間違ったお金の知識はあなたを貧乏にする!?お金の悪口を言ってはいけない理由とは?
- 2020.03.09
- 仕事とかお金のお話

※このブログは2020.3.5にYoutubeにて動画公開した内容を、文字起こししたものです。
こんにちは、スピリチュアリストのNORIです(*´ω`*)
今日もご視聴いただき、ありがとうございます。
今日は、「間違ったお金の知識は、あなたを益々貧乏にする。お金の悪口を言ってはいけない理由とは?」というお話をしたいと思います。
今日は、全然スピリチュアルな話ではないんですけども・・・(*´∀`*)
今日は、何でこの話をしようかと思ったのか?と言いますと、「お金について結構多くの方がまだ変な認識を持っているなぁ〜」と感じたからなんですね。
たとえば、こんなコメントを頂いたんですけども・・・
「あなたは結局お金なんですね( ゚д゚) ペッ」
とか〜
「この動画はお金に縛られてる人の考え方ですね〜┐(´д`)┌ヤレヤレ」
ってコメントを何件か頂いたんですね。
ところで・・・・
「お金の悪口を言っちゃいけませんよ!」って話は、皆さんも聞いたことがあると思うんですよ。
この事は、斎藤一人さんも繰り返し話されていますし、今は本当に多くの方が語ってるんですね。
お金の悪口を言ったりするのはもちろんですが、お金持ちの人を嫌ったりとか、沢山お金を稼いでいる人に嫌悪感を持ったりするのも、ヤメたほうがいいんです。
とは言っても、あなたが「自分は貧乏で、お金に困り続ける生活がしたいんです〜!」なんて方なら、お金の悪口を言うのもいいと思うんですけどね(笑
でも、「わたしは、貧困な生活を望んでるんです~」なんて人は、なかなか居ないと思うんですよ(*´∀`*)
極稀に、「わたしはお金には興味ないんです〜」って人も、いるにはいるんですけども、でも、その人の話をよくよく聞いてみると、旦那さんがバリバリ稼いでいて、本人はまったくお金に困っていなかったり、元々家がお金持ちで裕福な暮らしをしてたりするんですよね(笑
そうではなくて、今、自分がそれほど裕福じゃなくて、「もう少し贅沢に暮らしたいな〜」って思うなら、お金を稼ぐ人の悪口を言うのは、やめたほうがいいんです。
でも、ここで難しいのは、結構多くの方は「自分がお金の悪口を言っている」という事に気づいていなかったりもするんです。
例えば、「世の中金じゃない!」と言うのは、これもお金に対する悪口なんです。
というわけで今日は、「何故お金について悪く言うのが、そんなに良くない事なのか?」という理由。
あとは、結構多くの方がお金についての間違った認識を持っている様でするので、その辺の「答え合わせ」になるような話ができればなと思いますので、興味のある方は聴いてみてくださいね☆
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日本は、お金を沢山稼ぐと皆んなから嫌われる国である
これは非常に重要なことですので、皆さんにも知っておいてもらいたいのですけども・・・
この日本という国は、沢山のお金を稼ぐ人は、なぜか嫌われちゃうんですよ。
もちろん、悪いことをしてお金を稼ぐのは駄目ですけども、でも、お金を稼いでいる人の全員が、悪いことをして稼いでいるわけじゃないんですよね。
割合的には、ちゃんと世のため人のためになる活動をしているから、お金を稼げている人のほうが圧倒的に多いんです☆
もちろん、中には悪い事をして金儲けしている奴もいるですけども、割合的には、そんな人間のほうが圧倒的に少ないんです。
でも、日本では、何故か、お金をたくさん稼ぐと嫌われるんです。
だから、「わたしは稼いでます〜〜( ・∀・)イェーイ」って、人前で堂々と言っちゃいけない様な空気があるんですね。
でも、ここでよ~く考えてほしいんですけども・・・
あなたが今使っている公共の施設、インフラ、道路、橋・・・全部そうなんですけども、こういった公共施設は、誰のおかげで無料で使えているのか?というと、国や自治体のおかげなんでよね。
では、そのお金は何処から出ているのか?というと、皆んなの税金なんですよね。
そして、この国の税金は「累進課税方式」になってるんです。
累進課税と言っても若い方は知らない方もいるかもしれないんで一応説明しますと・・・
要は、この国では収入が増えるほど、支払う税金が増える仕組みになってるんです。
高収入の人ほど沢山の税金を払っている
たとえば、年収が300万くらいの人は、税金で60万とか70万とか払います。
つまり、このくらいの収入だと、収入の20%を税金で払えばいいんですね。
この時の税金というのは、所得税と住民税と社会保険料とか、そういったもろもろなんですけども・・・
でもここで、年収が1000万になると、税金でだいたい350万とか400万近く払うんですね。
つまり、年収1000万の人は、30~40%を税金で払って、手取りがだいたい600万とか700万くらいになるんです。
更に、年収が3000万くらいになると、税金でだいたい1300万くらい払うんですよ。
つまり40%以上は税金で取られて、手取りが1700万とか1600万くらいになっちゃうんですよ。
さらにさらに〜〜〜
年収が1億になると、税金で払う金額はだいたい5500万になるんですね。
つまり、半分以上、税金で取られるようになってるんです。
実際、わたしの知り合いの社長さんが、自分の役員報酬を1億にしたらしいんですけども、本当に「5500万税金で取られちゃった~!」って言ってたんですね。
こんな感じに、税金というのは、稼げば稼ぐほど税率がどんどん上がるんですね。
つまり、何が言いたいのかと言いますと・・・・
高収入の人ほど、沢山税金を払うので、それだけ地域社会に貢献しているんですよ。
公共の施設が維持管理できているのは、一部の高収入の人達が、普通の人の何百人分もの税金を払っているからだ。って言えるんです。
もちろん、一般的な会社員の方とかも税金は払ってるんですけども、割合的には、一部の資産家とか実業家の払う税金の割合が、物凄く大きな貢献になってるんですね。
そして、こういった割合というのは、税金だけじゃなくて、世の中のあらゆるビジネスモデルに対しても、同じ様に作用してるんですね。
これについては、ちょっと例を出さないと解らないと思いますので、いくつか例を出してお話しますね・・・
あらゆるビジネスモデルは、一部の高収入の人がいるから成り立っている
たとえば、今は、飛行機のチケットって、すごく安いんですね。
香港くらいなら、1万円くらいで行けちゃったりするんですよ。
でも本当は、飛行機の料金は、エコノミークラスの料金だけだと赤字になっちゃって、航空会社は経営が成り立たないんですね。
じゃぁ何でこんな安い料金で、ちゃんと航空会社は経営が成り立っているのか?というと、ファーストクラスのチケットも、少なからず売れているからなんです。
たとえば、エコノミーだと2万円とか3万円の航空券も、ファーストクラスだと50万とかするんです。
ファーストクラスに乗ってNYまで行こうとしたら、下手すると200万くらいするんですよね。
でも、一部の高収入の人が、そういう高いチケットを喜んで買うんですよ(笑
だからその分、赤字になっても構わないからエコノミーの値段を下げることが出来るんですね。
そして、こういったマネタイズの仕組みは、ホテルの予約も同じなんです。
たとえば、リゾートホテルとかで、1泊1万円とか2万円の部屋ばかりだと、ホテルはほとんど利益が出せないんですね。
でも、中には1泊30万とか50万円の部屋を何個か用意しておくから、ちゃんと利益が出せてホテルは経営が成り立つんです。
他には、有名なアーティストのコンサートなんかでも同じなんですね。
たとえば、どっかの外タレが日本に来て演奏して、普通席のチケットが5000円だとしても、5000円のチケットだけ売ってたら、イベント会社は赤字になっちゃうんです。
でも、その中に、1枠100万円くらいするVIP席のチケットが、ちゃっかり混ざってるんですね。
それを、芸能人とかが何枚も買ったりするから、ちゃんと収益が出せるような仕組みになってるんですね。
だから、沢山お稼ぐ人というのは、税金も沢山払って社会貢献もしますし、その人が贅沢をすることによって、企業を儲けさせて、経済を回して、儲けた企業は、さらにまた税金を払うんですよね。
でも日本では、こうやって沢山のお金を使って経済を回して、国を運営するのに一番貢献している人達を、なぜか毛嫌いする風潮があるんです。
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日本人は、西洋式の競争思考に向いていない!?
でも、これが海外だと、ちょっと違うんですよ。
欧米でも、もちろん金持ちを毛嫌いする人はいるんですけども、でも、そんな人は日本よりは少ないんですね。
とくにアメリカなんかだと、起業家とか沢山のお金を稼ぐ人は、どちらかというとヒーロー的に扱われることが多いんですね。
実際、募金や寄付を沢山できるのも、起業家とかの、稼ぎが良い人なんです。
でも日本では、「起業家は格好いい☆」というイメージがないんです。
これが、日本からは、凄い起業家が出てこない理由でもあるんですね。
じゃぁ、日本はなんでこんな風になっちゃったのか?というと、これには色んな理由があるんですけども・・・
まず、日本は、元々資本主義じゃなかったからなんですね。
今の日本の社会というのは、明治時代から、西洋式の資本主義のシステムに切り替わったんです。
わたしたちのDNAは、もともとは「皆んなで手に汗して、協力し合って働きましょう」という、こういう考え方が根付いてるんですね。
もちろん、「みんなで手に汗して働きましょう!」ってのは、( ・∀・)イイ!!ことなんですよ。
こんな考えは美しいんですよね♪
ただ、こういった日本人の特性は、その副作用として、「必要以上にお金を稼ぐのは悪いことだ」と、こういった思考も、生まれてしまったんですね。
そしてこれは、教育によって、意図的にそうなってしまった・・・とも言えるんです。
実際、日本では、お金の教育というのが、まったく行われていないんですね。
そして、これを言うと、また陰謀っぽく聞こえちゃうからアレなんですけども・・・
日本は「意図的にお金の教育を行ってこなかった」とも言えるんです。
日本では、お金の教育が全く行われていない
この話はサラリーマンの方は、なかなかピンとこない話かもしれないんですけども・・・
税金を払わないと、脱税になっちゃうんですよね。
これは日本に限った話ではないんですけども、脱税というのは、重大な犯罪なんです(`・ω・´)ゞ
では、皆さんの中で、「わたしは学生時代に、税金の払い方や、確定申告について授業で習いました〜!」って方が、何人いますか?って事なんですよね。
おそらく、高校の商業科を出ている方とか、あとは、簿記の授業を受けた事がある人でもない限り、そんな事は習った記憶が無いと思うんですよ。
つまり、脱税をすると凄い犯罪になるというのに、税金の払い方について一切教育を行ってこなかったのが、この日本という国なんです。
でも、今までの日本だと、学校を卒業したら、ほとんどの人はサラリーマンになったんで、それでも割と問題はなかったんですね。
なぜかと言うと、サラリーマンの場合は、会社がちゃんと税金の計算をして、税金を天引きした状態で社員に支払っているからなんです。
だから、普通の会社員の人というのは、税金のことを考える必要もないんですね。
実は、自分の給料から引かれた税金と同じくらいの額を、会社が負担して払っているなんてことも、殆どの人が知らないんです。
でも、もうそんな時代も、終わりつつあるんですよね・・・
皆さんもすでにご周知だとは思いますけども、終身雇用なんて制度はもうありませんし、年功序列という制度も、もう無くなっていくんですね。
あとは、「同一賃金同一労働」の制度も、もうやることが決まってるんですね。
そうなると、これからは、会社員じゃなくて、起業をする人とか、副業で稼ぐ人が必然的に増えてくるんです。
お金の悪口をいうのが良くない理由
最初の話に戻るんですけども・・・
「お金の悪口を言っちゃいけないですよ〜」とか「お金のメンタルブロックを外しましょうね」って事は、スピリチュアルでもよく言われてるんですね。
じゃぁ、なんでお金の悪口を言うのは良くないのかって言うと、お金の悪口を言うということは、お金を沢山稼いで社会貢献をする人、お金を沢山稼いで経済を回す人、こういう人の悪口を言っている事と同じことだからなんです。
立派に社会貢献をしている人の悪口を言っているような思考では、そんなんで、自分の人生が上手く行くわけがないんですね。
これは、別にスピリチュアルな話でも、心理学の話でも、何でも無いんですね。
お金の悪口を言うということは、立派に働いて納税をして、世のため人のために自分の力を使うということを否定している。という事になっちゃうんです。
世のため人の為に自分の力を使う事を否定していると言う事は、世の中の為にならない様な、そんな自分勝手な生き方を肯定している。という事なんですね。
だから、お金の悪口を言ったりとか、お金持ちの悪口を言うのは、良くない事なんで辞めましょうね!って事なんですね☆(*´∀`*)
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これからの時代、収入を上げる考え方
これは、他の動画でも話していることなんですけども、収入というのは、人助けをした数に比例するようになってるんですね。
基本的には、そうなんです。
ただ、今までの世の中の仕組みだと、そんな風に感じなかったかもしれないんですけども、でも、これからの時代は、もうこれが顕著に出てくるんですね。
それは何故か?というと、ひとつは、テクノロジーの進歩によって、正当に価値を生み出せる人が、正当に評価される時代になったからなんですね。
簡単に言うと、これからの時代は、嘘もなくなりますし、インチキな商売とかも出来なくなるんです。
関連記事
→評価経済と人類進化のお話
→仕事を遊びに変える思考。新時代の働き方で豊かな未来を目指す
→清く正しい人が評価される時代へ。AIによる「信用スコア制度」と人類進化のお話
もうひとつ理由を上げるとすると、「お金とは信用を数値化したものである」ってことは、もう何年も前にホリエモンが言っていた事なんですけども、この状況が、いよいよ視覚化して見える様になって来たからなんですね。
つまり、いままでの貨幣経済から、その人の信用力がより重要視される「評価経済」へと、時代が移り変わっていくからなんですね。
もちろん、同一賃金同一労働と言ったような制度も、世の中をどんどんフェアーな状態にしていくんですね。
今は、まさにその時代の転換期だと言えるんです。
だから、もしもあなたが、「これから収入を上げたかったらどうすれば良いか?」と言うと、とにかくお客さんを喜ばせて、お客さんの問題解決をしてあげることに集中すればいいんですよね。
こういった「人助け」の精神で喜んで仕事をして、自分の評価を上げる事が、そのまま自分の収入アップになるんです。
そのためには、もちろん勉強することも必要なんですよ。
でも、今までの時代では、こうやって真面目に生きていても、それが収入に反映されないような事もあったんですけでも、でも、これからはちゃんと自分の収入に反映されるようになるんですね。
というよりも、自分の「評価」として、ちゃんと反映されるような時代になるんです。
だから、評価経済なんですね☆(*´∀`*)
今後、日本は完全な実力社会になる
今までは、特に大企業だと、仕事をしていない窓際族のオッサンとかでも年収800万くらいもらっている様な人も会社に居たんですけども、これからの時代は、もうそういう使えないオッサンは、必要ないからどんどんクビになっていくんですね。
だから、言い換えると、これからは「完全な実力社会になる」と言えるんです。
今までのように、暇な時間にスマホでゲームしたりとかしてるような人は、もう収入が下がる一方なんですね。
だから、日本もアメリカみたいに、すごい経済格差も出てくるんです。
これからの時代は、自分の力を世の中のために使って、ちゃんと社会貢献できて、自分の能力と世の中の需要をちゃんとマッチングできれば、自動的に自分の評価も上がって、収入も上がるんですね。
そんな人が、沢山稼いで、税金も人の何倍も払って、かわりに、働かない人の分の社会保証もしてあげるような時代になるんです。
つまり、将来的にはベーシックインカムの様な制度も、遅かれ早かれ導入されるんです。
と言っても、これは今の時点でも既にそうなんですけど・・・
世の中は、一部の高収入の人達によって経済が回ってると言えるんです。
お金の悪口を言うというのは、こういった仕組みを理解できずに、お金を稼ぐという事を否定しちゃう考え方なんです。
お金を馬鹿にしたりするのは、自ら貧困状態を望むのと同じなんです。
といっても、「全員が全員、稼げるようにならなくちゃいけない!」とか、そういう事じゃないんですよ♪
この資本主義のシステムの中で、「お金を稼ぐのが楽しい!」とか「仕事が楽しい〜☆」と思える様な、そういう人だけが、バリバリ稼げばイイんです。
中には、「わたしは資本主義の中で生きるのがもう辛いから、田舎でのんびり暮らします~(;´Д`)」って人がいるのも、もちろん、そんな生き方も全然いいと思うんですよ。
ただ、仮に日本人の全員が、そんなのんびりとした思考になったら、日本という国は、おそらくは消滅しちゃうんです。
今でも周りを見れば解ると思いますけど、日本は、経済的にお隣の大国に侵略されている状態なんですね。
日本人の商売人が仕事を怠けていると、この状態がもっと加速して、日本が日本じゃなくなっちゃいますよ!って事なんです。
そうならない様に、一部の意識高い系の人が、ガンガン働いてお金を回したほうがいいんですね☆
だから、お金に嫌悪感を持っている人が、投資家とか実業家とか、こういう大きなお金を動かせる人たちの事を馬鹿にするのは、それは、考え方としては間違いなんです。
事業をしたりして大きなお金を生み出せる人がいるから、経済が回るし、人々の暮らしが豊かになるんです。
日本はもう20年もGDPが横ばいのままなんですけども、では、そうなってしまった原因は何故なのか?というと、今までに、あまりにも、お金やビジネスの教育が行われてこなかったからなんですね。
だから、この動画を観ている方の中にも、「わたしはお金が大好きです!」とか、「わたしは、バリバリ働いて、どんどん贅沢しまくって経済を回すんだ~!」なんて方は、わたしもそんな方は大好きなんで、どんどん応援しますし、ぜひ、一緒に沢山のお金を稼いで、この国を豊かにしていきましょう☆(*´∀`*)ノ
関連記事
→これからは激動の時代になる〜来たるべき未来を幸せに生きるための方法〜
最後に・・・
今日のお話は、全然スピリチュアルな話ではなかったんですけども・・・
ただ、他の動画でも話している通り、お金の話というのは、スピリチュアル的な事で説明しても、なかなか無理がある事なんですね。
何故かというと、霊界とか、高次な世界には、そもそもお金なんてもんは存在し無いからなんです(笑
というわけで、今日の話を聞いて、なんか難しいなと思った方は、別の動画の、「トイレ掃除をするとお金が入っている」という動画がありますんで、そっちを観てもらった方が面白いのではないのかな?と思います。
関連記事
→トイレ掃除でお金が入ってくるのは、どうやら本当らしい
というわけで、今日もご視聴頂き、ありがとうございました!
スピリチュアリストのNORIでした。
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