他力本願の本当の意味とは? 他力本願は他人任せではない

他力本願の本当の意味とは? 他力本願は他人任せではない




こんにちは☆NORIです(*´ω`*)

今日のお話は「他力本願」についてです♪

皆さんも、他力本願という言葉は聞いたことがあるかとは思います。

大抵の人は「他力本願」というと、「他人任せ」という意味に捉えているのではないでしょうか?

しかし本当は違うのですよね〜(・∀・)ニヤニヤ

他力本願というのは、わたしたちの人生に力を貸してくれる、とても有り難い存在でもあるのです!

というわけで、「他力本願」について、詳しく書いてみますね☆


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他力本願の本当の意味とは?

ではまず、他力本願とはどういう意味なのか?

一般的に広まってしまっている他力本願の解釈は・・・

自分が努力するのではなく、他人任せにすること

とされていますが・・・

まぁ、知っている方は知っていると思いますが、これは他力本願の間違った解釈なのですねw

では、他力本願は、正しくはどういう意味かといいますと・・・

自らの修行の功徳によって悟りを得るのでなく、阿弥陀仏の本願によって救済されること。

という事なのです☆

ちょっと解りにくいですねw

というわけで、ここは、斎藤一人さんの言葉を借りて、他力本願を更にわかりやすく解説してみます☆

たとえば、彫師の人が仏像を彫ろうとして、ノミを使って一生懸命仏像を彫っているとしますね。

その人は、師匠から命令されて、嫌々その作業をしていたので、いつまでたっても上手に彫ることは出来ませんでした。

しかし、その彫師が、次第に精神的に成長し始めて、「自分が彫師としてこの仕事に命をかけることにより、多くの人のためになるんだ!」という、「壮大な使命感」を持って真剣に仕事に取り組み始めた時・・・「他力」が発動し始めるのです。

他力が発動し始めると何が起きるのかというと、今までは上手く彫れなかったのに、まるで後ろから誰かに手を動かされているような感覚になり、自分でも知らず知らずのうちに、無我夢中で仏像を彫り始めてしまいます。

その時、彫師の眼には、木の塊の中にすでに「仏の姿」が見えており、まるで、木の塊に埋もれている仏様を助け出すような感覚で、彫り作業を続けてしまうのですね☆

このように、まるで「何者かの大きな力」を借りているような感覚になるのが「他力本願」なのです。

そして、他力本願が発動するときは、その人が「使命感を持って真剣に取り組み始めた時」なのですね

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正しい行動を真剣に取り組み始めると、宇宙が味方をしてくれる

このように「他力本願」とは、使命感を持って物事を真剣に取り組み始めた時に、大きな存在が力を貸してくれることなのですね☆

その大きな存在は、守護霊と思っても良いし、神様と捉えても、どちらでもよいのです。

大切なのは、「真剣にやると、本当に自分の限界を超えちゃうのです!」という事を、皆様にも知っていただきたいのですね

わたしが、何でこんなに自信を持って、こんな事を言えるかというと、実際にわたし自身が何度もこういった「他力」を経験しているからなのです。

わたしは商業デザイナーという職種だけでも20年以上やっていますが、実際、かなり無理難題な仕事とかもあるわけですよ。

そんな時でも、とにかく「この仕事でお客さんを喜ばせたい!」と本気で仕事に取り組むと、ある瞬間から、そのプロジェクトが「スルスルスル〜」と上手く行き始める瞬間があるのですね。

この瞬間はまさに「他力」を感じる時であり、後から自分のやった仕事を見ても、「よくこんなもん作れたぁ」と、自分自身で感心しちゃうほどのクオリティの仕事が出来る時があるのですね。

こういった現象は、わたしからすれば、「他力」が入っているとしか思えないのです。

そもそも、わたしは子供の頃からまったく勉強していなかったので、成績もクラスで最下位をキープしていたのですが、「馬鹿なわたしでも、真剣にやると、これほどの仕事も出来てしまうんだ〜♪」なんて事はしょっちゅうあるのですね。

今でも、こうしてスラスラと文章を書いていますが、わたしは子供の頃は、特に国語の成績が最悪だったのですよw

作文なんて本当に苦手でしたから、不思議なもんです(*´ω`*)

そして、わたし的には、自分に力を貸してくれる「他力の正体」は、何となく守護霊様のような気がしています・・・

とは言っても、まぁ、相手は誰でもいいんですけどね♪

とりあえず、力を与えてくれる「他力」に対しては感謝するようにしています☆

このように、物事を、使命感を持って真剣に取り組むと、「他力」による助けが入るのですね。

で、この時に大切なのが、「あなたが成そうとしている事が、神様目線で見て、世のため人々のためになる事なのか?」というところがポイントだと、わたしは思うのです。

あなたが、何かに真剣に取り組む時に、それが、「宇宙的に見て正しい行動」である場合は、必ず助け(つまり他力)が入るのだ!と、わたしは信じています

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仕事と他力本願

今の時代は、わりかし好きな職業を自分で選ぶことが出来ます。

しかし、昔はそういうワケでもなかったのですね。

たとえば、江戸時代とかは、大工の家に生まれた子供は、親から「お前も大工になれ!」と言われて、親の後をついで大工になったわけなのです。

でも、実際は、人間には「向き不向き」があるのは、皆さんもお気づきかと思います。

その証拠に、生まれつき絵の上手い子、生まれつき駆け足が早い子、生まれつき数学が得意な子、というのはいるのです。

そのため、美術や体育の授業なんかは、小学校1年生の時点で、大きく差ができるわけなのですね。

子供は、みんな同じではなく、先天的な才能があるのです

しかし、江戸時代とかには、そういった「子供の適正」なんてのはお構いなく、大工の家に生まれたら、子供は大工になるしかなかったのです。

武士の家に生まれたら、たとえその子が、生まれつき身体能力が低くて運動音痴だったとしても、武士になるしかなかったのですね。

しかし実際は、どんなに不器用な子供でも、大工の家に生まれた子は、大工として食べて行けられるような技術が身につくものです。

そしてこの時に面白いのが、たとえば、「長屋」ばかりを作るような大工を目指すと、その人は、長屋の大工にしかなれないのですね。

しかし、もっと志を高く持って、「五重塔」を作るようなハイレベルな大工を目指すと、その人は、ちゃんと五重塔を作れるような大工になることが出来るのです。

じゃぁ、この差は何かというと、自分は将来、大工を「仕事」として食べていくんだ!という「覚悟」なのです。

つまり、趣味で日曜大工をやっている様な人や、中途半端な気持ちで仕事に取り組む様な人には、他力は働かないのです

しかし、「自分は、これで生計を立てていく!」と覚悟を決めた時に、他力が働き、ちゃんと大工として生計を立てていけるように、その人は成長出来るのですね。

そして、この時の「他力」とは、守護霊の中でも、仕事を指導する立場にある「指導霊」なのだと言われています

簡単に言うと、プロミュージシャンの人には、過去に音楽家だった人の指導霊がついているといえます。

しかし、そのミュージシャンの人が、自分の仕事をもっと飛躍させるために、今度は「経営の分野」まで自分の仕事領域を広めようと思った時、それが「世のため人のため」になって、更にその人も本気で経営に取り組むと覚悟を決めると、過去世で「商人」をやっていた人が指導霊として、もう一人ついてくれるのですね。

このように、指導霊という守護霊は、一人に何人でもついてくれるのですね☆

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最後に・・・

今日は、他力本願について色々書いてみました☆

ちなみにこのお話は、斎藤一人さんの著書を完結にまとめただけですので、興味のある方は、ぜひ、斎藤一人さんの本を買ってみるかYouTubeで動画を見てみてくださいね♪

読んでいただき、ありがとうござました!

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