利己的に生きればいい☆好きなことをして楽しめば、結果的に人を幸せにする⁉というお話

利己的に生きればいい☆好きなことをして楽しめば、結果的に人を幸せにする⁉というお話




※このブログは2020.12.3にYoutubeにて動画公開した内容を、文字起こししたものです。

こんにちは☆スピリチュアリストのNORIです。

今日もご視聴いただき、ありがとうございます(*´∀`*)ノ

今日は「利己的に生きればいい!」という、なかなか伝わりにくいお話をしますね〜♪

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人のために生きるのは美しい事ではない

「人のために何かをしてあげましょう!」

わたしたちは、子供の頃から、こんな風に教えられてきました。

もちろん、こういった「利他的」な考えで動くのは良い事です。

わたし自身、「徳を積むことをするといいよ☆」ということは、昔からブログに書いています。

これは何故かと言うと、「徳を積むような事をしていると、過去に自分が積んだ徳なことが、自分に返ってくる」という、「引き寄せの原理」が働くからです。

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だから、これはちょっとゲスい考え方に聞こえるかもしれませんが(笑)、「結果的に自分が美味しい思いができるから、最初に人のためになる事をした方が良い」といった解釈で行動をするのも、ある意味正解なのです。

とは言っても、このマインドで行動をするのは、まだ第1段階だと言えます。

本当は、次の「第2段階」があって、第2段階に入ると、もっと面白い法則で動ける様になります☆

それが何か?というと、ただひたすらと自分勝手(利己的)に動いても、それが周りの人を光で照らす様な事になるという法則です。

本人は、相手に忖度することなく好きに動いているのに、何故か結果的には周りの人を幸せにしている・・・といった状態を作るのが理想なのですね☆

そして、これからの時代は、この様に行動出来る人が増えてきますし、逆の言い方をすると、ここを目指すことが「新しい時代の成功法則」だと言えます。

とは言っても、これを達成するのはナカナカ直ぐには難しいと思います。

しかし本来、理屈としては本当はこうなんだ!という事を知ってもらうために、今日はこんな話をしているわけです。

先日も、こんな質問を頂きましたが・・・

趣味や楽しさを追求することは利己的ですか?
死後の世界のカラーナ界では、利己性が無いと、他の方の動画で知りました。
たとえ愛を持っていても、趣味や自分自身の楽しさの追求を捨てなければ、そのような高次の場所には辿り着けないのでしょうか?

つまりこの方は、「利他的に生きないと、死んでから極楽に行けないのでは?」ということが気になっているのだと思うのですが・・・

この質問にお答えしますと、まったくそんなことはありません。

もちろん、こういった論法は旧来からよく言われてきた、ある意味立派な考え方でもあり、いろんな宗教でも、これと同じ様な事が言われてきております。

ただこれは、最初にもお伝えしました、「自分が人のために尽くすと、その分、後から良い事があるよ!」という論法にも繋がってきますし、引き寄せの法則などでもよく語られている「自分の発したものが返ってくる」という論法にも似ています。

しかし同時に、「今あなたが人のために我慢をすれば、あなたは死んでから天国に行けるよ」と言ったような、宗教的な論法にも似ているので、結構間違えやすいのです。

もちろん、わたしとしては、こういう考え方はおすすめしません。

何故かと言うと、こんな考え方では、私がいつもお伝えしている「今この瞬間を生きる!」という事が実践出来ないからです

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自己犠牲が発生していることがある

確かに、「人の為になることをする」とか、「困っている人を助けてあげる」というのは大事です。

しかし、多くの場合で、ここに「自己犠牲」という考え方が入っている場合があるのです。

いつの間にやら・・・「人のためになることをするのが素晴らしい」→「自己犠牲が素晴らしい」という風に、解釈がすり替わっちゃっている場合が多いのです

たとえば、林檎が1つあります。

あなたが林檎食べようと思ったら、それを横からじ〜〜っと見ている、お腹を空かした子供がいました。

その子を不憫に思ったあなたは林檎を食べるのを諦めて、その子に林檎をあげました!

と、こんなシチュエーションがあるとしますね。

この話は、一見すると美しいお話に聞こえます。

でも、このシチュエーションをよくよく分析してみると、あなたは、「林檎を食べることを諦めて我慢をした」という「自己犠牲」が発生しているのです。

自己犠牲というのは、本来は美しいことでも何でもありません。

もちろん、人助けをするのは美しいことですし素晴らしいのです。

でも、人助けのために「自己犠牲」に動いたら、それでは、本末転倒なのです

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自己犠牲無しで、皆が幸せになれる時代

ただ、今までの時代は、歴史背景的に「自己犠牲が必要なシチュエーション」が多かったのです。

だから、いつの間にやら「自己犠牲=素晴らしいこと」という解釈をしちゃう方が増えてきて、それが教えとして広まっちゃったのかな?と思います。

だから、この例え話の場合、本当はどうするのがベストか?と言うと・・・

あなたが林檎を子供にあげたら、じゃぁ自分は隣の木に成っている梨を食べることにするとか(笑)

もしくは、林檎は自分で食べて、子供には、かわりに飴玉をあげるとか(笑)

こんな感じに、色んな解決方法をとればよいワケです。

そして、これからの時代は、こういった「色んな選択肢」が増えてくるのだと考えてもらうのが良いと思います。

でも、今までの時代は、問題の解決方法として、「自己犠牲が発生しない方法」が、あまり無かったのです。

だから、自己犠牲という考え方は、ある意味これまでの時代には当てはまった考え方ではあったのですが、でも、これからは、もう自己犠牲はいらないと考えていいのです。

もちろん、世の中のすべての事柄が、自己犠牲無しで解決できる事ばかりではないのは解ります。

ただ、本来は「自己犠牲は美しいことではない」ということを、知ってもらいたいのです。

 

自分が幸せでないと、人を幸せになんて出来ない

たとえば、募金をしようにも、自分が1万円しか無いのに人に1万円あげちゃったら、自分のお金は無くなってしまいます。

でも、自分が100万円持っていたら、人に1万円あげても自分は豊かなままです(笑

そして、これが人生の正解なのです☆

だからまずは、自分が100万円手に入れることが大事なのです(*´∀`*)

つまり、人を幸せにしようと思ったら、まずは自分が幸せになりなさい!ということです

自分が幸せでないと、人を幸せにするなんてことは絶対にできません。

同様に、自分が豊かでないと、人を豊かにすることもできないのです。

最初はソレっぽいことが出来るかもしれませんが、だんだん歪みがでてきて、最後は出来なくなります。

何故かというと、「愛の電池切れ」を起こすからです。

これも、よく話す例えですが・・・

たとえば、「海外の恵まれていない子を助けたい!」とか、「飢餓に苦しむ子供たちを助けたい!」と、こう思うのは、もちろん素晴らし事なのですが、でも、そうやって思っている本人が愛に溢れた状態でないと、実際に行動に移すことは不可能です。

愛というのは、努力をして無理やり絞り出すものではなく、溢れるように勝手に湧き出るものです。

だから、自分が「愛の電池」が枯渇しているのに、どこか遠くの国の子供達を助けるなんてことは出来ないのです。

 

まずは自分を満たしてあげる

では何故、「海外の子供達を助けたい!」と言った様な、「大きな人助け」を考えちゃう人がいるのでしょうか?

これは少々信じられないでしょうが、実は、その人自身が、人一倍「劣等感」を持っているからなのです。

劣等感が強い人は、「何か人の役に立つ事をしたい!」「社会の役に立ちたい!」と思う傾向が強いのです。

つまり、人助けを実践することによって「自分は価値がある人間なんだ!」という「自己肯定感」を見出そうとするワケです。

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いくら心で「人助けをしたい!」とか「人を幸せにしたい!」と思っていても、本人が、劣等感が強くて欠乏感を持っている状態では、行動には移せません。

そんなワケで、「NORIさん、私はどうしたらいいですか?」と相談をしてくる方が結構多いのですが、そんな方は、まずは自分の好きな事をして、自分を満たしてあげるのが最優先です。

そして、自分を好きになって、自己肯定感を高めることが最優先なのです

自分が満たされれば、だんだんと自分の中に愛が溢れてくるので、そんな状態になって、人は初めて「人助け」が出来るようになります。

ただ、これまでの時代は、時代背景的に、多くの人がこの領域まで行けなかったのだと言えます。

だから、否応なしに「自己犠牲」という概念が発生していたのです。

でも、これからの時代は、ここが自然と出来る人が増えてくるのだろうというのが、わたしの予想です。

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自分を喜ばせて、人を喜ばせる

だから、段階があるです。

1、自分が喜ぶことをする
2、自分が喜ぶこと、人が喜ぶことをとをマッチングしてみる
3、自分が喜ぶことをして、自動的に人が喜ぶ状態を作る

と、この段階が理想だと言えます☆

可能なら、いきなり「3」から始めちゃうのもいいでしょう。

つまり、自分はただ好きな事をして楽しんでいるだけなのに、その余力で周りの人たちが勝手にが幸せになる・・・と、この状態を作れば良いのですね。

わたし自身、「トイレ掃除をしましょう!」とか、「ありがとうと言いましょう!」という事は、よく皆様にお伝えしていますが、ただ本当は、これらのワークも、自分が「楽しくない!」と思うなら、やらないほうがいいのです。

でもそれだと、ちっとも前に進めないから、しょうがないから、「心で思って無くてもいいから、とりあえず、ありがとうと言いましょうね!」とか、「最初は嫌々でもいいからトイレ掃除しましょう!」といった、こういう段階があるのです。

最初は、ここからスタートするしか方法が無かったのだと言えます。

でも本当は、自分が「楽しい」と思わなかったら、やらないほうがいいのです。

何故かと言うと、まずは自分を喜ばせることが最優先だからです(笑

 

最も簡単なのは笑顔を作ること

ただ、そうは言っても、皆さん「何者」かになろうとするものですし、「何か特別なことをしなければならない」と思いがちです。

でも、そんなに大げさに考えることはないのです。

たとえば、あなたが何時も楽しく生きていると、自然と笑顔になりますよね?

そして、嬉しそうにニコニコ笑っているあなたを見て、勝手に幸せになっている人が、実は一杯いるのです(笑

この話は、とくに客商売の方や、女性の方は分かると思うのですが、「笑顔」というのは、ただそれだけで、自分で思っているよりも人を幸せにしています。

最初は、こんな感じをイメージすればいいのですね。

他には、あなたが普段から明るいトーンで話をしたり、元気に挨拶をしていると、それで周りが勝手に幸せを感じてくれます。

でも、明るいトーンで話したり、元気に挨拶するのは、本当は「自分自身」が一番気持ちが良いのです。

こんな感じに、自分が気持が良いと思うことをして、同時に、周りの人にも気持ち良くなってもらうのが理想の状態です

まずは自分が好きなことをして自分が楽しい状態を作り、そんな自分を観て、周りの人が勝手に嬉しくなるのが理想なのですね☆

だから、「人を幸せにするために自分が我慢をしなければならない!」というのは間違いなのです。

「わたしも、あなたも、一緒に楽しく幸せなりましょうね!」というのが正解なのです(*´∀`*)ノ

ということは・・・つまり、最初は「利己的」でいいのです!

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利己的=利他的

こんな感じに、相手のことを考えなくても、結果的に相手を幸せにすることが出来るようになるのが、これからの時代の「皆んなで幸せになっていく」という考え方です。

つまり、利己的なのと利他的なのは、結局のところ、同じなのです!

ただ、今までの時代はコレがなかなか実現出来なかったから、その前段階として「利他的に生きましょう!」という教えが普通だったのだと言えます。

でも、新時代では、この段階を卒業する人がだんだんと増えてきて、最終的には、各々が利己的に好きなことをして、それが何故か人の為になるような社会・・・

各々の個性が、人の凸と凹の特性を上手いこと補い合うことにより、バランスの取れた村社会になっていく・・・

わたしは、こんな未来予測をしています☆

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たとえば、わたしも、このYoutubeチャンネルを「人のためにやろう!」なんて、全然思っていません(笑

わたし自身、こういう変な話をするのが好きですし(笑)、自分が面白いと感じるから、やっているだけなのですね☆

でも、それが結果的に、一部の方にとっては為になっている様だ・・・という状況が出来ているワケです。

もちろん、わたしの話なんて、最初から聞く耳を持たない人のほうが、割合的には圧倒的に多いでしょう。

わたしのチャンネルを観てくださる方なんて、Youtube全体のシェアからすれば0.00001%くらいでしょう(笑

でも、わたしはただ好きなことをやって、それが0.00001%の方に喜んでいただけるという状況が、一応は出来ているわけです。

以前は、こういう状況を実現すること自体かなり難しかったのですが、それが、今はテクノロジーによって可能になったのだと言えます。

だから、テクノロジーの進化は、社会システムの進化だけでなく、「人の霊性の進化」にも、一役買っている部分もあると、わたしは考えています。

今日もご視聴いただき、ありがとうございました。

スピリチュアリストのNORIでした☆

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