弱い者ほど、更に弱い者を裁きたがる。同調圧力という魔女狩りをする人たち

※このブログは2020.5.03にYoutubeにて動画公開した内容を、文字起こししたものです。
こんにちは、スピリチュアリストのNORIです(*´ω`*)
今日もご視聴いただき、ありがとうございます。
今日は「同調圧力」についてお話しますね〜(*´∀`*)ノ
今は、色々と混沌とした時期だと言えるんですけども、人間というのは、こういう時に本性が出るですよね〜。
日本は特にそうなんですけども、傾向的に日本人は「同調圧力」の影響を受けやすいんです。
これは、日本では過去にそういう教育が行われたからという理由もあるんですけども、日本人には、皆んなが裁判官となってお互いに監視をしあい「規範からハズレた人を皆んなで裁く!」というヘンテコな文化があるんです。
だから日本では、同調圧力に影響される人、つまりは「魔女狩り」をやってしまう人が結構多いのです。
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公園で子供を遊ばせるだけでバッシングをされる問題は、何故起きるのか?
たとえば最近は、お母さんが子供を公園で遊ばせているだけでも、一部の人から・・・
「あの人、なんで外出してるの?許せない!!」
とまぁこんな感じに、バッシングされるわけなんですよ(笑
SNSに、「外出して、遊びに行ってきました〜!」と、うっかり投稿しようもんなら・・・
「この時期に、不要不急で出かけるなんて、けしからん!!」
と、その人を、皆で袋叩きにするんですよね。
この現象は、わたしから言わせれば「同調圧力」なんです。
でも反対に、世の中には、同調圧力の影響を全く受けずに、そんな事とは全然関係なく楽しく生きている人もいるんです。
最近わたしは、健康の為によくウォーキングしてるんですけども、うちは田舎なので、まわりは農家が多いんですね。
農家なので庭付きの一戸建てに住んでる人が多いんですけども、自分ちの庭でテントを張ってキャンプしてる人が結構いるんですよ。
これ、うちの地域だけかも知れないんですけども・・・(笑
キャンプってのは、普通は自然が豊かな山の中とかでやるもんなんですけども、自分ちでテント張って家族で楽しんでるんワケなんですね。
おそらく、今は何処にも行っちゃいけない要な風潮が強いから、だから、そんな中でも何とか子供がストレスたまらないように、お父さんがアイデアを出して、子どもたちを楽しませる工夫をしてるんだと思うんですね。
楽しんでいると言えば、今なんかは、手作りのマスクを作ったりしてる人も多いんですけども、皆んな、色んなデザインのマスクを作る事を、純粋に楽しんじゃってるんですね☆
要は、こんな感じに、マインドが「楽しもう!」って方向に向いている人も、ちゃんといるんです☆
今流行りの、「公園で子供を遊ばせる問題」にしても、実際に何か月もの間、子供が家に居続けられるワケがないですし、そんな事してたら病気になっちゃうんですよね。
運動も必要ですし、気分転換も必要なんですよ。
だから、日本では「外出禁止」という、命令が出ているわけじゃないんです。
そもそも、日本の憲法では「外出を自粛しましょうね」という「要請」しかできないんです。
でも、日本人は皆真面目だから、「要請」だけでも、ちゃんと皆言うことを聞いて自粛をするんですよ。
これは、日本人のすごく良いところだと思いますし、美しい部分だと思うんですね(*´∀`*)
でも、これが海外だと「外出禁止令」という命令を出して、外をうろついているのを見つけたら警官が逮捕できる!って感じなんですね。
逆に言うと、海外の場合は、それくらい締め付けないと皆言う事を聞かないんです。
日本では、今のところは、法律上、外出禁止の命令を出すことは出来ない様になっていますし、わたしはその方がいいと思っています。
仮に、「緊急事態条項」が発令されれば、日本も海外みたいに「外出したら無条件で逮捕!」とか出来るようになりかねないんですけども、でも、それをやろうとしたら、まずは憲法の改正が必要なんですね。
だから、安倍ちゃんは、そっちの方向へ持っていくために、憲法を改正したがっているってワケなんです。
70%の人はマス層(普通の人)である
人間というのは、普通の人が一番多いんですね。
だいたい、70%の人は普通の人なんですよ。
対して、右側の15%の人は、ちょっと進んでる先進的な人だと言えます。
このレイヤーの人は、「前衛的な人」と言ってもいいですし、スピリチュアル的に言えば「魂が進んでいる人」って感じなんです。
そして、左側の15%の人は、言い方悪いですけど、「ちょっと遅れている人」・・・って感じなんです(笑
ただ、左側の15%が悪くて、右側の15%人が偉いとか、そういう事を言っているのではなくて、傾向として、人のタイプはザックリこういう風に別れてますよ〜って事なんですね。
言い方を変えれば、右側の15%の人というのは「変わり者」ですし、右に行けば行くほど変人扱いされます(笑
もちろん、左側の15%の人も、別の意味で変人扱いされるんですね。
傾向的に言うと、右に行けばいくほど、幸せに生きている人が多いです。
ついでに言うと、現代の資本主義のシステムでは、左端の人と右端の人が、人よりもお金を稼でいる傾向があります。
ただ、今後の時代の流れによって、左端の人は、どんどんとお金を稼げなくなっていくことが予想されます。
では、マスメディアって言葉の「マス」というのは、どういう意味か?というと、真ん中の70%の人たちのことを言ってるんですね。
要は、一番多い層のことを「マス層」って言うんです。
だから、マスメディアというのは、名前の通り、一番多い70%を占める普通の人に向けて、その人達が喜ぶような情報が発信されているんですね。
右側の15%の人に向けた情報発信なんて、見る人の人数が少ないから、だから普通はやらないんです。
何故かと言うと、少数派の人に情報発信しても、見る人が少なければ、広告料で稼ぐことが出来ないからなんです。
だから、テレビ業界は、ちゃんと効率よくビジネスが出来るように、一番数が多い70%の普通の人に向けて情報発信を行うんですね。
で、これが「マーケティング」なんですよ☆(*´∀`*)
ちなみに、わたしのYoutubeチャンネルは、真ん中の70%人と、右側の15%の人の両方に向けて情報発信しているつもりなんですね。
最近は、どちらかというと右側の15%の人に向けて話してる動画の方が多いかな?って感じなんですけども、だから、わたしの話す内容というのは、動画によっては、真ん中の70%の人が聞いても、何言ってるか良くわからない動画もあるんですよ(笑
でも、これは狙ってやってるから、別にいいんです(*´ω`*)♪
たとえば、チャンネル登録者が200万人とか300万人いるような有名なユーチューバーは、真ん中の70%の人だけを狙って情報発信してるんです。
では、真ん中の70%の人たちが観たがる情報というのは何なのか?というと、たとえば、ひと昔前なら「メントスコーラ」とか「スライム風呂」とかの動画なんですよね(笑
そして、今のこの時期なら、どんな情報がマス層にウケけるのか?というと・・・
「感染症とはこんなに恐ろしいものなんですよ」とか〜
「ハイパーインフレが来て経済が崩壊しますよ!」とか〜
「めちゃくちゃ大変な時代になりますよ!」
と、こんな情報が一番ウケるんです(笑
こういったネガティブな情報に簡単に影響を受けちゃうのが、真ん中の70%の人なんです。
そして、外出している人たちを見つけて、皆で叩こうとする人も、真ん中の70%の人なんです。
実は、これが今の現実なんですよね。
このレイヤーにいる人たちというのは、自分の頭の中に入ってくるネガティブな情報によって、自分の脳がどんどんヤラれちゃっているという事に気づかないんですよ。
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劣等感の大きい人ほど、同調圧力の影響を受けやすい
こないだ、仕事上の付き合いがある人が、こんな話をしてきたんですけど・・・
「NORIさん知ってる?」「今だに営業してるパチンコ屋あるんだよ」って話をしてきたですね。
話を聞いてみると、その人の知り合いが、毎朝パチンコ屋の行列に並んでパチンコを打ちに行っているらしんですが・・・
つまりは、「こんな奴が居るんだよ」「酷いだろ??」って話を、わたしにしてくるんですよ。
わたしは、その人の話を聴いてても、別に興味ないから、「ふーん、そうなんですね」って適当に返事してただけなんですけども・・・
要は、この人は、「今のこの時期にパチンコやっている奴を許せない!」と思ってるんですね。
で、その話を私にしてきて、「君もそう思うだろ?」「この許せないと言う気持を共感してくれるでしょ?」って事を言いたいんですよね。
でも、この人は、自分が同調圧力に負けて、魔女狩りをしていることに気付いていないんです。
自分が、無意識のうちに、パチンコを打っている人やパチンコ屋を批判して「裁いている」という事に、自分で気付いていないんです。
でも、その人は、そもそもパチンコやらない人なんですよね。
わたしもパチンコとか興味ないですし、正直言うと、パチンコなんて「負ける事がほぼ確定しているビジネスモデル」なのに、それでもやる人って頭悪いのかな?って思うんですよ(笑
だから、その人にしても、私もそうなんですけども、本当なら、今営業をしているパチンコ屋の事とか、パチンコを打ちに行っている人のことなんて、自分には関係が無いはずなんですよね?
それをわざわざ、「自分から相手を裁きに行く」という行動を取っちゃってるんです。
では何故、自分とは関係ない領域にいる人から、その他大勢の人達と違うことをしている人をわざわざ探し出して「人を裁く」という事をやっちゃうのか?というと、要は、その人自身が弱いからなんです。
その人も、本当は劣等感があるんです。
普段から劣等感を抱えていて、その劣等感が、こういった有事の際になると「ぱっ」と表に出てくるんです。
皆んなと違うことをしている人を見つけて、「今のこの風潮の中なら、この人を叩いても、自分は良いことをしているように見えるな」ってことを、心のどこかで解ってるから、魔女狩りに参加しちゃうんです。
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→劣等感の原因と克服。不幸の原因は劣等感にあった!
自粛警察は一見すると「正義の味方」っぽく見える
世の中には、パチンコが嫌いな人とか、パチンコを馬鹿にしてる人って、以外と多いんです。
だから、元々「パチンコ」というジャンルは叩かれやすいですし、今のこの時期なら、パチンコ屋を叩くと、一見すると「良いことをしている」様に見られるんですね。
そして、一見すると、正義の味方っぽく見えちゃうんです。
最近流行りの言葉の「自粛警察」というのは、まさにこれに当たるんですね(笑
だから、元々叩かれやすい「パチンコ」というジャンルが、今このタイミングで、叩かれるんですよ。
でも、これも結局は同調圧力なんです。
たとえば政府が、「パチンコ屋さんは営業を中止しなさい!」っていう法律を作ったとして、その状況でもパチンコやっている人がいたら、そんな場合は、まぁ叩いてしまう気持ちは解るんですよ。
仮にそうなったら、法律を犯しているんで「犯罪」ってことになりますからね。
でも、仮にそうなったとしても、わたしなら、いちいちパチンコを叩くようなことはしないんですけどね(笑
ちなみに、今の日本の憲法では、そういう事はできない様になっています。
昔の戦時中の、特高警察とかは「こいつはあやしい!」って理由だけで無実の人を逮捕したりとかしてたんですけども、今はそんな事が出来ないように、日本国民は憲法によって守られているんですね。
だから、本当は「皆んなと違うことをしてるってだけ」ってだけで、ルールを破っているわけじゃないから、その人を叩くのは意味の無いことをしてるんです。
公園で子供を遊ばせるだけで、ネチネチ嫌味を言ってくる近所の人とかも一緒なんです。
自分もホントは公園に行きたいけど、それを我慢しているのに、あの人だけ外出しているのが許せない!!という気持ちが働いてるですね。
でも、先程もお伝えしました通り、政府は「公園で遊んではいけません!」「これを守れない人は厳罰に処します!」なんて一言も言ってないんですよね。
結局は、心が未熟な人たちが作り上げた、同調圧力なんですよ。
ただ、こういう事を言うと、「感染が広がったらどうするんですか?」とか、「出歩く人を皆んなで批判して辞めさせるべきだ」って言いだす人が必ずいるんですけども、そうやって思う方は、自分の心が、本当に皆んなの幸せ願って「今は出歩かないほうが良い」と考えているのか?って事を、自分の心に問うてみたほうがいいんですね。
おそらく、ほとんどの人は、周りの人やマスコミが作り出した「同調圧力」に負けているだけって事に気づくと思うんですよ。
本当に、周りの人や世の中の事を考えているなら、「とりあえず、他人を否定する」という、誰でも出来る安直な行動は取らないはずなんです。
本当に世の中のために働く人というのは、否定から入るのではなく、「この問題をどうすれば解決できるか?」という、建設的な思考で、既にもう行動してるはずなんですよ。
別の動画で「神様から選ばれる人ってどんな人?」って動画でも話してるんですけども、今、まさに建設的に前向きに色んなことの問題解決に取り組んでいる人が、本当に愛がある人なんですね。
そんな人は、決してスピリチュアルな感じに見えない事が多いですけども、でも実際は、そんな人に指導霊が何体もついていて、高次な力の支援を受けているもんなんです。
で、皆さんの周りにも、もしもそんな人がいたら「応援しましょうね☆」ってことを、以前アップした「神様から選ばれる人ってどんな人?」って動画で話してるんですね。
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イジメ問題は、典型的な同調圧力
更に言うと、イジメ問題と言うのも同調圧力なんです。
イジメられる子というのは、確かに「いじめられやすい」というキッカケはあるんですよ。
でも、その子に対して、クラス全員が無視をしたり、イジメたりするのは、これは完全な同調圧力なんです。
要は、「みんなと一緒にその子をいじめないと、今度は自分がいじめられるかも知れないから」という理由でイジメをするんですよね。
その子の事が何か気に食わなくて、最初にいじめちゃう人ってのは、最初は、リーダー格の一人の人間だけなんですよ。
でもその時に、イジメられる子が、最初にイジメてきた奴を殴り倒して反撃してたら、そこからイジメには発展しないんですよね。
イジメに発展してしまうのは、イジメられる子が、自分が叩かれたり無視されたりするのは、「自分が悪いからだ」「自分に何か原因があるんだ」って考えちゃうんからなんです。
だから、自分をいじめる人の数がどんとんと増えてきても、心の何処かで、自分がいじめられる事を、自分で許しちゃってるんですね。
対して、いじめを行う人達というのは、別に、いじめを受ける子の事が嫌いでもなんでもないけど、クラスのリーダ的な奴が、「皆であいつをいじめようぜ!」って事を言い出して、それに対して、同調圧力の影響を簡単に受けてしまうほど心が未熟だから、皆でイジメに参加する・・・という自体に発展しちゃうんです。
同調圧力の影響を受ける人と言うのは、結局は、その人自身が弱いんですね。
劣等感も持ってるんですよ。
普段から、劣等感もストレスも抱えてるから、今の様な「有事の際」になると、ここぞとばかりに裁判官になって、人を裁こうとするんですね。
裁判官と言うと、いかにも正義感が強いような感じもするんですけども、そもそも、人を裁くこと自体が良くないことなんです。
本当に強い人とか、本当に優しい人は、人を裁かないんですよ。
そして、人を裁かない人は、幸せなんです。
「裁くなかれ、そすれば裁かれない」って、聖書にも書いてあるんですけども、人を裁かない人は、人から裁かれないから、だからそんな人が本当に幸せな人なんです☆(*´∀`*)
これは、スピリチュアルな話でも何でも無くて、人間の行動原理として当然なことなんですね☆
だから、わたしなんかは、別に他人がパチンコ屋に行こうが、パチンコ店が営業をしてようが「それが何か?」としか思わないんです。
そんな事は全然興味もないですし、わたしには関係ないんですよ(*´ω`*)♪
幸せな人は「自分軸」で生きているから、裁判官にはならない
自分には関係ないって言うと、すごく自分勝手な感じに解釈しちゃう人もいるかもしれないんですけども、そうじゃないんですね。
これが、「自分軸で生きる」って事なんです。
だから、皆さんの中にも、同調圧力によって、近所の人が変なこと言ってきて嫌な思いをしたとか、会社の人に嫌なことを言われたという事があったら、対処法としては・・・人間には「同調圧力」というものがあるんだ。って事をまずは、知っておくことなんですね。
日本人は、その傾向がちょっと強めなんですね。
そんな人が、全体の7割以上なんです。
こういった事を予め知識として知っておけば、物事を斜め上から観て、冷静に俯瞰できるようになるんですね。
公園で子供と遊んでいるのを猛烈に否定する人がいても、冷静に俯瞰して「わたしは、そういう未熟な人は相手にしません☆」って思ちゃえば良いんです(*´ω`*)ノ
逆に、もしも、この話を聞いている方の中に、「あ、わたし、周りの人の影響を受けて、人を裁いてたわ〜」とか、「魔女狩りやっちゃってたわ〜」って人がいたとしたらは、これからはもう人を裁くのはヤメたほうがいいんです。
そんなことよりも、「自分が今をどうやって楽しく生きるか?」ってのを考えたほうがいいんですね。
同調圧力のメカニズムをちゃんと理解して、どういう人が同調圧力の影響を受けて魔女狩りに参加しちゃうのか?ってのを、ちゃんと知っておけば良いんですね。
喜んで魔女狩りしている人がいたら、「この人は、自分とは違うレイヤーに居るんだな」って事で、相手にしない事なんです。
仮に、「自分自身が同調圧力に乗っかって、人を裁きまくってた!」って事に、もしもこの動画を観て気づいたら、今からやめることなんです。
そうすれば、幸せになれるんですね。
今は時代の転換期だという事は繰り返し話してるんですけども、同調圧力の影響を簡単に受けちゃう様な人にとっては、たぶん、新しい時代は辛くなるんですよ。
別の動画で、「これからは良い時代になるよ」って事は、繰り返し話しているんですけども、それは、ちゃんと自分軸を持って生きている人にとっては、いい時代になるって事なんです。
人を裁いてばかりいる人は、たぶん、これからの時代は、どんどんと辛くなると思うんですね。
要は、違うレイヤーに別れちゃって行っちゃうよ、って事なんですね。
というわけで、新しい時代をより楽しく生きるためにも、ちゃんと自分軸を持って、同調圧力の影響を受けないようにしましょうね!というお話でした☆
今日もご視聴頂き、ありがとうございました!
スピリチュアリストのNORIでした。
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