会社に行きたくない人へ。会社の仕組みを理解していますか? 企業とは「利益を出すための組織」です

会社に行きたくない人へ。会社の仕組みを理解していますか? 企業とは「利益を出すための組織」です




こんにちは☆NORIです(・∀・)

今日は「会社の仕組み」について色々書いていきますね♪

とくに「会社に行きたい」、「仕事が嫌だ」と悩んでいる方に読んでいただけたらと思います。

日本では、就労者の5人に4人の方が、何らかの会社組織に属しているといえます。

残りの方は、自営業や個人事業主、会社経営者です。

今日の記事は、割合的に一番多い「会社勤めをしている方」に読んで頂ければと思います☆

おそらく多くの方が納得行かないようなことも書いていきますが・・・

会社とは、こういうものなのだ」という、本当のお話を知っていただくために、今日の記事を書いておきますね〜♪


スポンサーリンク




会社とは、そもそも利益を追求する組織です

会社とは「利益を追求するための組織」。

こんなことを書くと、殆どの人は、「そんなこと解っとるわ!」と言ってくる事でしょう。

しかし、はたして、皆んな本当に解ってるのかな(・∀・)?と、わたしは思うのですよね♪

何故かと言うと、わたしの元へ寄せられる相談だけでなく、周りを見ても、非常に多くの人が「会社に対する愚痴や不満」を、ひたすら言い続けてるからです。

◯給料が安い
◯会社にムカつく奴がいる
◯会社の人間関係が悪い
◯労働環境が悪い

まぁ、上げればキリがないのですが、右を見ても左を見ても、皆んなこんな事で文句を言っているのですね。

しかしですね・・・

本当にこれ、多くの方が勘違いしているのですが、皆んな「会社を学校の様なもの」と考えているのですね。

しかし本当は、会社というのは、最初から「利益を上げるための組織」なのです。

「企業」とは、「企てる」との字の通り、「お金儲けを企てる組織」です

つまり、会社とは、どこまで行っても「お金儲け」が目的であり、学校でもなければ仲良しクラブでもないのです。

その為、よく社長が朝礼とかで、「我が社も利益が増えたら、まずは社員の皆様に還元して〜〜」なんて話していますが、大抵の場合は、それは嘘なんですね。

では、どうして、社長は社員に嘘をついてしまうのかというと、経営者側の本音をいくら説明しても、ほとんどの社員には理解できないからです。

そのため、多くの社長は、「苦し紛れに社員に嘘をつく」という事をしてしまうのですね。

社長からしたら、会社の利益が上がったら、まずは、会社を倒産させないために、来年や再来年の利益のために先行投資するのが、経営者としての正しい判断なのです

まぁ、中にはちゃんと「社員の給料やボーナスを上げる」という事をしている社長もいますが、そういった社長はよほど経営手腕が優れているか、もしくは、将来的に会社を潰してしまうような馬鹿社長か、どちらかなのです。

なぜかと言いますと、今の世の中はあらゆる市場で、既に「過剰供給」の状態だからです。

という事は、利益が上がったからと言って、呑気に社員に還元している会社は、来年潰れてしまってもおかしくない会社なのです。

そのため、経営を考えるのなら「未来の売上確保のために投資する」というのが、社長としては正しい考え方なのです。

会社を潰してしまったら、社長自身も困りますし、会社で働いている社員は、同僚や上司の愚痴を言い合うどころか、生活のための収入源を失う事になってしまいます。

そのため、会社の社長にとっても社員にとっても、もっとも大切な事は「会社を倒産させない」事であり、「経営を続ける事」なのです。

そして、経営を続ける為には、一番お金がかかる「人件費」、つまり、社員の給料を何とかして削る事を考えるのが、フツーの社長の思考なのですね。

関連記事
本音と建前〜会社組織で生きていくために絶対必要なテクニック〜


スポンサーリンク




株式会社の本当の意味

日本には現在、株式会社と合同会社という形態の法人があります。

まぁ大抵は株式会社ですよね♪

ところで皆さんは、「株式会社」の、そもそもの意味を知っていますか?

株式会社とは、株主(お金を出してくれる人)が儲けるために、従業員を使う仕組みなのです

つまり、株式会社と言うのは、最初から「株主が儲ける」というのが目的なのですよ

よく若い方とかが、「あの会社はブラック企業だろうか?」とか、「ホワイト企業かと思って入社したらブラックだった」なんて話をしていますが・・・

しかし、言い換えれば、株式会社は全部ブラック企業なのです。

だって、そもそも、株主が儲けることを前提に作られた仕組みなんだから、その理念には「社員の幸せ」は入ってないのですよ

にもかかわらず、社員の方は「給料安い」とか「残業代が出ない」と言っていますが、自分から「株主優先の仕組み」に飛び込んでおきながら、愚痴や文句ばかり言い続けているのは、あまりにも世間知らずです。

わたしから言わせれば、「文句をいうなら辞めて起業すればイイジャン(・∀・)!」なのですね♪

関連記事
収入を増やす方法。お金に困らない生活をするには?

 

経営側は、社員に嘘をつくものなのです

このように、会社というのは、まず大前提として「利益」を上げることが最優先の組織です。

その為、経営側からすれば、「社員同士の人間関係のイザコザ」や、「社員の給料が低いこと」には、手がまわらない。というのが正直な気持ちなのですね。

経営側からして大切なことの順番は・・・

1. 経営を続けて、毎年利益を出し続けること
2. 経営陣とその家族が、裕福になる事
3. その為には地域社会や顧客を幸せにする経営をする事

4. 社員を幸せにすること

社長にとって大切なのは、この順番なのです。

ただ、ごくまれにですが、「4.社員の幸せ」を、真っ先に考えてくれる経営者も、いるにはいます。

しかし、そういった思考で経営をする場合は、社長がよほど頭が切れて経営を上手に出来る人でないと、「1.経営を続ける」という部分が疎かになってしまい、いづれ会社は倒産します。

そのため、「1.経営」、「2.経営陣の幸せ」、「3.地域社会や顧客の幸せ」、「4.社員の幸せ」、これを全部クリア出来ている会社というのは、本当に稀なのです。

もし、この記事を読んでくださる方の中に、「今の会社の給料や人間関係、労働条件などに、全く不満がない!」なんて方がいたとしたら、それは極めて稀なことであり、経営側がよほど頭が切れる優秀な人であることを感謝してください。

ほとんど会社は、(1)から(3)で手が一杯で、(4)までは手が回らないのです。

そのため、殆どの経営陣というのは、社員に嘘をついてしまうのです

具体的にどんな嘘をつくかというと・・・

◯来年は、社員全員の給料を上げます!
◯ウチの会社を辞めたら、どこへ行っても務まらないぞ!
◯労働環境を改善するから、もう少し我慢してくれ!
◯休みを増やすから、今は辛抱してくれ!

とまぁ、こうやって嘘をついて、社員が辞めないように縛り付けておくわけなのです。

そうでもしないと、「会社を存続させる」という事が出来ないからです。

ちなみに、世の中の会社のほとんどは、「1. 経営、2. 経営陣の幸せ、3.顧客の幸せ」のこの部分だけでも手が一杯の状態ですが、酷いところになると、(1)から(4)まで、全てボロボロな会社もありますw

そんな会社は倒産寸前と言えるでしょう。

実は、わたしも若い頃は、そういった会社に勤めていたことがありますw

当時は、わたしも今のように知恵がなかったので、自分の務めている会社が、どういった経営状況なのか?という事が全然解らなかったのですね。

そのため、特に若い方は、この記事で書いてあるような「会社の仕組み」をなるべく早いうちに理解してもらうことにより、より幸せな人生を送るためのヒントを見つけてほしいと思うのです(・∀・)ノ

関連記事
ブラック企業は今すぐ辞めよう!我慢をしたらブラック企業の思う壺
お金よりも大切な“自分自身の資産化”


スポンサーリンク




会社に不満がある人はどうすればよい?

では、会社に不満がある人達は、これからどのように働いていけばよいのでしょうか?

いくつかの方法を書いていきますね〜。

会社の愚痴や不満を言うのを辞める

一番簡単な方法は、「会社の文句や愚痴を言うのを辞める」と言う事です。

そもそも、会社にとって、「社員の幸せ」というのは後回しなのです

会社側がどんなに綺麗事を言っていたとしても、ほとんどの会社の経営者は特に能力があるわけでな無い「フツーの人」なので、こういう状態になってしまっているのですね。

まずは、この事を理解する必要があります。

しかし、実際は、多くの方が簡単に会社を辞める事ができないとは思います。

それなら、「会社の文句をいうのを辞める」と言う事をしなければ、永遠に幸せになることなんて出来ません。

このサイトでもよく書いていますが、「愚痴や不満」を言っても、自分も周りの人も、何も得をしません。

愚痴や不満は、すべての人が損をするのです。

そのため、「会社の人の悪口を言うのをやめる」というだけで、あなたの会社の人間関係は、次第に良くなって行きます

何故そうなるか?は、他の記事に色々書いてありますので、是非参考にしてみてくださいね☆

関連記事
不幸の連鎖を断ち切る。愚痴や不満を言うことは他人に迷惑をかけている
プラス思考になろう! マイナス思考は自分も他人も不幸にする

会社を辞めて起業する

これが出来るなら、迷うこと無く起業したほうが良いですね。

実は、今の時代のこの日本ほど、簡単に起業ができる環境はありません。

そして、起業は別にリスクでもなんでもありません。

起業がリスクだとしたら、オカシナ会社で働き続けることも、同じくらいリスクです。

なぜなら現代は、昔のように1つの会社に努めていれば一生安泰なんて時代ではないからです。

日本で絶対倒産しない会社なんて、もはや、トヨタや三菱商事くらいの超大手企業くらいです。

関連記事
起業で成功する為に知っておきたい知識
“楽して稼ぐ”はお金儲けの正しい考え方!?

努力しまくって、自分が会社を変えていく

これは、ちょっと難しかもしれませんね。

なぜなら、頑張って出世をしても、ほとんどの会社は「家族経営」なので、親族以外の人が経営権を渡される確率はとても低いからです。

それなら、とっとと辞めて起業したほうが良いですね・・・

中には、その会社の顧客を根こそぎ奪い取って、自分で新しい会社を立ち上げてしまう猛者もいますがw

優良なホワイト企業に転職する

これもかなり難しいといえるでしょう。

なぜなら、優良なホワイト企業なんて、本当に稀にしか無いからです。

しかし、もし運が良ければ、望みが叶えられるかもしれません。

そして、これからの時代は、このような従業員側から見た「良い会社」というのは、益々減っていきます。

なぜなら、グローバル化とIT化により、経営者側が従業員を選べるような時代になるからです。

スピリチュアル的に言えば、仕事は「職場から呼ばれるもの」なので、もし、前世の因果によりあなたが勤め上げる職種や職場が決まっているのであれば、そういったベストな場所に、自然と導かれる事でしょう。

しかし、大抵の人は、「職場の雰囲気や人間関係、仕事の内容は好きだけど、給料が安い」とか・・・

「給料は高いけど、人間関係も悪く仕事はキツイ」とか・・・

どこへ転職しても、必ず、なんらかの不満は出るものなのですね。

ただ、給料安くて、人間関係も悪くて、仕事もキツイ・・・なんて最悪な会社は、すぐにでも転職を考えたほうがよいですw

 

最後に・・・

今日は「会社の仕組み」について書いてみました。

なんだか、沢山の方から批判を受けそうな内容になってしまいましたが・・・

しかし、今の世の中の仕組みは、こうなっているのです。

ただ、これからの時代は、「会社」という組織自体が、益々意味を持たなくなります

日本でも、将来的に、超大手企業は残り続けますが、大手企業レベルの会社も、次々と買収や倒産を繰り返す時代になるでしょう。

その代わりに、個人事業主やフリーランスの方が、どんどん増えていくと思われます。

なぜなら、IT化とテクノロジーの進歩により、誰でも簡単に起業できるような時代が、益々加速するからです。

そのため、「会社に雇われる」という事にこだわり続けることは、もはや意味が無い!と言えるのですね

読んでいただき、ありがとうございました!

関連記事
天職と適職の違いとは? 仕事で困らないための、職業の正しい考え方
これからは激動の時代になる〜来たるべき未来を幸せに生きるための方法〜


スポンサーリンク