天職と適職の違いとは? 仕事で困らないための、職業の正しい考え方

天職と適職の違いとは? 仕事で困らないための、職業の正しい考え方




こんにちは☆NORIです(・∀・)ノ

今日は「仕事」についてのお話です。

皆さんは、「天職」という言葉の正しい意味を知っていますか?

天職とは、一般的には・・・

天職は天から与えられた仕事であり、「人は天職に付くことにより、何の苦労もなくお金を稼ぎ続けることが出来る」と言ったような意味と捉えている方が多いかとは思います。

これはある意味間違いではないのですが、しかしこの話は、そう簡単に説明できるものでもないのですね。

というわけで、今日は「天職」「適職」という言葉の意味や、仕事についてのお話を、もう少し詳しく解説していきますね〜


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天職と適職は違うのです

世の中には生まれ持った才能を活かし人生で大成功を収めてしまうような人がいます。

たとえば、野球のイチローなんかは、子供の頃から三度の飯より野球が大好きで、四六時中野球ばかりをやり続けることによりメキメキと実力を付けて、大スターになってしまいました。

イチローのような場合は、「天職」と「適職」が同じ人と言えます

しかし、世の中には、イチローのように好きなことをひたすら続けて、大成功してしまう人なんてごく一握りしかいませんよね?

という事は、天職と適職は、大抵の人は違うのですね。

更に詳しく説明しますね〜

たとえば、あなたが子供の頃からゲームをするのが大好きで、宿題もそっちのけで3日くらい徹夜してゲームをやり続けるような子供だったとしますね。

そんなあなたが、「自分は大人になったらプロゲーマーになる」と目標を持つとします。

しかし、「ゲームでご飯が食べていけるのか?」となると、話は別です。

なぜなら、ゲームでご飯を食べていけるくらい稼げるようになるためには、まず「生まれ持った才能」も必要ですし、あなたが将来プロゲーマーになることを導くような、宿命的な人との出会いなど、様々な要因も必要なのです。

特に、才能の部分に関しては、クラスでトップになるくらいでは全然ダメで、日本一になるくらいの「生まれつきの才能」が必要です。

そのため、殆どの人は、徹夜するくらいゲームが好きだからと言っても、プロゲーマーとして食べていくことはできません。

つまり、プロゲーマーになると言うことは、あなたにとって「天職」なのですが、ただ、それで食べていけるわけではないのですね。

将来食べて行けなければ話にならないので、あなたはプロゲーマーになるのは辞めて、ゲーム開発会社に入社して、ゲームクリエイターになることにしました。

すると今度は、ゲームクリエイターになるために、プログラミングを学ぶ必要があるので、あなたは、勉強をする必要に迫られるのです。

最初の頃はプログラミングなんて訳もわからないし、全然楽しさを感じることが出来ませんでした。

それでもあなたは、「プログラミングを習得したら、子供の頃から大好きだったゲームに関わる仕事につくことが出来る!」という希望感もあり、あなたは内面から吹き上げるような情熱に動かされ、数年後にプログラミングを取得し、ゲームクリエイターになる事ができました。

しかし、会社とは、必ず嫌な同僚やムカつく上司がいるものなので、今度は、人間関係で悩み始めます。

何度か会社を辞めようと悩むのですが、なぜか、会社を辞める事ができないような状況に追いやられ、結果的に、あなたはゲーム制作会社でず〜〜っと働き続きました。

そして、何年か経った後・・・

いつの間にか、自分の回りから嫌な同僚は消えてしまい、ムカつく上司も定年退職でいなくなりました。

気づくと、あなたはゲーム会社でトップの座まで出生していて、「自分は、好きなことを仕事にしてきて正解だった!」と気づくことになるのです。

つまり、この場合は、プロゲーマーは天職と言えますが、ゲームクリエイターは適職なのです

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仕事は、天職を探すのではなく、適職を探すようにする

このように、天職と適職は、違うのですね。

そして、天職と適職が一致している人なんてのは、おそらく数百万人に一人くらいしかいません

そのため、大抵の人は、天職を目指すのではなく、適職を目指したほうが良いのですね。

しかし、自分の適職を考えた時、「自分には何が向いているのだろう」と多くの人は悩んでしまいがちですよね。

そんな時に、「自分は子供の頃、何をしているときが一番楽しかったか?」を考えてみるとヒントが見えてきます。

子供の頃に楽しかったことは、あなたが「魂レベルで好きなこと」です。

しかし、好きな事をそのまま追っかけても、殆どの人は仕事として食べていけるまでのレベルにはなれないのですね。

なぜなら、人はそれぞれ、得意・不得意な部分は違いますし、好きな事=才能、というわけではないからです

その為、子供の頃に好きだったことを思い出してみたら、今度は、それに関連した仕事を探してみると、適職を見つけやすいのですね。

とは言っても、自分の適職を見つけるのは、実はそれほど難しくないのです。

なぜなら、自分が「これだ!」と決めた適職が、あなたにとって正しかった場合は、必ず「ワクワク感」や、「どれだけ残業しても苦痛にならない」と言ったような感覚が湧いてくるからです

では、なぜ適職に向かって進もうと決めた時に、「ワクワク感」が湧き出てくるのかというと、それが、「守護霊からのOKサイン」だからです。

つまり、あなたの守護霊は「あんたの進もうとしている道はそっちで合ってますよ!」というサインをくれるのです

それが、ワクワク感なのですね☆

とは言っても・・・

適職に進むと決めた場合でも、その道すがらには、必ず「辛い」と思えるようなことも起きてきます。

せっかく適職を見つけたのに、どうして辛いと思えるようなことが起きるのかというと、その辛いことを乗り越えることにより、「あなたにとっての足りない部分」を補うことが出来るからです。

そして、自分に足りない部分を補う過程で、魂は更に磨かれ成長し、人は、魂レベルを上げていくのですね。

このように、人生は、何一つ無駄のない宇宙のシステムによって、勝手に上手くいくようになっているのです

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適職に就かなくても、本気でやれば仕事はうまくいく

仮に、あなたが生まれてくる前に決めてきた、「わたしは◯◯の仕事をする」ということから外れた人生を送るとします。

しかし、たとえそれが適職ではなかったとしても、あなたが強い意志を持って「わたしはこの仕事をやりたいんだ!」と行動をし続けると、あなたはその仕事をすることによって、何も困らない人生を生きていくことが出来るのです。

さらに、あなたがその仕事に就くことにより、結果的に多くの人が幸せになるような仕事内容でしたら、あなたの選んだ仕事は、たとえそれが適職でなくても上手くいくようになっています。

それはどうしてかといいますと、「自分はこれで食ってくんだ!」という確固たる信念を持った人には、その人がその仕事でちゃんと食べていけるように、仕事を指導してくれる「指導霊」が、守護霊としてついてくれるからです

更に、あなたがその仕事に就く事より、多くの人々に対しての「人助け」に繋がるのなら、そのスピードは加速していきます。

そして、ひとつ仕事を覚えて、また壁にぶつかった時・・・

それでもめげずに、あなたが強い意志を持って「この仕事で食ってくんだ!」と決めた時は、その壁を乗り越えられるように導いてくれる指導霊が、もう一人ついてくれるわけなのです

そのため、真剣に仕事に取り組み続けている人には、指導霊が、何十人もついてくれているものなのですね☆

このように、あなたの守護霊は、決してあなたを困らせようとなんかしていないのです。

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適職と天職の実例

たとえば、わたしの友人Fくんは、若い頃からギターが超絶的に上手く、実際に、18歳から24歳くらいの間は、プロギタリストと作曲の仕事をしていました。

しかし、結婚して子供も出来たFくんは、音楽だけでの収入ではお金が足りなくなり、25歳の時に就職をして今は会社員をしながら、副業で音楽教室を開いて、子どもたちにギターやドラム、音楽理論などを教えています。

Fくんの場合は、音楽は間違いなく天職だったのですが、皆さんもよくご存知かとは思いますが、音楽家としてフツーのサラリーマンよりも稼げる人なんてのは氷山の一角です。

その為、Fくんは途中から適職を選ぶことにしたのですが、元々努力家なFくんはあっというまに出世をしてしまい、今ではかなりの高給取りになっています。

で、ここからが面白いのですが、じゃぁ「Fくんは音楽が好きなのか?」と言うと、実は、音楽はそれほど好きではないそうなのですね。

ただ、楽器を演奏するのは大好きなのです。

つまり、音楽の世界は、「プレイヤー」、「作曲家」、そして、「音楽を聞くのが好きな人」と、全部生まれ持った才能が違うのです。

ここを間違えると、うまくいくはずの人生も上手く行かなくなってしまいます。

音楽マニアという人たちは、人の何倍も「音」で感動をする感覚は持っていると言えますが、ただ、自分で音楽を作り出したり、楽器を使って音楽を表現したりするのは、また別ことなのですね。

わたしの場合ですと、わたしは子供の頃から絵を書くのが好きだったので、常に美術の成績はトップでしたし、絵が入選したりすることもよくありました。

とわいっても、せいぜい学年でトップになるくらいの才能しかなかったのですね。

実際、絵で食べていけるまでになろうとしたら、数百万人に一人の才能が必要です。

わたしは、デザインやイラストの仕事をやり始めてすぐにこのことに気づき、自分で絵を描くことは一切やめて、デザイナーになり、服飾デザイン以外の、グラフィック、Web、店舗内装、映像制作、CGなどを含んだ商業デザインは、ほぼ全ジャンルをこなしてきました。

よく言われるのに、デザイナーとアーティストの違いがあります。

アーティストとは、自分の内面から湧き上がってくるものを作品にして、それが皆に感動を与えることにより、活躍をする人です。

対して、デザイナーというのは、企業からお金をもらって、企業の利益を上げるためのビジュアルイメージを作る人です。

このように、デザイナーとアーティストは全く別物で、実はと言うと、わたし、美術館とか全然興味がなく、ゴッホやダリの作品を見ても、何も感動はしませんw

そのため、過去に、付き合っていた「美術大好き女子」とは、全然話が合わなかったのを覚えています。

相手は、絵を見ただけで、普通の人の何百倍も感動をする感性をもっていたのですけど、わたしからすれば、ビジュアルやデザインとは、企業がマーケティングを行うための手段でしか無いと思っているので、話し合わなくて当然ですねw

つまり、わたしの場合は、おそらくデザイナーは適職ではなかったのですが、色彩感覚や空間認知力は少しだけ優れていたようなので、ソコを追求していくことにより、自分で適職にしてしまったのだ!

と、思っています(・∀・)

そして、わたしも会社勤めをすることにより、人間関係などで結構辛い思いも経験しましたが、今となっては、自分の足りない部分が磨かれた事により人間関係の悩みも克服してしまい、結果的に人生が全てうまく行っています。

つまり、たとえどんな仕事に就いたとしても、本気でやれば、人生は困らないのですよ(・∀・)ノ

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適職が見つからない人

では、仕事を何度も変わったり、「自分には何が合っているんだろう?」と悩んでいる方はどうすればよいのでしょうか?

何度も転職していると聞くと、「辛抱できないダメ人間」と捉えるような古い考え方の人もいますが、わたしは全然そんな事は思いません。

逆に、色んな仕事を経験して、右にぶつかり左にぶつかり、時には転んでみたりを繰り返すことによって、魂を磨きながら自分の適職に近づいていくものなのです。

そのため、若い方が「自分のやりたいことが解らない」というのは、何も問題では無く、とえりあえず思いついたことや、少しでも興味のある世界に飛び込んで見ればよいのですね

そんな事を繰り返していると、次第に自分の適職が解ってきますし、またその職種で「本気でやっていこう!」と腹が座った時に、ちゃんと指導霊が付いてくれて、その仕事で食っていけるようになり、結果的にあなたの選んだ職業が適職となるのです

そのため、若い方が仕事で悩んでいるのだとしたら、マイナス思考にならないように気を付けつつ、「とりあえず本気で取り組んでみる」ということが、大切なのですね。

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最後に・・・

今日は、「天職」と「適職」など、仕事について書いてみました☆

ただひとつ言えるのは、「真剣にやれば、絶対に仕事で将来困ることはない」という事です。

皆さんも、ぜひ守護霊の声を聞いてみて下さい☆

きっと、進むべき道へ導かれるはずです。

読んでいただき、ありがとうございました!

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