感情のメカニズム☆悲しみを我慢せずに心に正直に生きると人生はラクになる!?

感情のメカニズム☆悲しみを我慢せずに心に正直に生きると人生はラクになる!?




※このブログは2022.1.27にYoutubeにて動画公開した内容をまとめたものです。

こんにちはNORIさんです(*´∀`*)ノ

今日もご視聴いただき、ありがとうございます☆

今日は「感情のメカニズム」についてお話します♪

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「悲しさ」も「嬉しさ」も、心のベクトルは同じなのです

スピの界隈では、「感情は抑え込まないほうがいい!」と、よく言われています。

では、自分がイライラしているからと言って、感情の赴くままに人に当たり散らしていいのか?っというと、決してそういう話をしたいワケではありません。

簡単に言うと、怒りの感情を持ち続けることは自分にとって凄く損であり、辛い時や悲しい時に、感情を我慢するのをオススメしないのです

ただ、感情は「湧いてくる」と言う言葉の通り、実は勝手に湧いてくるものであり、本当は、わたしたち人間には感情をコントロールする自由意志はありません。

同様に、思考に関して言っても、本当は思考は意図して頭に浮かんでくるものではなく、自動的に湧いてくるものです。

というわけで、悲しい出来事を体験したのだとしたら、そんな時は、悲しさを我慢せずに、思いっきり泣いたほうがいいのです。

もちろん、わたしたちには本当は感情をコントロールする自由意志は無いので、「泣く」という行動についてもコントロール権は無く、涙は勝手に出てくるものです。

そして実は、今の科学では、「人がなぜ涙を流すのか?」という理由は、よく解ってないないのです。

たとえば、悲しい時に人は涙を流しますが、反対に、嬉しい時にも涙を流します。

これはどういうことか?というと、おそらく、人間の体は、心のベクトルがある一定のラインを超えると、涙が出る様な仕組みになっているのです。

つまり、「悲しさ」も「嬉しさ」も、実は心のベクトルがどちらに振れているか?というだけであり、どちだが良くて、どちらが悪いと言ったような問題ではないのです

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記憶は感情に紐付いてる

わたしたちが人生に苦しみを感じる時は、「過去に起きた辛いことを思い出して後悔をしているとき」と、「未来のことを心配することにより苦しんでいるとき」の、双方向のベクトルの苦悩があると言えます。

たとえば、何か悲しいことがあった時に、「人前で涙を見せるのは良くないんだ!」とか、「いつまでも悲しんでいるちゃダメなんだ!」という観念を持っていると、悲しんでいる状態を無理やり我慢しようとしてしまいます。

つまり、本来「悲しさ」という感情は自然に湧き上がってきているのに、その感情を抑え込んで、なかったことにしようとしてしまうのです。

すると何が起きるのか?というと、その人の記憶には「悲しいことを無理やり我慢して、なかったことにしようとした」という記憶が刻み込まれます。

人間は、起きた出来事を随時記憶していくのですが、ただ、起きた出来事のすべてを記憶していくワケではありません。

簡単に言うと、起きた出来事の中で「感情が大きく動いた瞬間の記憶」を、自分の記憶として刻み込んでいくワケです

たとえば、友達と1時間ランチをしていたとしても、1時間の内の友達との会話をすべて記憶している人なんて、ほぼ居ないでしょう。

しかしここで、友達の発した言葉がふいに気になって、自分の心が大きく動いた時に、その瞬間の出来事を「ストーリー」として記憶するのです。

つまり、友達の言葉に対して「イラっ」とした瞬間があったのだとしたら、その瞬間の自分の感情と紐付いた一連のエピソード記憶が、自分の中に刻み込まれるわけです。

この様に、人の記憶のメカニズムは「感情の動き」と紐付いています

悲しさを昇華させるテクニック

というわけで、何か悲しい出来事を体験した時に、「男は泣くもんじゃない!」なんて観念の元に、悲しさの感情を抑え込むと、その人は、「悲しい事を無理やり抑え込んだ」というストーリーの記憶を刻むことになります。

そして、その記憶がトラウマとなり、事あるごとに「昇華されていない悲しさの記憶」として、再び意識に上ってくるワケです

こんな状態は、言ってみれば「悲しみのループ」にハマっている状態であり、非常に効率が悪いと思います。

しかし、悲し出来事があった時に、我慢せずに悲しみきってしまえば、その人の中には「悲しみきった☆」というエピソード記憶が残ります。

これが今日のお話の大事な部分なのですが、簡単に言うと、悲しさを我慢せずに、思う存分悲しみに浸ることにより、「悲しさを昇華させる」ワケです。

なので、何か悲しい出来事を体験して、涙が出てきたのならば、涙枯れるまで泣けば良いのです。

そして、涙枯れるまで泣いたら、「わたしは悲しい出来事を経験したけど、もう存分に泣き続けて感情を出し切ったんだ☆」と、自分の中で宣言をします

こうして、悲しさは昇華させることが出来るわけです☆

悲しさも、嬉しさも、高次な視点から見れば、心のベクトルがどちらを向いているか?だけの違いであり、本質的には同じです。

悲しさも、嬉しさも、どちらも、ただ「心が大きく動いた(感動した)」という体験なのです☆

なので、悲しさを体験しても、「自分は感動体験をしたんだ」と、高次な視点から俯瞰して見ればよいわけです。

こうすれば、何年か経った時に、過去の悲しい体験が心の傷になりません。

しかし、悲しい出来事を我慢し、無理やり抑え込もうとすると、「悲しい出来事を我慢している」というエピソード記憶が脳に刻まれてしまい、何かの拍子に過去の悲しい出来事を思い出して、悲しさをぶり返してしまうのですね♪

読んでいただき、ありがとうございました(*´∀`*)ノ

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