宝くじが当るとなぜ貧乏になるのか? 高額当選から借金漬けに転落する仕組みを解説

宝くじが当るとなぜ貧乏になるのか? 高額当選から借金漬けに転落する仕組みを解説
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こんにちは☆NORIです(・∀・)ノ

今日は「宝くじが当るとなぜ貧乏になるのか? 高額当選から借金漬けに転落する仕組みを解説」と題しまして〜

宝くじが当たった人が、どんどんと貧乏になってしまうメカニズムのお話をしますね♪

さて、宝くじで3億円とかの高額当選をする方の9割以上は、その後の調査で10年以内に逆に借金をかかえるくらいに不幸になってしまう・・・という統計結果があることを知っている方も多いのではないかと思います。

ただ、こんな話をすると「この統計結果って本当なの?」と疑問に思う方も多いことでしょう。

しかし、わたしから言わせれば、宝くじで高額当選した人がいずれ借金漬けになるのは、世の中の原理原則として当然なのですね。

これは、「お金のしくみ」をちゃんと考えれば理解できることであり、何も驚くことではないのです。

それでは詳しく解説していきますね〜

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「お金」と「価値」の仕組みとは?

このサイトに初めて訪れてくれた方は、「お金のしくみ」がどの様にしてこの世界に作用しているのか?

という事を、おそらく知らないと思いますので、まずは、お金とはこの様にして世の中で動いてるんだよ〜

というお話をしていきますね。

というわけで、読者の方や、既にお金の仕組みを理解している方は、サラッとテキトーに読み進めてくださいね(・∀・)ノ

まず、お金とは「価値を交換するためのツール」なのです。

これはどういうことかと言いますと、たとえば、ディズニーランドを例にとって説明してみますと・・・

ディズニーランドは、日本一値段が高い遊園地です。

にもかかわらず、毎年営業利益を伸ばしており、来園者数も増え続けています。

最近は、更に入園料の値上げをしたばかりです。

それでもディズニーランドに行きたがる人が後を経たないのは、ディーズニーランドがそれだけ多くの価値を、お客さんに与えているからなのですね。

ディズニーランドほど大きな価値を与える遊園地は、日本中探しても他に見当たりません。

ディズニーランドに訪れた人は、皆、人生で忘れられないほどの楽しい体験をし、そして感動し、「来年もまた行きたい!」とリピーターになります。

ディズニーランドの生み出す価値とは、普通の遊園地では味わうことが出来ない、「大きな感動」であったり、日常を忘れてしまえるような「異常な楽しさ☆」という事が出来ます。

これはそのまま、ディズニーランド自体の価値の高さになっているわけです。

そして、ここからは「お金のしくみ」のお話になりますが・・・

お金とは、与える価値に比例して交換が行われるものなのです

つまり、ディズニーランドが儲かるのも、フェラーリが高いのも、エルメスのカバンが高いのも、それらの商品価値が高いからです。

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価値が高いものには、お客さんは喜んでお金を払います。

しかし、価値の高いものを手に入れようと想ったら、沢山のお金を払わなければなりません。

ところが、お金を沢山払おうと思ったら、今度は、自分自身も高い価値を生み出せる人間じゃないといけないのです。

何故かと言うと、自分自身が高い価値を生み出せないと、その人には沢山のお金が入ってくることは無いからです。

そのため、仕事で人よりも沢山のお金を稼いでいる人というのは、大抵の場合「その人は、高い価値を生み出すことが出来る人間だ」という事なのですね

もちろん、高給取りの人の全てがそうだとは言いませんが、ただ、今後の時代の流れとしましてはこの傾向がより強くなっていきます。

今までの時代は、価値を生み出さないような人でも沢山のお金を稼ぐことは出来ましたが、これからの時代は、そういった事が年々難しくなり、ちゃんと価値を生み出せる人だけが、沢山のお金を稼ぐようにと時代が変わってきます。

つまり、お金とは、何処まで行っても「価値の交換を行うためのツール」なのです。

これが、世の中の「お金のしくみ」なのです。

では、宝くじはどうか?という話になると、宝くじを買って1億円当ったからと言っても、そこには何の価値の交換も発生していません。

つまり、宝くじで3億円当ったからと言っても、その人が多くの人に沢山の価値を与えれるだけの能力が身についたわけでもなく、その人が、多くの人に価値を与えるための努力をしたわけでもないのです

そして、宝くじの「何も価値を生み出していない」というこの部分が、世の中の原理原則から外れた部分であり、「お金のしくみ」から外れた部分のなのです。

というわけで、宝くじは、世の中の「お金のしくみ」から外れたシステムなので、一時的にお金が入ったとしても、すぐに無くなってしまい、その人は貧乏になるようになっている・・・と言う事なのですね。


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努力をしないで手に入れたお金は、悪因を残して消えていくようになっている

というわけで、お金とは「価値を交換するためのツール」ですので、お金を手に入れるならば、それ相応の対価としての何らかの価値を、お金をくれた人に渡さなくてはならない・・・という原理原則があるのです。

しかし実際は、価値を生み出すのは大変なことです。

人よりも多くの価値を誰かに与えようと思ったら、まずは、自分自身が価値の高い人間である必要があります。

なぜなら、価値の低い人が高い価値を生み出すことなんてのは、基本的には出来ないからです。

価値が高い人間になるためには、勉強もしなければなりませんし、努力も必要です。

という事は、簡単に言うと、努力もしないでお金を得ること自体が、原理原則から外れた行為であると言えます。

しかし、宝くじに当たるなどして、努力もしないで沢山のお金を手に入れたら、大抵の場合は、そのお金が無くなるだけでなく「マイナス」になるのです

それは何故かと言いますと、宝くじによって何の努力もしないで沢山のお金を手に入れると、大抵の人は生活レベルを上げようとしてしまいます。

しかし、先程も書きましたとおり、お金とは自分の生み出す価値に比例して入ってくるものなので、自分の生み出す価値が低いまま沢山のお金を手に入れて散財をしてしまうと、今度は、自分の価値がどんどん削られていくことになるのです

解りやすく例を出してみますね・・・

たとえば、宝くじで3億円当った人が、散財して1億5000万円使い込んだとします。

仮にその人が年収500万円だった場合、どの様になるかと言うと・・・

(500万円)−(1億5000万円)で、その人の価値はマイナス1億4500万円に減ってしまうのですね。

ただ実際は、その人は3億円宝くじで当ったわけなので、手元にはまだ1億5000万円残っているのですが、その人自身の価値は1億5000万円使ったことにより、マイナス1億4500万円になっちゃうワケです。

それでもその人は、自分の価値が減っていることも気づかずに、更に残りの1億5000万円も使い込んでしまうと、その人の価値はマイナス2億9500万円になるわけです。

そして、自分の価値が下がった結果、市場原理によって、その人の手持ちのお金もやがて減っていきます。

しかし、その人にはもう手持ちのお金がないので、結果的に借金を背負うようになってしまう・・・という事なのですね。

これが、宝くじで高額当選した人が借金漬けになってしまうメカニズムなのです。

 

宝くじが当たっても貧乏にならない人はどんな人?

極々稀にですが、宝くじが当たっても、ちゃんと資産を減らさないまま幸せな人生を続けられる人がいます。

おそらくそんな人は、宝くじの高額当選者の数%しかいないとは思いますが・・・

では、宝くじで高額当選しても不幸にならない人は、どんな人なのでしょうか?

1、宝くじが当たっても仕事を辞めない人

仕事という活動は、価値を生み出すためのとっても大切な活動であると言えます。

仮に年収100万円しか稼げなくとも、その人は、毎年ちゃんと100万円分の価値を作り出しています。

つまりその人は、毎年100万円分の価値を生み出すことにより、その金額分、周りの人々を幸せにする活動を行っているのです。

ただ、こんなことを書くと「自分は専業主婦だから何の価値も生み出してないのか?」と言われそうですが、そうではないのですね。

なぜなら、専業主婦の方は、専業主婦という「仕事」をすることにより、旦那さんが稼げる男になるためのサポートをちゃんとしているからです。

つまり、専業主婦の方は、間接的にではありますが、ちゃんとした市場価値を生み出しているのですね♪

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2、仕事を辞めないで、自分が労働で稼いだ分だけを使う人

まぁ、宝くじが当たって仕事を辞めてしまう時点でアウトなんですけどね(・∀・)

自分が消費をしたかったら、自分で価値を生み出し続けるしかありません。

つまり、自分で働くしかないのですね。

そうでないと、市場原理から外れるわけですし、本来のお金の仕組みからも外れるわけです。

というわけで、宝くじで3億円当っても、仕事を辞めずに自分で稼いだ分だけの消費で抑えることが出来る人は、ずっとお金に困らない幸せな生活が出来ると言えます。

3、宝くじで当たったお金を世のため人のために使う人

もし、宝くじで3億円当たったとしても、それを自分が散財するために使うのではなく、世のため人のために使うことをちゃんと実践すれば、そのお金は無くならない。というのがこの世の原理原則です。

たとえば、宝くじで当たったお金を元に何かビジネスを始めるにしても、「自分が儲けよう」というマインドで商売を始めるのではなく、「多くの人を幸せにしたい!」というマインドで商売を始めるのとでは、全然違うことなのですね。

ビジネスの思考が「利他」であればあるほど、大抵はそのビジネスは上手くいくようになっているのです♪

もちろん、手っ取り早く「全額寄付する」なんて考えも、結果的には自分自身が幸せになれるのです。

なぜなら、世の中は、そういった仕組みになっているからです(・∀・)

 

最後に・・・

今日は「宝くじに当たった人が不幸になっていく仕組み」について色々と書いてみました☆

ちなみに、わたしは宝くじ自体には全然興味もありまへん♪

だって、仮に万が一の確率で3億円当って一時的にお金を手に入れても、自分が成長するなんてことはないですからね♪

この世の中は本当に面白く出来ていて、日々学びを行い精神性を向上させていくと、何故だか、お金もたくさん稼げるようになっているのです。

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そして、これからの時代は、益々そういった傾向が強くなっていきます。

バブル期の様に、精神性の低い人でもお金が沢山稼げる時代は、もう来ないのです(・∀・)ノ

つまり、お金を沢山稼ぐとは、イコール、自分が人として成長することなのです

だったら、そんな仕組みに素直に乗っかって、自分自身も成長させて、成長の量と比例したお金が自分に入ってくる状況を楽しんだほうが人生は面白いと思うのですね♪

読んでいただき、ありがとうございました!


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