なぜ、他人に親切にしなければならないのか? 他人の幸せは自分の幸せなのです

なぜ、他人に親切にしなければならないのか? 他人の幸せは自分の幸せなのです
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こんにちは☆NORIです

今日は、「なぜ、他人に親切にしなければならないのか?」という記事を書きたいと思います。

わたしの記事を読んでくださる方、というか、こういったスピ系の記事を読んでくださる様な方は、おそらく99%は「他人に親切にし、愛を与える事なんて当たり前!」と思っていることでしょう。

わたし自身も、子供の頃から、「他人に優しく親切にするのなんて当然」と、思っていました。

しかし、以前コメントをいただいた中に、こんな方がいたのですね・・・

人は成長しなければいけないなんて決めつけるのは違うんじゃないのかと考えてしまうのです。
どうしたら幸せになるのかではなく、ありのままをどう幸せと捉えるかの方が重要ではないのか。
人の幸せを願うのは素敵な事だと思う反面、どうだっていいじゃないかとも感じます。

このコメントをあらためて読んでみると・・・

「ほほう、世の中には、こんな風に考える人もいるんだ〜(・∀・)」

と、ちょっと意外に思ったのですね。

「ありのままを幸せと捉える」というのは、たしかに素晴らしい考え方です。

しかし、わたしたちは、本当は、もっと幸せを望んだほうが良いのです

というわけで、今日は、この方のコメントにお答えするような感じで・・・

◯人間が幸せにならなければならない理由とは?
◯他人の幸せを願った方が良い理由
◯人が成長しなければならない理由

このへんの話を進めていこうと思います(・∀・)ニヤニヤ

少々長くなると思いますが、お時間がある方はお付き合いくださいませ♪


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わたしたちが、幸せにならなければならない理由とは?

ではまず、わたしたちが幸せにならなければならない理由を書きたいと思います。

そんなの、幸せのほうがイイにきまってるからじゃないか!」なんて声も聞こえてきそうですね。

まぁ確かににそうなのですが、わたしたちが幸せにならなければならない理由はちゃんとあるのです。

まず、人というのは、自分が不幸を感じていると、他人をいじめるものなのです

そして、いじめられた人も、同じように不幸になります。

そのため、イジメという現象は、「不幸な人が、不幸な人をいじめる」という不幸な連鎖と言えます

しかし、幸せな人というのは、他人をいじめようなんてハナっから思いません。

なぜなら、幸せな人にとっては、他人をいじめる理由は無いからです。

とは言っても、いじめを行う人の中には、「ただ純粋に楽しんでイジメをする人」というのもいます。

ただ、そんな人は、魂年齢が、まだ赤ちゃんなのですね。

そういった人は、魂が未熟すぎて、本人は「悪いことをしている」とか、「他人に迷惑をかけている」という事に気づかないです。

そのため、幼稚園児や小学生とかは、本人は友達と楽しく遊んでいるつもりだったけど、「気付いたら、友達をいじめちゃっていた!」なんてパターンもあるのです。

しかし、イイ年した大人が、会社で部下を必要以上に怒鳴ったり、会社の同僚をいじめたりするような場合は、必ず、いじめる側が人生に不幸を感じていて、そのストレスを、知らず知らずのうちに他人にぶつけているのです

つまり、わたしたちが、幸せにならなければならない理由は、不幸な人が増えると、他人を攻撃する人が増えるからです

そして、自分の不幸により他人を攻撃する人は、「性格が外交的な人」と言えますが、これが、内向的な性格の人が不幸になると、自分を攻撃してしまいます。

その結果、鬱病になったり、自殺しちゃわけです。

つまり、不幸な人が増えるという事は、他人を攻撃することにより相手を不幸にする人や、自分を攻撃することにより自分自身を不幸にしてしまう人が増える

ということです。

学校内で、不幸な子供が増えると、いじめや不登校の問題だけに収まらず、いずれは学級崩壊します。

家庭内に不幸な人がいると、夫婦間や親子間の仲は最悪になります。

会社の中に不幸な人が増えると、社内全体が不幸になります。

町内に不幸な人が増えると、お互いに陰口や妬みを言い合って、町内の人間関係が悪化します。

街に不幸な人が増えると、犯罪や自殺が増えて、街全体が不幸になります。

国の中に不幸な人が増えると、独裁や、他国と争うことが始まり、内乱だけでなく、いづれ戦争が起こります。

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他人を幸せにしたいと考えるのは、魂が持つ本能です

わたしたちが、「幸せにならなければならない理由」を論理的に説明してみましたが、皆様に少しでも伝われば幸いです。

しかし実は、ほとんどの人は、こういった事は、既に直感的に解っているものなのです

まぁ中には、解らないような人もいるので、こうして長々と説明しているわけですが(・∀・)

では、「幸せになる」とはいったいどういう事なのでしょうか?

実は、人間がもっとも幸福感を感じるのは「他人の幸せ」なのです

これを説明するには、親子間の話が、しっくり来ると思います。

たとえば、親は、誰だって自分の子供は可愛いです。

そのため、どんなに未熟な親でも、子供の幸せを願いますし、親からすれば「子供の幸せ」=「自分の幸せ」なのですね。

幸せの原理は、この様に、親子間に解りやすく現れていると言えます。

もうひとつ例を出しますね・・・

たとえば、あなたが1000兆円の資産を持っており、物質的には全て欲しいものは手に入り、人間関係もまったく悩まなかったとしたら、あなたは、何に「幸せ」を見出すことが出来ると思いますか?

物質的にも全て恵まれた状態になった人は、おそらくは「他人のために何かをしたい」と考えるはずです。

何故なら、人間には「欲」があるからです。

人間の持つ欲は、その欲が「自分」に向くか?「他人への親切」に向くか?の違いがあります。

そして、物質的にすべての欲を満たされた人は、欲が「他人への親切」へ向くのですね

人間とは本来そういうものなのです。

しかし、仮に物質的に全てを手に入れた様な人でも、「自分の欲しいものを、もっと手に入れたいんだ!」と考え始めて、人類を支配しようなんて考え出したら、それはもう「悪魔」なのですよ。

世の中には、極希にですが、このような悪魔のような人もいて、そういった人が独裁者になるわけです。

つまり、「他人に親切にして幸せにしたい」と考えるのは、魂が持つ本能、つまり「愛」の部分であり、正常な人間ならば当たり前のことなのです

ただ、こうして書くと「自分も、他人のために何か親切な事をしなきゃ!」と考えて、自分自身を苦しめてしまう人もいるんですよね。

しかし、「他人の幸せを望む事は良いことだ」ということが自分が解ったら、もう、そんでいいのですよ。

99%の人は、「他人に親切にしてあげることは良いことだ」と、ちゃんと知っているのです。

しかし、実際は、それを行動に移せる人と、移せない人がいるわけで、行動できる人のほうが圧倒的に少ないのが事実なのです

だからと言って、「自分は何も行動出来ないんだ・・・」なんて、自分を卑下する必要もないのです。

自分ができないことは、出来る人に任せておけばよいのですね。

大切なのは、「他人の幸せを望む」ということが、「人間として大切なことだ」という知識を、知っているかどうか?なのです

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「今ある状況を受け入れて、何も望まない」の本当の意味

多くの精神論者が言う言葉の中には、「今ある状況をすべて受け入れる」という教えがあります。

斎藤一人さん的にいえば「足りるを知る」という言葉になります。

最近よく本を読んでいる小林正観さんも、「幸せのためには何も望まない」という事は仰られていますね♪

この話を説明するためには、「幸せになるための段階」を考えるとわかり易いかと思います。

先に書いたとおり、わたしたちが、幸せにならなければならない理由は、簡単に言えば「世のため人のため」です

しかし、人を幸せにするために、「他人のために愛を出す」という事は、まずは、自分が幸せでないと出来ないのですよ。

他人を幸せにするという事は、他人に愛を与えるという事です。

たとえば、「愛」を「お金」に例えて説明しますと・・・

お金持ちの人は、色んな物を買うことが出来ます。

つまり、沢山の人に「お金をあげることが出来る」という事です。

コレと同じで、「愛」を沢山持っている人は、より多くの人に「愛」を与えることが出来ます。

しかし、少ししか「愛」を持っていない人が他人に愛を与えてしまったら、今度は「自分の愛」が無くなってしまうのです。

自分の愛が無くなってしまったら、その人は不幸になります。

そのため、このサイトでもよく書いていることして・・・

幸せにする順番は、

1、自分の魂
2、他人の魂

この順番が鉄則なのですね。

つまり、「今ある状況を受け入れて、何も望んではいけない」という考え方は、まずは、「自分が幸せになるための教え」なのです

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人が成長しなければならない理由とは?

わたし自身も、普段から「魂の成長の必要性」を説いております。

では、なぜ人は「魂の成長」をしなくてはいけないのでしょうか?

その理由を端的に説明すると「魂が成長を望んでいるから」と言えますが、せっかくなので、もう少し論理的解説を致します。

ここまで読んでいただいた方は、「幸せにならなければならない理由」は伝わっていることと思いますが、幸せにならなければいけない理由は、あなたが不幸だと、世の中に迷惑がかかるからです

つまり、あなたが不幸だと、周りにも不幸な人が増えます。

そのため、あなたには「幸せになる」という「人生の義務」があるのです。

そうなのです、「幸せになる」とは、望みではなく、「義務」であり、生まれてきた目的そのものなのです

では、幸せになるためには、どうすればよいかというと・・・

◯人生に起きる様々な事を受け入れて、そこから幸せを見出す
◯不幸と思われるような出来事からでも、幸せを見つけて感謝する

といった、思考が必要になるのですね。

つまり、幸せになるためには、先程も書いた「今ある状況を受け入れる」という思考が必要なのです。

しかし実際は、この様な思考をする事って大変なんですよね・・・。

多くの人は、こんな事を言われても、なかなか実践できないですし、納得もできないのです。

そのため、コレを理解する事が出来るようになるためには、「魂の成長」、すなわち精神性の向上が必要なのです。

つまり、人が成長しなければいけない理由とは、「幸せとは何か?」を理解する思考力を身につける為なのですね

そのため、このサイトでもよく言っていることになるのですが・・・

「魂の成長」=「幸せになること」なのです

そして、自分が幸せになることが、つまりは、世の中を幸せにすることなのです。

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最後に・・・

今日は、以前読者の方から頂いたコメントを元に記事を書いてみました。

ちょっと解りにくかったかもしれませんね・・・

しかし、解らなくたってよいんです。

何故なら、殆どの人は、「他人に親切にする」とか、「幸せになる」という事を望むことが、人生で大切なことだと直感的に解っているからです

とくに、わたしのサイトの記事を読んでくださるような方は、こういったことは直感的に感じているハズです。

しかし、中には、こういった事を疑問に思うような方もいたようでしたので、今回は記事として、あらためて説明をさせていただきました☆

読んでいただき、ありがとうございました!

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