益田岩船に行ってきた!〜奈良県のオーパーツ〜

益田岩船に行ってきた!〜奈良県のオーパーツ〜
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全国ミステリーファンの皆様こんにちは!

NORIです(*´∀`)丿

今日は、以前から皆さんにご紹介したかった・・・

奈良県橿原市白橿町にある益田岩船(ますだいわふね)についてのレポートです☆

さて、益田岩船と聞いても知らない方も多いのかもしれませんので簡単に説明いたしますと・・・

益田岩船は、日本のオーパーツなのです☆

オーパーツとは、その時代の文明レベルにはそぐわない「古代の遺跡や文明の痕跡」の事を言います。

有名なのは、エジプトのピラミッドや、マヤ文明の遺跡、ナスカの地上絵など・・・

世界中には現代の科学では製造方法やその目的などが解明できない、なんとも摩訶不思議な遺跡がゴロゴロあるんですね♪

そして実はこのオーパーツが日本にもあるんです☆

そのひとつが、奈良県の益田岩船と言うわけです(*´∀`)丿

というわけで、前々からこの目で見たかった「益田岩船」の現地調査に行ってまいりました!

(`・ω・´)ゞ


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益田岩船とは?

益田岩船は奈良県の奈良県橿原市白橿町にある、貝吹山(かいぶきやま)の山腹に存在する巨大な石の建造物です。

↓ こんなんです。

益田岩船の大きさは、横11メートル、高さは8メートル、総重量は800トンとも900トンとも言われる、一枚岩の花崗岩で出来ております。

益田岩船が作られた時代や建造目的はよく解っておりませんが、あくまでも説としては、年代は7世紀頃、「弘法大師による巨大な石碑の台石説」や、「横口式石槨(よこぐちしきせっかく)説」「星占いをする台座」ではないか?と言われています。

益田岩船に関する文献はまったく残っておらず、多くの歴史学者の頭を悩ませているようですね( ̄ー ̄)ニヤリ

しかし、こんなバカでっかい石の塊を、いったいどうやって山の上に運んだのか?

仮に、当時の力のある大名が建設したとして、なぜ名前が一切刻まれていないのか?

などなど、謎だらけなのですね。

中でも、有力とされるのが「横口式石槨説」です。

横口式石槨とは、当時の「古墳」に多く見られる、古墳の横に穴が空いていて、そこに棺を収める、という構造です。

横口式石槨説が唱えられるようになったのには理由があり、実は、益田岩船から約500mほどの所には「牽牛子塚古墳(けんごしづかこふん)」という有名な古墳もあるのですね♪

そのため、益田岩船も「古墳」ではないか?

もしくは、牽牛子塚古墳を作るための試作品ではないか?

という説が出てきました。

実際、益田岩船の上部には2つの穴が空いておりますが、これは製作の都合で「上から加工したほうが穴が空けやすい」という理由から上部に穴を掘り、穴を堀り終えてから「石ごと横倒しにする」という工法が取られる予定だったのではないかと言われています。

しかし、製作途中で岩に亀裂が入ってしまい、途中で放棄されたのではないか?と言われています。

ただ、この節に異論を唱える学者は多く、そもそも、何でこんな山の上の足場が悪いところで、しかも岩を横倒しにするなんて手間のかかる危険な工法を取るのか?

と、と考える学者が、とくに海外の考古学者で多いのですね。

わたしも、この説には賛成で、単純に近くに古墳があるから、益田岩船も古墳だろう!

と考えるのは、ちょっと面白くないんじゃないかな?と思っています(*´∀`)丿

このように、益田岩船は日本の歴史学者の間には、ほとんどノーマークなのですが、海外の考古学者たちの間では、ピラビットやマヤの遺跡と同等に巨石文明のオーパーツとして扱われているのですね!

 

益田岩船へ行く準備(持ち物とか)

益田岩船に興味を持った方は、以下の装備をお忘れなく!

☆虫除けスプレー
益田岩船のある貝吹山は、とにかく「蚊」が多いです!
わたしは病気持ちなので蚊には刺されない体質なのですが、それでも2、3箇所やられました。
歩いていると、自分の周りには常に20〜30匹の蚊が飛んでいるくらいの多さですので、虫除けスプレーだけは絶対に持参してくださいね☆
虫は「霊媒」とも言われていますので、虫から「来るんじゃねー!」って言われているような気がしてしまいました・・・(´・ω・`)

☆運動靴
登り口から益田岩船のある場所までは、ほんの3〜4分ほど歩くだけですが、道はあまりよくありません。
汚れてもよいスニーカーなどで登ることをおすすめします。

☆飲み物
水分補給は大事です☆

☆タオルまたはハンカチ
意外と汗かきます(汗

 

いよいよ益田岩船へ!

益田岩船がある奈良県の奈良県橿原市白橿町の貝吹山は、ふつーの住宅街の中にポツンとあります。

とても閑静な住宅街です。

 

車を止める場所が解らなかったので、近くの「白橿南コミュニティーセンター」の駐車場にこそっと停めました
(*´∀`)

駐車場はかなり狭いので、アメ車とかじゃ無理だと思います・・・

ちなみに白橿南コミュニティーセンターの裏にも沼山古墳という小さな古墳があります☆

 

益田岩船までは、歩いてほんの数分です。

ご覧のように閑静な住宅街となっております。

 

ほんの数分歩けば、益田岩船へ向かう登山路入り口が見えてきます。

 

うさぎちゃんが、お出迎えしてくれます(*´ω`*)丿

 

少し登ると「杖」が置いてありました!

道を塞ぐように蜘蛛の巣がある場合もありますので、これは「蜘蛛の巣よけ」の為に利用しましょう☆

 

このへんは、まだ道はしっかりしています。

 

道が険しくなってきました・・・

 

3〜4分登ったところで、見えてきました☆

 

でかいです!

 

片側は、格子状の模様ができていますが、石を加工する手順として、こういった模様が出来るようですね。

 

上から見てみます。

 

噂通り、上部には2つの穴が空いております。

 

なんとか登ってみようと試みましたが、靴が滑って無理でした・・・(*´ω`*)

 

と思ったら、こんな看板が・・・(汗

益田岩船のある貝吹山は、とにかく「蚊」が多いです。

虫除けスプレーは必須です!

 

こちらは、すぐ下にある公園です。

一休みするには良い場所ですね☆

 

ついでなので、すぐ隣にある沼山古墳にも行ってみましょう!

 

こちらは、益田岩船ほど「蚊」はいませんでした。

 

石碑がありました。

ここでも休憩できますね♪

 

沼山古墳です。

入り口はこんな感じ。

中を撮影してみました。

帰り道。

 

今日は日本を代表するオーパーツ、益田岩船のレポートをしてみました!

興味のある方は、ぜひこの摩訶不思議な巨石を体感してみてくださいね☆

なにか、不思議な力を感じることが出来るかもしれません。

 

読んで頂きありがとうございました!


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