【アリとキリギリス】という洗脳☆結果よりも今というプロセスを意識する

【アリとキリギリス】という洗脳☆結果よりも今というプロセスを意識する




※このブログは2022.4.9にYoutubeにて動画公開した内容をまとめたものです。

こんにちは♪NORIさんです(*´∀`*)ノ

今日もご視聴いただき、ありがとうございます☆

今日は「アリとキリギリスという洗脳」と題しまして〜

これまで自己啓発の界隈で言われてきたメソッドとは、あえて真逆のお話をしたいと思います

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将来を心配すると今を犠牲にする

たとえば、仕事でキャリアを上げていく事を考えた場合、これまでの常識で考えると・・・

1.目標設定
2.計画を立てる
3.行動する

なんて感じに、ゴールに向かって目標達成していくメソッドが、自己啓発の界隈では当たり前のように言われてきました。

もちろん、大きな目標に向かうほど、このメソッドは大事です☆

ただ、今日お伝えするお話は、確かに目標設定は大事なのですが、そのために「今」を犠牲にしないでほしい!ということです

たとえば、一時期「老後には2千万円必要です!」なんて話が、テレビでバンバン放送されていました。

こういった話を聞くと、「急いで2千万貯めなきゃ!」と、毎日家計簿をつけて節約したり、日々の買い物も計画に沿って行うというパターンになりがちです。

しかし、この考え方は、はたして正しいのでしょうか?

たとえば、老後のために2千万円必要だと言うことで、では、2千万円貯めるために10年の歳月を要するのだとしたら、その人は、10年間毎日節約生活を強いられることになるワケです。

お金を貯金しておきたいと思うのは、多くの場合で「将来に対する不安」から来る行動であり、つまりは「将来に対する恐怖」です。

ということは、その人は、2千万円貯まるまでの10年間を、恐怖のマインドで生きるということになってしまいます(笑

普段からお話している通り、実は、この世界には時間という概念は存在せず、「今この瞬間」しか存在しません。

なので、その人は、10年間ずっと我慢節約をするという人生を送ることになるワケなのです。

恐怖のマインドで行動しているうちは、仮に10年後に2千万円溜まったとしても、今度は「2千万円じゃ足りないかなぁ」「あと10年我慢して4千万円貯めよう!」と言った具合に、また我慢をする暮らしを選びがちです。

「所有」という概念を強く持っている時点で、実は、その人の心が本質的に満たされることはありません。

人は常に「求める」という性質を持っており、所有に拘ると、永遠と求め続けてしまうというパラドックスにハマりがちなのです。

するとその人は、一生の間を「我慢」「節約」というマインドを持ち続け、永遠にやってこない「将来」という幻想のために「今」を犠牲にするという人生を歩んでしまうのです。

これが、将来の目標設定に拘ると、今という人生を犠牲にしてしまいがちになってしまうメカニズムです。

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時間で大衆を支配するシステム

わたしたち脳は、脳内のインタープリターモジュールによって「時系列」というストーリーを勝手に作り上げ、その時系列のストーリーによって「記憶」と言いうものを形成しています。

わたしたちの脳は、このようにして「過去」「現在」「未来」という感覚を強く感じています。

たとえば、子供の頃を思い出してみると、誰しも今ほど「時間」というものを気にもしていなかったと思います。

子供の頃は一日がやたらと長く感じましたし、時間に追われるということもなく、ただ一瞬を感じながら、名一杯遊んでいたのではないでしょうか?

そして、子供の頃のあの感覚が、本来のわたしたちの姿なのです。

しかし、時間の感覚が希薄で「今この瞬間」しか感じていないような人は、社会のシステムに適応出来ません。

そのため、現在の社会システムを作った方々が大衆を効率よく管理するために、時間というものを徹底管理することにしたワケです。

イギリスにあるグリニッジ天文台も、「グリニッジ標準時」というものが設定されているのも、先進国の人たち全員に、時間の感覚を強く意識させるためだと言えます。

アマゾンの奥地に住む「アモンダワ族」とか「ピダハン族」と呼ばれる原住民は、時間の感覚をそれほど持っていないそうです。

そのため彼らは、年齢という概念すらも持ち合わせておらず、身体が子供から大人に成長する際などは、見た目が変わると同時に呼び名を変更するそうです。

彼らは「暦」も持ち合わせておらず、せいぜい雨季と乾季の区別、1日の中では「朝太陽が出て夜になると日が沈む」といった、この程度のアバウトな時間感覚しか持ち合わせていないのです。

しかし本来、わたしたちも子供の頃はそうだったのです。

というワケで、「計画を立てて、それを目標どおりに遂行していく」というメソッドも、そもそも人間の本質にそぐわない不自然なことをやっているのだと言えます

更には、将来に対する不安、つまり「恐怖心」をモチベーションとして、将来のために今を我慢し続けるという考え方は、ある意味、為政者の方々が作り上げた時間というものを強く感じさせることによって大衆を管理するシステムに、ガッチリハメられているのだと言えるのです

こんな事からも、「老後のために2千万円貯金しましょう!」という話が如何に不自然なのか?が伝わるのではないかと思います。

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アリとキリギリスという洗脳

しかし、為政者側からすると、国力を発展させたいわけですし、もっと言うと、我々庶民が将来の不安のために働き続けてくれることによって、毎年税金を納めてくれるワケです。

現在のピラミッド社会は、この様にして維持されています。

そういった意味でいうと、自己啓発の界隈でよく言われている、「ゴールを設定して、どんどん自分を高める努力をする」という考え方も、支配の体制に自ら組み込まれていく方向へ向かいがちになってしまう危険もあります。

もちろん、高い目標を設定して、目標達成していく過程が楽しくて仕方がないような方は、そんな生き方も良いでしょう。

しかし、割合で言えば、多くの人は、高みを目指すために努力をしたり、今を我慢するなんてことは本当はやりたくないのです。

ただ、それを許すと、為政者たちは現在のピラミッド支配体制を維持することが出来ません。

なので、教育というカタチを取り、全ての人間に対して、目標に向かうために努力することの大切さや、自分を高めることの大切さを教え続けてきたのです

子どもの頃から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ!」と言い続けることによって、システムを維持するために「嘘」を言い続けてきたのです。

だから、「アリとキリギリス」の様な童話を、あたかも良い話であるかのようにマーケティングを行い、子どもの頃から洗脳するということをやってきたワケなのです。

今を生きればいい

人間は、本質的には「今」を生きることしか出来ません。

何故なら、そもそも時間という概念が嘘だからです(笑

なので、今を如何に楽しく気分良く生きるか?が人生なのです☆

では、今を如何に楽しく気分良く生きるにはどうすればよいか?というと、ひとつひとつの事柄を、丁寧に味わって生きることがコツなのだとわたしは思います。

たとえば、自販機で缶コーヒーを買って飲むにしても、時間に追われながら急いで飲むのではなく、ちょっと腰を据えて、ちゃんとコーヒーの味を味わってみるのです☆

友達と楽しい会話をするときは、ちゃんと相手と向き合って「会話を楽しんでいる自分」を意識してみて下さい。

ひとりでビールを飲む時も、一口一口味わって飲んでみるのです。

この様に、行動の一つ一つをちゃんと味わいながらやってみるのが「今を生きるコツ」であり、こんな事を意識しているだけで、意外と人生は楽しくなるものなのですね(*´∀`*)ノ

読んでいただき、ありがとうございました(*´∀`*)ノ

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