脳をフル活用して夢を叶える方法。人間の脳は常に怠けようとしている!?

脳をフル活用して夢を叶える方法。人間の脳は常に怠けようとしている!?
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こんにちは☆NORIです(・∀・)ノ

今日は、「脳をフル活用して夢を叶える方法。人間の脳は常に怠けようとしている!?」と題しまして、脳をフルに使って、夢を叶えたり、自己実現を達成するノウハウなんかをシェアいたします☆

わたしちに与えられたこの脳という精密機器は、もっと上手く使えば、人生をもっと豊かに、もっと有意義にすることが出来るのです♪

夢を叶えたい人
高い目標を達成したい人
自分を変えたい人

こんな方は、是非参考にしてみてくださいね☆


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わたしたちが脳をフル活用できない原因とは?

一説には、わたしたちは脳の3%しか使っておらず、残りの97%は全然活かされていないと言われています。

では、わたしたちは、なぜ脳をもっと上手く使えないのでしょうか?

その理由としてあげられるのが、脳の「スコトーマ」にあります。

スコトーマとは、別名「心理的盲点」と呼ばれる脳の特性です

たとえば、脳のスコトーマ(心理的盲点)を説明するのに、解りやすい実験方法がありますの、皆さんもぜひやってみてくださいね☆

脳のスコトーマ(心理的盲点)を理解するための簡単な実験

それではまず、紙と鉛筆を用意してください。

次に、自分の腕時計を10秒間だけ見て、時計のデザインをできるだけ詳細に記憶します

文字盤の文字の書体、文字の色、バンドの色、秒針の形などなど・・・

短い時間で、できるだけ詳細に腕時計のデザインを記憶します。

腕時計をしていない方は、部屋にある時計を見てみましょう。

では、腕時計をポケットに仕舞い、紙に、自分の腕時計の特徴をできるだけ詳細に絵で描いてみましょう♪

どうです??書けましたかね(・∀・)?

それでは、ポケットから腕時計を取り出して「答え合わせ」をしてみましょう☆

秒針の形や、文字盤の色、バンドの色・・・、どのくらい正確に描けましたか?

まぁ、多くの人はそれなりには書くことが出来たと思いますが、かなり間違えた箇所もあるでしょう。

では次に、腕時計をもう一度ポケットに仕舞って下さい。

皆さん、腕時計をポケットの中に仕舞えましたか〜?

では、質問です。

あなたが最後に時計を見た時、長針は何分のところを指していましたか?

実は、これに答えられる人の割合は、0.3%ほどなのです。

全員が確かに時計の長針の位置を見ているはずですよね?

しかし、実際は「見えていないのです」

これが脳のスコトーマ(心理的盲点)のトリックです。

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脳のスコトーマは、重要なこと以外は見えないようになっている

わたしたちは、時計を買う時にデザインを重視したりします。

しかし、そもそも時計は「時間を知るため」のものなので、デザインを重視すると言っている割には、デザインを記憶しているわけではないということは、絵で書いてみて解って頂けたでしょう。

そして今度は、「腕時計のデザイン」に意識が行っている時は、長針の位置などの「時間」の方へは、まったく意識がいかないことも解って頂けたかと思います

この実験から解ることは、わたしたちは、自分が意識した事以外は、見ているようで、実は全く見ていないということです

これが脳のスコトーマによる重要度の決定の仕方であり、脳は、このように常にラクをしようとして、余分な事はまったく考えないような構造になっているのですね。

そして、この時に脳は、「何を一番重要とするか?」という判断は、その時に一番意識している事を一番重要とするのです。

つまり、脳の判断する重要性というものは、簡単に変えることができます。

そして重要でない部分は、まったく見えていないのです。

そのため、わたしたちの脳は、普段から3%ほどの部分しか使われない。なんて言われているのですね。

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人間は、自分で決めたコンフォートゾーンから外れないように生きている

コンフォートゾーンというのは、先に説明しました、脳が決める重要性の部分です。

全ての人にはコンフォートゾーンが存在し、わたしたちはそのコンフォートゾーンから外れないように生きているといえます。

コンフォートゾーンについて、もう少し詳しく説明します。

たとえば、あなたが年収が300万円くらいで、あなたの恋人は、見た目はイマイチだけど、まぁ性格は良くて普通の人と付き合っているとします。

この場合、あなたには、「年収300万円・普通の恋人と付き合う」というコンフォートゾーンが設定されているのです

しかし、本当のあなたは、「もっと年収を上げたい」と望んでいたり、「今よりももっと素敵な恋人ができるのではないか?」なんて欲があるかもしれません。

ただ、先程も書きました通り、人間にはコンフォートゾーンがあります。

そのためあなたは、将来的に転職をするとしても、「年収300万前後の仕事」を探してしまいまうのです。

恋人と別れて、違う恋人を探す時も、「見た目は普通だけど性格は良い」という、従来のコンフォートゾーンに収まるような恋人を、無意識のうちに探してしまいます。

なぜ、こんな事が起きるかというと、人間は、自分のコンフォートゾーンにいる事が一番心地が良いと感じるからです。

つまり、わたしたちは、無意識のうちに、自分で決めたコンフォートゾーンから外れないように生きていきます

しかし、もしあなたが、年収1000万円を目指し、今の恋人よりも数段ランクが上の異性と付き合いたいと思うのであれば、自分のコンフォートゾーンを変更しなければ、それは無理なのですね。

じゃぁ、コンフォートゾーンを変更しようと思ったらどうすればよいかというと・・・

実際、物理的にはコンフォートゾーンを変更するのはかなり難しいといえます。

しかし、脳の中でコンフォートゾーンを変えるのは簡単なのです。

それは、さきほどの腕時計の実験でも解るように、脳が判断する重要性というのは簡単に変えられるからです

そして、脳の中で重要性が変更されると、わたしたちは、その重要性に沿ったコンフォートゾーンに沿った行動をするようになるのですね。

つまり、わたしたちが、夢を叶えて、なりたい自分になろうと思ったら、脳が判断する重要性を変えればよいのです。

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コンフォートゾーンを変えて、夢を叶える方法

では、夢を叶えたり、自己実現をするためには、具体的にどうすればよいか?

一番いいのは、「目標を設定する」という方法です

人間は、目標を設定した瞬間に、それを達成できる「コンフォートゾーン」を新たに構築します。

年収300万円の人が年収1000万円にしようと思ったら、そのコンフォートゾーンを満たすための情報を、脳に入れればよいのですね。

実際、年収1000万円稼ぐ方法なんて世の中にゴロゴロありますし、それを実現している人も沢山います。

にもかかわらず、脳のスコトーマの原理により、年収300万円のコンフォートゾーンにいる人には、年収1000万円を稼ぐ方法が見えない状態なのです

つまり、わたしたちが夢を叶えるためにやらなければならないことは、スコトーマを外す事であり、それによって目標のコンフォートゾーンを構築するための情報を見るようにすることなのですね♪

そして、この事から解るように、目標というのは高ければ高いほど良いのです

なぜなら、仮に「物凄く高い目標」を設定したとしても、スコトーマを外して新たなコンフォートゾーンを構築するための方法を、脳にちゃんと見るように重要度を変えれば、たとえその目標が物凄く高かったとしても、設定した目標へ向かうための方法が、ちゃんと見えてくるからです。

しかし、これとまったく逆をやっているのが今の教育なのですね。

たとえば、進路指導。

現在の進路指導は、その子の偏差値から行ける学校を設定します。

しかし、この方法だと、その子が高い目標を達成するためのコンフォートゾーンへ向かう道を、最初から断っているのと同じ事です。

苫米地英人博士は、こういった現在の教育システムを「ドリームキラー」と呼んで、子供の夢を潰す教育だと批判をしております。

そして人は、一度そのコンフォートゾーンに入ってしまうと、そのエリアが自分にとって最も心地よいと感じます。

たとえば、生まれつき金持ちの家に生まれた人は、金持ちであることが自分のコンフォートゾーンです。

その為、何かのキッカケで、イキナリ収入が下がってしまった場合でも、その人は「自分が心地よいと感じるコンフォートゾーン」へ戻るために急いで努力をし始めます

逆に、「自分はお金がないのが当たり前で貧乏は当然」と思っている人は、貧乏であることがその人にとって一番心地よいと感じるコンフォートゾーンなのです

そのため、貧乏な人が金持ちになろうと思ったら、コンフォートゾーンを変えない限り、居心地が良いと感じる「貧乏なコンフォートゾーン」に、ずっと留まろうとしてしまいます。

簡単に言うと、貧乏な人は「貧乏癖」がついており、金持ちな人は「金持ち癖」がついているのです。

同様に、人生が上手く行かない人は「人生が上手く行かない」という癖がついており、何をやってもうまくいく人というのは、「何をやっても上手くいく」という思考癖が付いている人なのですね

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タイガー・ウッズに見る、脳をフル活用する思考方法

元プロゴルファーのタイガー・ウッズが全米No.1を決める試合の時に、「どういった思考をしていたか?」というお話をします。

この時、ウッズの対戦相手が最後のパットを外せば、自動的にウッズが優勝!という状況になりました。

もし、ウッズが優勝すれば全米1位になるわけなので、こんな状況になったら、普通なら対戦相手に対して「頼むから外してくれ〜!」と願うと思います。

しかし、ウッズの場合はまったく逆だったのですね。

ウッズは、対戦相手に対して「パットを入れろ〜〜!」「外すな〜!」と願い続けたのです。

では、ウッズは何故このように、相手が勝つことになる「入れろ〜!」と願ったのでしょうか?

これが、タイガー・ウッズが行っていた、自分のコンフォートゾーンを高める方法なのです。

どういう事かといいますと・・・

もし、相手がパットを外してしまった場合・・・

「自分はこんな簡単なパットも外すようなショボい奴と対戦していたのか・・・」とウッズは思ってしまいます。

それはつまり、「自分のレベルがこんなに低かったのか!」と、自分のコンフォートゾーンを下げてしまうことになるのですね。

そのため、ウッズは、「自分のレベルはそんなもんじゃ無い!」と信じるために、対戦相手に対して「入れろ〜!」「外すな〜!」と願い続けたのですね。

しかし結果は、対戦相手はパットを外してしまい、自動的にウッズが全米No.1になったのでした。

普通なら、たとえ相手のミスにより優勝できたとしても、大喜びしてもよいのですが・・・

ウッズは、相手がパットを外した時に、本当に嫌そうな顔をしていたのですね。

きっとウッズは対戦相手に失望して、同時に、そんな相手と戦っていたという自分にも失望したのでしょう。

この話から解ることは、わたしたちが脳をもっとフルに活用しようと持ったら、自己評価(エフィカシー)を高く持つことが大切なのです

わたしたちは、「自分は本当はもっと能力が高いんだ!」と言う事を知らなければならないのですね

そして、このように自己評価を高く設定することが、高い目標に向かって自己実現を可能にするのです♪

ちなみにウッズは、このような思考方法を父親から学んだそうです。

ウッズの父親は、元グリーンベレーで、グリーンベレーといえば世界最強ともいわれる米軍の特殊部隊です。

グリーンベレーは訓練の一環で、隊員の能力を限りなく引き出すために、こういった自己評価を上げることを教育していたのですね♪

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今日は「脳をフル活用する方法」として、脳科学的に見た夢を叶える方法を書いてみました☆

少しややこしかったかもしれないので、まとめてみます。

1. わたしたちの脳は、スコトーマ(心理的盲点)により自分が重要と感じる情報以外は見えないようになっている。つまり、脳は怠けているのです。

2. 人間は、自分で決めたコンフォートゾーンから外れないように生きている。そしてコンフォートゾーンに留まるために、スコトーマによって重要度が低いと判断した情報を自動的に遮断している。

3. 夢や目標を実現するためには、コンフォートゾーンを変える。コンフォートゾーンを変えるためには、高い目標を設定する。

4. 高い目標を設定すると、そのコンフォートゾーンへ向かうために、重要と判断する情報が変わり、今まで見えなかった夢を叶える方法が見えてくる。

読んでいただき、ありがとうございました!

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