考え方なのですね

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完璧主義は自分も他人も不幸にする

よく「自分に厳しく、他人に優しい」なんて、自分で言う人がいますが・・・

実は、そんな人はいません。

本当は、自分に厳しい人は、必ず他人にも厳しいのです

なぜなら、わたしたち人間は、脳科学的にそういった思考をするようになっているからです。

完璧主義の人によく見られる傾向ですが、自分に厳しいと同時に、他人にも完璧を求めちゃうのですね。

さらに、完璧主義の人は、そもそも完璧にはできないので、自分が何か失敗したりすると「人のせい」にする傾向があります

わたしも完璧主義の上司を持った経験があるのでよく解りますが、これは、上司が完璧主義な人の場合にとても多い事例です。

その結果、完璧主義の人は多くの人から嫌われます

多くの人から嫌われたら、その人の人生は失敗しているのと同じことなのです。

完璧主義の人は、自分に完璧を求める事により自分自身を苦しめ、さらに他人にも完璧を求める事により、人からも嫌われます

つまり、完璧主義の人は、最悪な人生を送っているとも言えるのです。

 

78対22ユダヤの法則で説明する完璧主義がいけない理由

78対22の「ユダヤの法則」を知っている人も多いかもしれませんね☆

一般的には「ユダヤの法則」と言われていますが、これは「宇宙の法則」と言っても良いでしょう。

この法則は、宇宙の万物の現象に当てはまる法則であることが知られており、例外なく、人間にも78対22の法則が当てはまります。

これはどういう事かといいますと、わたしたちは何か物事を達成しようとしても、78%でしか出来ないようになっているのです

つまり、残りの22%は、不完全なままでしか出来ないのですね

たとえば、仕事であるプロジェクトを遂行するとします。

そして、そのプロジェクトの理想が100%だとしたら、どれだけ頑張っても78%までの成果しか出せないのです

ただ、ここで「今回は78%が達成出来たから良いや!」と胡座をかいて良いと言う訳でもないのです。

これは、説明が少し難しいのですが、完璧を目指すこと自体は無理があるので、完璧主義は駄目なのですが、完璧に近づける努力は必要なのですね

で、残り22%の達成できなかった部分を100%として、今度は、そのうちの78%を改善出来るように、また努力が必要なのですね。

人間は、そもそも100%完璧にこなす事なんて不可能なのですが、ただ、仕事などで何か事を成そうと思ったら、このように、段階を踏んで「少しづつ完璧に近づけていく」という思考は大切なのですね。

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ほどよく適当な人のほうが幸せになれる!?

スピリチュアルに傾向する人や、マジメな人ほど、完璧主義になりやすく、適当に手を抜くことを嫌います。

しかし、社会に出て「仕事」をするようになると、適当にサボれる人の方が、成果を出すことがあります

この事は、社会に出たら多くの方が感じているのではないでしょうか?

仕事では「結果」を出せる人が、上司からも認められて、収入も上がり金銭的にも豊かになれます。

「結果」を出すということは、言い換えると、「結果」さえ出ていればよいのです

仕事で言う「結果」とは「利益」の事です。

そして、多くの方が感じているように、仕事は100%を目指すから、結果が出るのではありません。

実際、適当にやってても、結果が出る人は結果が出せるのですね。

それなら、最初から余力を残しておいて、78%の力でやった方が、体力も消耗しませんし、結果的にラクなのですね☆

そして、このように「上手に手を抜く」という考え方も、人生を要領よく幸せに生きる秘訣でもあるのですね♪

 

仕事ができる人は、上手に手が抜ける人!?

周りの同僚を観て、「何であいつはサボってばかりいるのに業績が上げられるんだ?」とか、「何であいつは適当にやってるのに上司から好かれるんだ?」と、感じた事がある方も多いのではないでしょうか?

実は、このように考えてしまう人ほど、完璧主義の傾向があります

少々乱暴な言い方をしてしまいますと、実は、上手にサボれる人ほど、仕事が出来るとも言えるのです。

なぜなら、そもそも人間は100%完璧には出来ないという法則があるからですw

100%完璧にできない人間が、100%の力でやる事はそもそもが無理なので、それなら、最初から余力を残してサボっていたとしても、結果は同じと言えます。

たとえば、学生時代から授業を要領よくサボリ慣れているような、ちょっと不良の子の方が、将来的に社会に出ると仕事が出来るようになることが多いと思いませんか?

しかし、真面目で良い子として学生時代を送ってしまった人ほど、社会に出てから成功出来ない事が多いのですね。

その原因は、わたしたちが受けてきた教育制度にもあります。

わたしたちが受けてきた教育は、明治初頭に始まった仕組みのまま、今も何も変わらず続けられています。

今の教育の仕組みを簡単に言うと、上層部の命令どおりに動く「コマ」を量産するための教育といえます。

わたしたちが受けてきた学校教育では、「同じことを疑問も持たずに淡々とこなす事が正しい」と教えられてきたのです。

たとえば、学生時代を思い出してみてください。

英単語をノートに何百文字とひたすら書かされたり、校庭の周りを何周も走らされたり・・・こんな意味不明な教育をされた経験はありませんか?

こういった日本の間違った教育により、社会に出ても要領よく仕事をこなせない不器用な人たちが量産されてしまったのです

そして、親や先生からは「100%完璧を目指してやれ!」と言われてきました。

そのおかげで、真面目な人ほど完璧主義に陥りやすく、「完璧にこなすのは良いことだ」という自分の意識と、実際に社会に出てからの周りの評価とのギャップに苦しんでしまうのです

これが、完璧主義の人が、人生で悩み苦しみ、不幸になりやすい原因なのです。

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まとめ

今日は「完璧主義はやめよう!」という記事を書いてみました。

最後にまとめてみますね。

1. わたしたちは、魂の成長のためにこの世に生まれてきているので、人間とは、そもそも「不完全な生き物」なのです。そのため、人間には「完璧にこなす」なんて事は出来ないのです。

2. そもそも不可能である「完璧を目指す」という思考は、自分自身を苦しめるだけでなく、周りにいる人たちをも、不幸にしていってしまいます。

3. 完璧主義が間違った考え方であるという事は、「78対22ユダヤの法則」により、証明されています。

4. そもそも完璧に出来ないのなら、最初から、ほどよく適当な人のほうが幸せになれます。

5. 仕事ができる人とは、上手に手が抜ける人の場合のほうが多いのです。なぜなら、上手に手を抜くといった思考のほうが、本来の人間の姿に近いからです。

完璧主義という考え方が、いかに自分にとって悪い考え方であるかを、いろんな視点から書いてみましたが、皆様にお伝えすることが出来たでしょうか(*´ω`*)?

そして最後に、この記事を読んでいる方にも本当に知っておいてほしいことがあります。

それは、人間は、能力を100%出すと、結果が出る以前に心身が壊れてしまうのです

とくに、スピリチュアル好きや、マジメな人ほど、一生懸命にやってしまいがちになります。

完璧を求めるあまり、うつ病になってしまう人もいれば、家から出られなくなってしまう人もいます。

うつ病になりやすい人というのは、完璧主義なのです。

完璧主義だから、自分を許すことが出来ずに、自分を責めてしまい、鬱になってしまうのです。

わたしも、若い頃にはこういった知識がなく、教師や上司の言うとおりに100%力を出し切って必死にやることこそが正しいと信じてきました。

ぜひとも、この記事を読んで頂けた方も、何でも適当に7割程度で!という事を心がけて、ゆとりある人生を楽しんでいただければと思います!

読んで頂き、ありがとうございました!

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