悪魔崇拝者による金融奴隷システムからの開放。本当の敵は誰なのかを知る!
- 2017.12.31
- 世界の真実

こんにちは☆NORIです♪
今日は、経済のお話です☆
そして、特にライトワーカーの人たちに知ってもらいたいお話となります。
ライトワーカーとは、この地球を良くするために生まれてきた魂の人たちであることは、皆さんもよくご存知かとは思います。
では、そもそも何故、今の世の中はこんなに酷い状態なのか?皆様は考えたことがありますか?
激しい経済格差に貧困、人々は憎しみあい、今の地球は憎悪に溢れています。
実際、今の世界は第三次世界大戦の最中にあると言えるほど、世界中で戦争が起きています。
わたしたちの地球は、どうしてこんなに酷い世界になってしまったのでしょうか?
今日は、その理由を詳しく書いていこうと思います。
では、なぜこういった事を知らなければならないのか?
それは、ライトワーカーがこれから新しい時代を作っていくために、戦わなければいけない「本当の敵」は誰なのか?を知ってもらうためです。
そして、これから書くことは「真実」と言われている事であり、2018年という新たな時代を迎えようとしている今このタイミングで、この情報をシェアする事としました。
少々長くなりますが、なるべく簡潔にまとめたつもりですので、お付き合いください♪
借金奴隷制度により、人類は奴隷となっている
いきなり衝撃的なタイトルですいません(*´ω`*)
こんな事をいきなり言われても信じられないかもしれませんが、実は、わたしたちは既に世界的な金融システムの奴隷になっていると言えます。
では、わたしたちは、誰によって奴隷とされているのか?
この話を説明するには、まずは今の世の中がどのような仕組みになっているのかを説明しなければなりません。
わたしたちのこの世界が、金融システムにより運営されているのは多くの方がご周知のことかと思います。
では、金融システムとはそもそも一体何なのでしょうか?
たとえば、あなたは、お金とは何なのか?という事を考えたことがありますか?
この答えを先に書いてしまいますと、お金とは、誰かが銀行から借金をすることにより、銀行によって作られるものです。
この事は、他の記事でも書きましたが、お金は造幣局によって作られているのではありません。
お金は、銀行によって作られるのです。
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そして、それを可能としているのが「信用創造」という仕組みであり、銀行は、まったく何もない状態から、自由にお金を増やすことが出来ます。
銀行は、実際に現金を持ってなくても、自らお金を作り出し、そのお金を多くの人に貸し付けることにより莫大な利益を上げています。
そのため、今の世の中の経済を動かしているのは、国でも国連でもなく、「金融機関」なのです。
日本でそれを実際にやっている銀行は、市中銀行と呼ばれる金融機関で、日本国内に4社ある大手銀行です。
そして、これらの銀行を取りまとめているのが、日銀というワケです。
こういった銀行は、国や政府が運営しているのではなく、ただの民間銀行にすぎません。
つまり、現在のわたしたちの生活は、民間の金融機関により操作され、世の中が不景気になるのも、好景気になるのも全ては、金融機関により意図的に行われています。
バブルの崩壊、リーマンショック・・・
こういった金融の大事件は、偶然起きるのではなく、銀行によって意図的に起こされます。
さらに言うと、産業革命以後の戦争も、すべて意図的に起こされています。
度重なる世界大戦や各地で怒る紛争も、例外なく国際銀行家達によって意図的に起こされていると言えます。
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悪魔崇拝者によって支配される金融システム
日本国内においては、日銀が日本の金融を支配していますが、実は日銀も、更に上の金融機関の管轄下にあります。
それが、スイスのバーゼルにある国際決済銀行。通称BISです。
BISは、アメリカのドルを発行している連邦準備局(FRB)や、日本の日銀など、世界中の銀行を取りまとめる銀行の親玉です。
では、BISを運営しているのはどこの国なのでしょうか?
実は、BISは国連が関与しているわけでも、どこかの国が運営しているのでもなく、BISは、ただの「民間企業」にすぎません。
では、普通に考えて「民間企業の目的」は何だと思いますか?
企業である以上「利益を出すこと」が目的ですよね?
ということは、民間企業である銀行という組織の第一の目的は、「自分んとこが利益を出す事」なのです。
銀行は、利益を出すために、「人にお金を貸す」と言うことを積極的に行う組織であり、貸し付けたお金の「利子」によって、莫大な利益を得ています。
これは、皆さんもよくご周知のことだと思います。
そして、BISのような国際銀行を運営している国際銀行家たちは、国にお金を貸すことによって、世界経済を操作しているのです。
では、BISにいる国際銀行家たちは、どんな人達なのでしょうか?
よく言われるのがユダヤ人です。
しかし、国際銀行家たちはユダヤ人ではありません。
なぜなら、彼らはユダヤ教を信仰しているわけではないからです。
では、国際銀行家達がどんな宗教を信じていると思いますか?
彼らはカトリックでもなければイスラームでもありません。
実は、彼らの崇拝している神様は「ルシファー」です。
つまり、国際銀行家達は悪魔崇拝者なのです。
そして、彼らのような国際銀行家たちが、いわゆるイルミナティーと呼ばれる秘密結社の事なのです。
悪魔崇拝者は、自らユダヤ人を名乗り、自分たちの正体をユダヤ人の陰に隠しています。
そして、ユダヤ教の経典を勝手に作り変えて、タルムードという経典を新たに作りました。
その経典に書かれている内容は非常に恐ろしく・・・
ユダヤ人以外はゴイム(家畜)である。
ユダヤ人だけが人間なので、ゴイムはいくら殺してもよい。
とされています。
昔から「ユダヤの陰謀」なんて言葉があるように、金融を支配しているのはユダヤ人だ。なんて事が、陰謀論ではよく言われていますが、実は本当のユダヤ人たちには何の罪もなく、悪魔崇拝者である国際銀行家達に、名前を使われているだけなのです。
実際は、ユダヤ人も、国際銀行家たちの被害者と言えます。
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国際銀行家(イルミナティー)と戦った人たち
アメリカでドルを発行しているのは、FRB(連邦準備局)という民間銀行です。
アメリカの通貨発行権も、すでに民間銀行が握っている状態で、民間銀行が好きな時に好きなだけお金を作り出すことが出来、そして意図的に不景気や好景気を操作されています。
かつて、自動車王のヘンリー・フォードが、国際銀行家たちに向けた嫌味として、こんな事を言っていました。
国民が銀行制度や貨幣制度を理解していないのは良いことだ。
もし国民がそれを理解してたら、明日夜が明ける前に革命が起きるだろう。
つまり、ほとんどの人たちが、本当のお金の仕組みや金融システムの仕組みを理解していないのです。
現在の金融システムは、国際金融家たちによる経済コントロールを可能にし、意図的に貧困格差が作られ、それにより国民を奴隷として管理するためのシステムと言えます。
しかし実は、アメリカも最初から、通貨発行権が民間銀行の手中にあったわけではないのですね。
アメリカのドルの発行権は、もともとは政府の管轄にあったのですが、それが1913年に民間銀行に奪われてしまいました。
その時の第28代大統領であるウッドロウ・ウィルソンは当時こんな事を漏らしていました。
わたしはうっかり自分の国を滅亡させてしまった。
そうなのです、ウッドロウ・ウィルソンは、通貨発行権が民間銀行に奪われてしまったら、世の中がどうなるかをよく理解していたのでした。
しかし、アメリカにも正義感に溢れた人はいて、民間銀行に奪われた通貨発行権を、再び政府に取り戻そうとした人もいました。
それが、ジョン・F・ケネディ、第35代アメリカ大統領です。
ケネディーは、通貨発行権を取り戻すべく、政府が独自に発行する政府紙幣の2ドル札、5ドル札を作りました。
しかしその半年後、ケネディーは暗殺されました。
ちなみに、ケネディ暗殺後も、ケネディの関係者だけでも16人もの人が謎の死を遂げています。
また、第3代アメリカ大統領であるトーマス・ジェファーソンは、通貨発行権が民間銀行に奪われる前に、こんなことを語っていました。
銀行は軍隊よりも危険である。
もしも民間銀行に通貨発行権が奪われたら、我々の子孫はホームレスになるまで銀行家たちに資産を吸い上げられてしまうだろう。
また、第7代アメリカ大統領であるアンドリュー・ジャクソンは、こんなことも言っていました。
銀行は私を殺したいだろうが、わたしが銀行を殺す。
お前たちは腹黒い盗人の巣窟だ。
私たちはお前たちを一掃する。
永遠なる神の力によって、お前たちを必ず一掃する。
そして現在、アメリカの大統領はドナルド・トランプです。
トランプが大統領に就任してまず最初に行ったのが、ホワイトハウスに「アンドリュー・ジャクソンの肖像画」を飾った事でした。
トランプは、やり方が乱暴で、結構嫌われているところもありますが、実は、ケネディやアンドリュー・ジャクソンと同じく、「国際銀行家たちを排除し、通貨発行権を取り戻す」という意思を持っていると言われています。
さらに、こうした世の中の仕組みに気づいていたのは、一部の政治家だけではありません。
あのジョン・レノンや、マイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストンも、悪魔崇拝者による金融奴隷制度に気づいていたのでした。
そして、こうしたアーティストがどうなったか?というのはもう皆さんがご周知のとおりです。
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我々は金融システムの奴隷であることに気かなければならない
現在の金融システムは、イルミナティーと呼ばれる国際銀行家たちによる「借金奴隷制度」と言えます。
この日本も、例外なく国際銀行家たちに侵略されていて、それは明治維新から現在にいたるまで続いています。
明治維新後、イルミナティが国内に入ってきてからは、悪魔崇拝者に魂を売り渡した政治家や活動家たちにより、日本もじわじわと、欧米式の借金奴隷制度に組み込まれていきました。
たとえば、2000年代初頭に行われた「郵政民営化」は、国民が郵便局に貯金したお金を、海外の企業が根こそぎブン捕るために行われた政策です。
郵便局に預けられた340兆円にもなる国民の大切な資産は、多くの日本国民に気づかれることなく、アメリカを始めとした多国籍企業にコッソリと盗まれました。
そしてわたしたち日本人の資産は、今もなお、国際銀行家の手中にある多国籍企業に狙われいます。
たとえば、TPPです。
TPPの本質は、そこに含まれるISD条項にあります。
ISD条項の内容の一部を簡単に抜粋しますと、「企業が、裁判により国を訴えることが出来るようにする」というものです。
つまりISD条項には、多国籍企業体である保険会社や証券会社が、自社の利益のために、日本の法律を裁判により変更させることを可能とする。という内容も含まれているのです。
もし、TPPが実現してしまうと、恐ろしいことが起こります。
たとえば、日本には国民健康保険という素晴らしい保険制度がありますが、TPPにより外資の保険会社などが、「国民健康保険があるせいで、ウチの保険会社が利益が出せない。国民康保険を廃止せよ!」と、国を相手取り裁判を起こすことができるのです。
それにより、日本国民は民間企業が運営する「国民にとって都合の悪い条件の保険」に強制的に加入させられます。
すると、どうなるか?
今、アメリカでは盲腸などで入院するとおよそ300万円の費用がかかると言われており、そのためアメリカでは病気により破産する人や、ホームレスになる人が後を絶ちません。
メディアでは一切報道されませんが、アメリカでは今、4人に1人が経済的に破産状態なのです。
なぜなら、アメリカには日本のような国民健康保険制度がなく、アメリカ人は保険会社に都合の良い条件である民間保険にしか入ることが出来ないからです。
つまり、TPPが実現されてしまうと、これと同じようなことが日本でも起こりえるのです。
ちなみにカナダでは、もう何度もカナダ政府は米国企業(軍産複合体)に裁判を起こされ、その都度数百億ドルという賠償金を米国企業に払っています。
国際銀行家の手中にある軍産複合体や金融・証券会社、保険会社などの企業から裁判を起こされますと、ほぼ勝つことは不可能であり、これまでの裁判も全て企業側が勝利しています。
なぜなら、裁判所自体が既に国際銀行家の手中にあるからです。
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→私たちは洗脳されているという事実
経済格差により、国民を支配する
国際銀行家たちは金融操作により莫大な利益を上げています。
しかし、「そんなにお金儲けしてどうすんの?」と思いますよね。
実は、彼らの目的はお金儲けではないのです。
彼らの目的は「貧困による格差」を作る事です。
では何のために?
それは、貧困により弱くなった人間は、簡単に支配できるからです。
人は貧困状態になると、正常な思考ができなくなり、益々情報弱者となっていきます。
そして、彼らの目的のひとつが、現在70億人いる全世界の人口を5億人まで減らすという事なのです。
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ジョージア・ガイドストーンに見る、人口削減計画
ジョージア・ガイドストーンとは、アメリカ合衆国ジョージア州にある、花崗岩で作られた石碑です。
ジョージア・ガイドストーンは、1979年6月、R.C.クリスチャンと名乗る人物が石材建築業者に依頼し建設されました。
石碑には、英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語と8つの言語によりメッセージが書かれおり、さながら現在版「モーセの十戒」と言われています。
そこに書かれている内容は・・・
健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
など、一見すると素晴らしい事が書かれているのですが、一行だけ穏やかでないことが書かれています。
それが・・・
大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
というものです。
これは、この石碑を建設した「ある者」が、強い意志を持って世界の人口を削減する。と言っていると捉えることが出来ます。
しかし実際は、人口削減計画はすでに始まっていると言えます。
彼らが行う人口削減方法は、
戦争による人口削減
食料や医薬品による、不妊コントロールによる人口削減
などが上げらます。
特に、食料や医薬品による人口削減は、実に巧妙に、人々に解らないように私たちの生活に入り込んでいます。
そのヒントとなるのが、遺伝子組み換え食品などです。
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あらゆる洗脳に気づこう
これからは激動の時代になる事が予想されます。
国際銀行家・イルミナティによる人類支配計画により、わたしたちは、じわじわと奴隷にされ、気づかれないように富を奪われ続けています。
もしも、国際銀行家による富の搾取がなかったら、わたしたちは本当はもっと豊かに暮らせるハズなのです。
本来なら、1日4時間程度、週に3日くらい働けば、世界中の人達が十分に豊かな生活ができるような世界が実現できるのです。
これからの世の中を変えていく事ができるのは、ライトワーカーを中心とした「個人」です。
そして、まずは、「自分たちが金融システムの奴隷であり洗脳されている」という事に気づかなければなりません。
ライトワーカーが主導となって、手を取り合い、助け合い、ひとりひとりの思考が変われば、世の中を変えることは出来る!
と、わたしは考えています。
そしてこれは、スピリチュアル的に言えば「アセンション」と言えるでしょう。
特に日本人はこういった話を聞くとすぐに「陰謀論」と言いますが、それこそが、洗脳されている証拠なのです。
戦後、マッカーサー元帥率いるGHQが日本に入って来て行った事は、こういった事を信じず馬鹿にする国民を作る事なのです。
その為に、マッカーサーは、日本人から武士道の精神を奪い、天皇陛下をただのシンボルまで格下げし、日本人の精神性を下げることに成功したのです。
もともと、スピリチュアルな精神性に富んでいた日本人は、次第に欧米式の悪魔崇拝の金融システムの奴隷となってしまったのです。
ライトワーカーの方々へ・・・
自分の魂の本当の敵が誰であり、愛を持ってこの地球を良くする為に生まれてきたあなたの魂は、これから何をしなければならないか?
という事を、何となく感じていただけましたら幸いです☆
最後に、カナダの12歳の少女が金融システムについて語る動画を紹介いたします。
何も知らないのは、日本人だけなのです・・・
読んでいただきありがとうございました!
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