善と悪と罪のお話☆過去に犯した過ちについての考え方

善と悪と罪のお話☆過去に犯した過ちについての考え方




※このブログは2021.1.22にYoutubeにて動画公開した内容を、文字起こししたものです。

こんにちは、スピリチュアリストのNORIです(*´ω`*)ノ

今日もご視聴いただき、ありがとうございます。

今日は「過去に犯してしまった過ちについて、どう考えればいいか?」というお話をしますね☆

まずは、今回頂いた質問を紹介しま〜す。

私は、自分が「情が薄い」という自覚があるのですが、もっと愛に溢れた人間になりたいと思っています。

「愛とは尊重することだ」と教えて頂き、心掛けるようになりましたが、ひとつ、いつも心にひっかかっていることがあります。

それは過去の自分の罪です。

言葉でも行動でも、周りの人達を傷つけてきたと思います。

私自身、子供の頃からいじめられたり、劣等感を持って生きてきたので、なんとか認めてもらいたかったのだと思います。

強がって、いきがってみたりしていた時に、たくさん罪を犯してきたなと、罪悪感があります。

罪悪感を持たないように、ポジティブに考える事を意識しています。

過去の罪を消すことは出来ないかもしれませんが、罪悪感や劣等感を拭い去るには、何か良い方法が有れば教えていただけるとありがたいです。

と、質問をいただきました。

「過去に過ちを犯してしまった・・・」と、感じている方は結構多いのかもしれませんが、その反面、世の中には、実際に犯罪とかを犯しているのにもかかわらず、自分が犯した過ちに対して、何とも思ってない人もいます(笑

ただ、まずは皆さんに最初にお伝えしたい事を言いますと・・・

わたし自身、「罪」という概念は存在しないのだ☆と、考えているのです。

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宇宙には「罪」も「善悪」も存在しない!?

わたし自身、この宇宙には「罪」というものは無いと思っています。

これは普段からお伝えしていることですが、この宇宙には「善悪の概念」や、「優劣の概念」というのは、本当はありません。

わたしたち人間は、「物事」や「現象」に対して、あらゆる意味付けをしたがります。

ただ、宇宙視点で見ると、「物事」や「現象」には、本当は意味は無いのです。

宇宙的には「意味のない現象」に対して、わたしち人間が「意味付けをしてる」というだけです。

そして、わたしたち人間が、物事や現象に対して意味付けをする際は、「二元論的」に意味付けをする様になっています。

たとえば、コップに水が半分入っている状態があるとします。

この時に、ある人は「わぁ〜!水が半分も入ってる☆嬉しい☆」と、喜びを感じます。

しかし別の人は、「何だよ!水が半分しか入ってないじゃないか!」と、不満に思う人もいます。

つまり、起きる現象に対して、各々の人が、それぞれの価値観で「評価評論」をしている・・というのが、わたしたちの地球上で、起きていることなのです

たとえ、戦争で相手の国に攻め込んで酷い虐殺をする様な国があったとしても、その国は、その国の方々が持つ「正義」や「理念」に基づいて他国に攻め入っているだけです。

だから、戦争をやってる国同士は、どちらが善で、どちらが悪、なんて基準はありません。

戦争というのは、決して「正義と悪の戦い」ではなく、本当は、「正義と正義のぶつかり合い」なのです

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今、色んなスピ系の方が、「光と闇の戦い」だとか、「正義のトランプ」VS「悪のディープステート」だとか色々言っていますが・・・

でも実は、こういった論法は、そもそもオカシイのです。

物事に対して「善と悪」とか「光と闇」というジャッジをしているのは、わたしたち人間だけです。

もっと言うと、人間の中の「一般大衆」が、この様に「二元論的」な価値判断をしているだけです。

つまり、「支配階級の方々」は、ディープステートも、中国共産党も、トランプさんやプーチンさんなどの新興勢力も、それぞれが、各々の理念と正義感をちゃんと持っています。

しかし、こういった地球の状況も、宇宙視点で見れば、「ディープステートが悪の存在」だとか、「それと戦うトランプ勢力が正義の存在」だとか、そんな区別はありません。

ただ、「赤組と白組の戦い」というだけです(笑

紅白歌合戦では「紅組と白組」に分かれて戦っていますが、これと一緒で、別に善悪とかは無いのです。

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神様は罰を与えない

お釈迦様が説かれた「中道」という概念があります。

中道とは、「善悪」とか、「光と闇」とか、宇宙には、そもそも、そんなジャッジをする存在も居ないし、善悪の区別なんて無いのだから、だから「真ん中ぐらいのニュートラルな考え方をしましょう☆」という教えなんだと、わたしは解釈しています。

善悪という概念が無いということは、つまりは、善悪をジャッジする存在も居ないということです。

よく「罰が当たる」とかいう話がありますが、「神様が上から見ていて人間の善悪をジャッジする」・・・なんていうシステムは、この宇宙には存在しません。

だから、悪いことをしても、バチは当たらないのです

ただ、過去動画の「バチが当たる人の特徴」という動画でも話している通り、実際は、悪いことをしてバチが当たったように見る人は一杯居ます。

では、神様は罰を与えないのに、なぜ罰が当たったような状態になる人がいるのでしょうか?

この理由をお話しますと、わたしたちは、例外なく全ての人が、本当は愛で出来てるからです。

だから、どんな悪党でも、本当は愛の存在なのです。

ただ、そんな人は、「愛」が、魂の奥底に隠れちゃっている様な状態だと考えてください。

愛が隠れている状態だから、人を傷つけたりとかが平気で出来るのですが、しかしそんな奴でも、人生を長く生きていると、だんだんとカルマを解消することによって、本来自分が持っている「愛」の部分に気づいてきます。

だから、犯罪を犯した様な奴でも、意外と、人生の何処かのタイミングで本来の愛に気づいてきて、「自分は過ちを犯してしまった!」という思いを持つ様になり、そして、自分自身がそう思うことにより、自分で自分に罰を与える様な物理現象を自分で引き寄せて、自分が苦しむ方向へ自分で進ん行くワケです。

だから、「罰が当たる人」というのは、別に、神様が罰を与えているわけじゃなく、自分で勝手に自滅しているだけなのです。

つまり、これも「引き寄せの法則」と同じ原理です。

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それでも罪が拭えないのなら「愛」を出せばいい

この方が、過去に何をやってしまったのかは解りませんが・・・

ただ、一般的な感覚として、大した事はやってないと思います(笑

だから、この方が、仮に「わたしは過去に過ちなんて犯してないもん!」と、心から思えていれば、別に、罰も当たらないですし、このまま幸せに暮らせるのです。

前回の動画で、「ヒトラーは天国に居るらしいです!」とコメントを頂きましたが、つまりこの話も、ヒトラー自身が、「自分では悪いことをしたと思ってない」ということです。

ヒトラーを裁く神様的な存在なんていないのですが、でも、もしも仮に、ヒトラーが人生の途中で「愛の部分」がどんどんと発揮出来て来たとしたら・・・

ヒトラーはいずれ「自分は間違ったことをした!」と、自分で思う様になり、自分で自分に罰を与えるような現実を、自分で引き寄せることになると思うのです。

そして、死んで肉体を離れた魂が、こういう状況になった場合、「地獄」と呼べる様なエリアへ自ら行くことになる・・・という事です。

というわけで、この方に対して、わたしが何かアドバイス出来るとしたら・・・

「別に、わたしは何も悪い事としてないもん!」と、思っていればいいですよ!と、お答えすることになると思います(笑

実際、刑事事件になるような犯罪を犯してるわけじゃないと思いますし、友達にちょっと嫌なこと言っちゃった程度なら、「自分は罪を犯した」なんて、思わないほうがいいのです。

そうは言っいても・・・

やっぱり、どうしても「自分は悪い事をしてしまった」という「罪の意識」が消えない場合は・・・

そんな場合はもうしょうがないから、自分が「愛ある行動」を沢山することによって、自分の心を浄化するしかないと思います。

たとえば、ボランティア的なことをするのもいいですし、トイレを掃除をするのもいいですし、道に落ちているゴミを拾いながら歩くのもいいですし、募金や寄付をするのもいいですし・・・

こういう事をしていると、「わたしは徳を積んでいるんだ☆」と、自然に思えるようになります。

こういう活動は、言い方を変えれば「宇宙貯金」とも言えますし、「愛ある行動を取っている」とも言えます。

そして、自分が「愛ある行動」を取ることによって、自分の中面から「愛」が湧き出てくるのです

そうすれば、自分の出す「愛」によって、自分で自分を癒やすことが出来る様になります。

更に言うと、自分が愛を出すような行動をしていれば、愛ある行動を返してくれる人が自分の周りにも集まります。

何故かと言うと、この宇宙は「自分の出している波動が返ってくるだけ」だからです。

そうすれば、自然と「愛と感謝の連鎖」が始まり、どんどんと癒やされる事が出来るのですね☆

今日もご視聴いただき、ありがとうございました。

スピリチュアリストのNORIでした☆(*´∀`*)ノ

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