ポジティブ過ぎると目覚めから遠ざかる⁉ 覚醒の鍵は中道にある

ポジティブ過ぎると目覚めから遠ざかる⁉ 覚醒の鍵は中道にある




※このブログは2020.10.5にYoutubeにて動画公開した内容を、文字起こししたものです。

こんにちは、スピリチュアリストのNORIです(*´ω`*)

今日もご視聴いただき、ありがとうございます。

今日は、最近になってわたしが気づいたことを、皆さんにシェアしたいと思います。

それが何か?というと、どうやら「あまり激しい感情の起伏を持のは良くない」という事なのです。

今日の話は、わたしが普段から話している「ポジティブで上機嫌で居ましょう!」という話と、ちょっと違って聞こえるかもしれませんが、この辺りも、なるべく皆さんに伝わるように話してみますので、よかったら聴いてみてくださいね☆


スポンサーリンク



ハイヤーセルフから離れるほど感情の起伏が激しくなる!?

わたしは、元々かなりの酒好きでしたが、数日前からお酒を飲むのを辞めることにしました。

ちなみに、何故アルコールを辞めようと思ったのか?というと、筋トレを始めたからです。

筋トレをしながらお酒を飲むと、筋トレの効果がプラマイゼロに相殺されちゃうそうなので辞めようと思ったわけなのですが、とは言っても、月に1回位は飲む日があってもいいかな?って思っていますので、完全に辞めるというワケでもなく、アルコールの摂取量を今までの10分の1くらいにしようかな?と思って、少し前からそんな生活を始めています。

と、こんな事を決めたところで、先日たまたま、知り合いから飲みに誘われました。

外に飲みに行くことなんて年に何回もあることではないので、たまにはいいかな?って思って、かなりの量を飲んじゃいました(笑

久しぶりの飲み会でしたので、とても楽しくて、気づいたら夜中の2時まで深酒をしてしまったのですね。

となると当然、次の日は二日酔いで、体はだるいし頭も重く、気分もネガティブになってしまいました。

こんな経験は皆さんもあるかと思いますが、あまりにもはしゃぎ過ぎると、今度は、その後「落ちる」タイミングが来るのですね。

そんな経験をして気づいたのですが・・・・

特に、精神世界の事を学んでいる人間が、この様に、あまりにもはしゃぎ過ぎて楽しくなり過ぎるのも良くないのでは?と思ったのです。

もちろん、わたしたちがこの世界に生まれてきている理由は、この三次元世界でしか味わえないようなドラマチックな体験を楽しむためだという事は、普段からお伝えしています。

そういった意味では、飲み会で馬鹿みたいに大酒飲んで楽しい気分になるのも、この人間界でしか出来ないことです。

他には、たとえば失恋をしたりとか、親と喧嘩をしたりとか、病気になったりとか・・・様々な体験をして、悲しんだり、落ち込んだり、憎しみの感情を持ったりするのも、この人間界でしか出来ないい事です。

だからわたしたちは、こういった感情の起伏を思う存分楽しむために、この世界に生きていると言えますし、感情の起伏を楽しむために、人生にはいろんな事が起きてきます。

その上で、嫌な事や辛い事が起きても、「それが何か?」「わたしはそんな事で、心がかき乱されませんよ〜」と、思いましょうね☆とは、いつもお伝えしている事です。

しかしですよ・・・

辛い事とか嫌な事だけじゃなく、本当は、物凄く嬉しい事や、めちゃくちゃ楽しい事があったとしても、「それが何か?」と思ったほうがよいのではないでしょうか?

非日常的な嬉しい出来事に対して、必要以上に大はしゃぎする状態は、あえて継続させない方がいいのではないのか?と思うのです。

こんな話をすると、多くの方にとって、違和感がある話に聞こえるかもしれませんので、この話が上手く伝わるように、少し例え話をしてみますね・・・

 

嬉しくて大はしゃぎしている人はどんな人?

たとえば、結構な修行を積んだお坊さんや、人格者と呼ばれる様なひときわ精神性が高い方は、どんな立ち振舞をしているのか?想像をしてみてほしいのです。

たとえば、長い修行を積んだ偉いお坊さんが、ディズニーランドに遊び行ったとして、そのお坊さんが、他の皆がやってるように、頭にネズミの耳つけて「うひゃぁーー(*´∀`*)ノ☆」と楽しんでる姿は、想像がつかないと思うのですよ。

別の例を出しますと・・・

もしも仮に、お釈迦様が今の時代に生きているとして、お釈迦様が、AKBのライブでサイリューム振って熱狂的に興奮し楽しんでる様子は、どうやっても想像できないと思うのです(笑

つまり何が言いたいのかと言うと、精神性が極めて高い人、人間的に人格者である人、さらには、ハイヤーセルフと深く繋がっている人は、辛いことや悲しいことに心をいちいちかき乱されないだけでなく、楽しいことや嬉しいことに対しても、必要以上に馬鹿喜びをしたりしないのです

こんな事を、つい先日気づいたんのですが、そういえば、小林正観さんの本にも同じ様な事が書いてあったのを思い出したので紹介しますね。

正観さんのお話では、たとえば、辛いことがあった時に必要以上に落ち込んでしまう人の特徴を挙げると、そんな人は、嬉しい事があった時は、他の人よりも必要以上に喜んでいるそうです。

つまり、感情の起伏が激しいのです。

こういった事例から解ることとしては、人は、真我(ハイヤーセルフ)から遠ざかっている人ほど、ネガティブに対しても、ポジティブに対しても、両方共に感情が激しく揺さぶられる様です。

だから、一見すると、精神的に成熟している人や、人格者である人、真我に近づいている人(神様に近い人)ほど、普通の人から見ると、感情の起伏がとても少ない、飄々とした人間に見える様です

つまり、高次に深く繋がっている人ほど、一見すると何を考えているかよく解らない、宇宙人のような人間に見えるということです(笑

この時に、最近スピリチュアル界隈でよく言われている、「目覚める人」や、「眠っている人」という概念を考えてみましょう。

他には、「2極化」と呼ばれる様に、アセンション出来る人と出来ない人の話題が、今、色んな所で盛んに言われておりますが・・・

仮に、2極化といった様なモノがあるとして、では、2極化(並行宇宙で違うタイムラインに別れていく)で、高い次元に行けるのは、感情の起伏が激しい人か?それとも感情の起伏が少ない人か?これはどちらだと思いますか?という事なのですよ( ̄ー ̄)ニヤリ

もちろん、凄く悲しんだり、凄く怒ったり、酷い恨み心を持ったりと言ったような、こういった、ネガティブ方向に激しく感情が振れるのも、反対に、凄く喜んだり、一種の興奮状態の様に、感情がポジティブに振れ過ぎるのも、これはどちらも、より人間らしいと言えます。

ただ、逆の言い方をすれば、人間らしさとは、すなわち激しく感情をかき乱す状態であり、これは、ハイヤーセルフから遠ざかっているということなのです


スポンサーリンク



目覚めの鍵はニュートラル(中道)にある

「中道」という言葉は皆さんも聞いたことがあるかとは思いますが、本当は、この宇宙はニュートラルです。

宇宙には、幸せや不幸という区別もなければ、善悪という区別も本当はありません。

その区別をつけて、色んな感情を経験をして楽しむために、わたしたちは、人間界に遊びにきているだけです。

関連記事
宇宙に善悪は存在しない
宇宙には“幸せ”も“不幸”も存在しない!?

これは、小林正観さんの本に書かれてあったことなのですが・・・

高野山には、手のひらの上に炎を灯すということが出来るという超能力を持ったお坊さんが居るそうです。

ただ、そのお坊さんに言わせると、こういった超能力的な事は、高野山で10年も修行してれば誰にでも出来るようになるらしいです。

しかし、そういった力を一般の人に見せてしまうと、超能力的な事だけに目を奪われて本質的な事が解らなくなっちゃうので、一般の方には絶対に力は見せないようにしてるそうです。

それをたまたま正観さんの知り合いの方が、おそらくまだ子供だったからだと思うのですが、見せてもらった事があるそうなのですね。

サイババさんも、何にもない空間から、いきなり物を出したりしたそうです。

イエス様も、水をワインに変えたりとか、空気中からパンを沢山出したりしたという伝説があります。

わたしは、こういった物質化現象は実際にあると思っています。

そして、こういった事をやってのける人というのは、スピリチュアル的に分析してみると、おそらく、自分の波動領域を凄く高めていて、自分が創造主であるということを思い出しているのだと思うのです。

そして、そんな人は、辛い事や悲しい事にいちいち心をかき乱されないのですが、同じ様に、嬉しい事や楽しい事にも、心が動じないのです。

周りがどんな状況であっても、ただ一貫して「自分軸」で穏やかな心の状態を保っているのですね。

まぁ、イエス様なんかは、結構感情の起伏が激しくて、怒ったり暴れたりしてたとは聖書に書かれていますが・・(笑

では、こういった精神性が進んだ方に見られる、一貫した穏やかな感情とは何なのか?と言うと、それが「感謝」という感情なのです

精神性を高めた人、人格者になっちゃった人は、四六時中ず〜〜っと感謝をしているのです。

小林正観さんも、ず〜っと感謝をしてる方だったそうです。

だから、正観さんは、昼間に起きている時も、脳波がアルファ波とシーター波しか出ていなかったそうです。

ちなみに、普通の人間は、寝ている状態でないと、脳波がアルファ波やシータ波になりません。

心を落ち着かせて瞑想状態に入ると、アルファ波になる人もいるみたいですが、普通は、昼間起きている時はベータ波が出ている状態なのです。

つまり、小林正観さんは、昼間に起きている時、普通にしている時に、覚醒しちゃっている状態だったのです。

だから、スプーン曲げも出来ちゃったのですね☆

 

最高に波動が高まるのは「感謝」をしている時だった

わたしは以前に、「嬉しいことがあったら、身振り手振りで大げさに喜んで笑ったほうが良い☆」とはお伝えしました。

もちろん、普通はそうした方がいいと思います。

それは何故か?と言うと、人間の脳は、何にもしていないとネガティブに引っ張られるように出来ているからです

つまり、わたしたちは、無意識に心配事や不安な事を考えるようになっています。

だから、普通にしてたら、ニュートラルからネガティブのほうに感情が流れていくものなのですね。

ただ、極稀にですけども、普通にしていてもニュートラルを保てる方や、感情をポジティブに移行出来る方も居るみたいですが、割合的には、ネガティブに流される方のほうが圧倒的に多いでしょう。

だから、ネガティブに流されないように、嬉しいことがあったら、ちょっと大げさにでも身振り手振りで喜んで大笑いしたほうが良いと私は思います。

ただこれは、精神的な学びの「第1段階」だと思ってください。

日常的に、心の状態をネガティブからポジティブに持っていけるようになったら、次に第二段階の学びをやってみるのもアリでしょう。

そして、第二段階とは、言ってみれば「感謝」の段階なのです。

辛いことが起きても、悲しいことが起きても、反対に、嬉しいことが起きても、楽しいことが起きても、何が起きても、ただ穏やかな心で感謝をしてれば良いのです。

とは言っても、これが出来る人なんて、ほんとどいないんじゃないのかな?と私は思います(笑

わたし自身、元々、平均的な人よりもネガティブ基質です。

昔は、何でも悲観的にとらえてましたし、すぐに落ちこむ性格でした。

わたしは、昔は大酒飲みだったのですが、では何故お酒が好きだったのか?と言うと、アルコールの力を借りて無理やりポジティブになれたからです。

でも、精神的な学びを突き詰めていくと、それも間違いだったと気づいたのです。

結論を言いますと・・・

スピリチュアルに生きるなら、出来たらお酒は飲まない方が良いと思います。

これは、もちろん体の健康のためでもあります。

最近、筋トレやダイエットの色んなYoutune動画を観て勉強していましたが、そもそもアルコールは体にとって必要のないモノの様です。

だから、飲まないに越したことはない!と思うようになってきました。

アルコールによって確かに心はポジティブになれますが、しかしそれは、ちょっとした興奮状態を作って無理やりポジティブにしているだけです。

これはシンプルに言って、体にとっても心にとっても好ましくないことです。

わたしも昔はよく好きなアーティストのライブに行ったりして、お酒を飲んで大盛り上がりして、はしゃいでいました(笑

人は、嬉しい事や楽しいことをすると波動が上がるので、コンサートなどの非日常空間を体験することによって、確かに波動は上がります。

反面、極端な興奮状態から来る「喜びの感情」は、不自然な状態でもあります。

もちろん、非日常な感覚を味わうのも、たまになら良いとは思いますが、興奮状態が頻繁に続くのは問題でしょう。

それよりも、心をなるべくニュートラルに近づけて、日常に感謝をしている方が、本当は、もっと波動が高まるのです

感謝をしている状態というのは、言ってみれば一番心に良い状態ですし、一番波動が高まる状態です。

仮に、24時間ずっと感謝し続けられる様になれれば、その人は一気に次元上昇できるのではないでしょうか?

しかし実際は、よほど精神性が高い人でないと、24時間ずっと感謝し続けるなんて出来ないでしょうし、無理してそんな領域を目指さなくてもいいのかな?とも思っています(笑

 

最後に・・・

心が極端にネガティブに触れるのは自分が損をするから、これは辞めましょうね!というのは、日頃からお伝えしてきた事ですが、同様に、心が極端にポジティブに振れるのも、結局は同じことだったのです。

わたしたちは、あの世で決めた色んな事を、あえて忘れることによって、ネガティブにもポジティブにも、両方に心を動かすことが出来る「人間界」というステージに遊びに来ています。

しかし、高次な世界にいる本当の自分(ハイヤーセルフ)は、ニュートラル(中道)です。

もちろん、いつもお伝えしているように、ポジティブで上機嫌で居るのは良いことですので、これは皆さんにも続けてほしと思います。

しかし、わたしが以前やっていた様に、大量のお酒を飲んで無理やりポジティブになるとか、コンサートに行ったり、遊園地でジェットコースターに乗るなどの「非日常的な体験」によって無理やりポジティブに持っていく生活を「日常」にしない方が良いと思います。

自分をポジティブにするために外部的な刺激に頼りすぎると、普段の日常に「感謝」をしながら暮らすことは難しくなるでしょうし、当たり前の日常で楽しく生きる事も、難しくなってくるでしょう。

だから、興奮状態になったり、強い刺激によって無理やりポジティブになるのは、ほどほどにしておいたほうが良いのですね。

理想を言うと、まるでお釈迦様のように、たとえ周りがどんな状況であっても、自分はただひたすらとニュートラルな状態を保ち、心穏やかに、いつも笑顔で感謝が出来るようになれるのが、最高なのかな?と思っています。

とういうわけで、今日もご視聴頂き、ありがとうございました!

スピリチュアリストのNORIでした。

関連記事
許すこと、感謝することで、なぜ幸せになるのか?
楽しく生きるために絶対必要な「ポジティブで上機嫌」を維持するコツ


スポンサーリンク



Youtube動画はこちら