ベーシックインカムは希望か?支配か?新時代での「お金」と「仕事」の考え方

ベーシックインカムは希望か?支配か?新時代での「お金」と「仕事」の考え方




※このブログは2021.5.28にYoutubeにて動画公開した内容を、まとめたものです。

こんにちは、スピリチュアリストのNORIです(*´ω`*)

今日もご視聴いただき、ありがとうございます。

今日はベーシックインカムについて、わたしの考えを話そうと思います!

ベーシックインカムは信用できない!
ベーシックインカムは、権力に依存をさせるための支配の手段なのでは?

わたし自身はベーシックインカム賛成派なのですが、ちまたでは↑こんな意見もあり、ベーシックインカム否定派も結構多いようです。

もちろん、ベーシックインカムには、支配者側の「大衆を管理する」という意図も含まれているでしょう。

しかし、そういった事も解った上で、わたし自身は、ベーシックインカムのような制度は今後必要と考えております☆

では、その理由なども含めて、お話していきますね〜

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お金の前提、仕事の前提が覆る!?

いま世界が大きく変わりつつあるのは、皆様ご周知のとおりだと思います。

いま起世界で起きていることをざっくり言うと、上にいる方々(支配者層)が、紅組から白組に入れ替わっている最中だということです。

というわけで、ベーシックインカムを否定される方は、おそらく、今の金融の体制、政治の体制がこのまま続くという前提で、ベーシックインカムを否定しているのではないか?と感じます。

しかし今後は、資本主義というシステムの前提が変わってくるでしょうし、現行の中央銀行制度や、信用創造という仕組みの上で成り立つ金融システムの仕組み自体が変わってくると予想されます。

もしかしたら、BISの様な中央銀行自体が無くなるかもしれません。

こんな感じに、わたしたちのまわりを取り巻く状況が大きく変わりつつある中で、わたしたちも、お金に対する価値観自体を嫌でも変えることになるでしょう。

当然、仕事というもの前提も変わってくるでしょう。

たとえば、多くの方は「仕事」というものは、お金を稼ぐために必要なものだと捉えていると思いますが、でも、この前提も変わってくると思うのです。

簡単に言うと、仕事には「お金を稼げる仕事」がありますが、「一銭にもならない仕事」もあります。

更には「お金を払ってやる仕事」もあるのです。

今、「好きなことを仕事にしよう!」と、盛んに言われています。

たしかに、好きなことを仕事にするのは良いことでしょう。

しかし、この考え方も、今が「時代の過渡期」だから出てくる発想であって、おそらくあと10年もしたら「好きなことを仕事にする」という概念自体も無くなっていると思うのです。

 

何故ベーシックインカムにするしかないのか?

昔は、駅の改札口には切符を切る方がいましたし、デパートのエレベータにはエレベーターガールがいました。

しかし、そういう仕事は、職業ごと、ごっそり無くなっています。

そして今でも、単純作業等の、テクノロジーによって簡単に機械に置き換えられるような仕事から、どんどん自動化、無人化が始まってます。

反面、世の中には、ゲーム実況のユーチューバーや、Vチューバーなど、好きなことをしてお金を稼ぐ人が増えてきました。

しかし、今後さらにテクノロジーが発達したら、たとえば、AIのVチューバーとかも出てくると思うのです。

となると、ゲーム実況や、Vチューバーなどの「好きなことでお金稼いでいます!」というジャンルの人達も、ごく一部の人を除いて、仕事がなくなる可能性も充分にあります。

この様に、自分のキャラクターを売りにするようなインフルエンサーの仕事でさえも、AIに置き換えられようとしています。

となると、もう、ベーシックインカムのような制度を取り入れるしか無いと思うのです。

ただ、こういう話をすると、必ず「仕事を奪われる」とネガティブに捉える方が居るのですが、わたしとしては、逆に「仕事をしなくても生きていける時代になる」と考えてほしいのです。

たとえば、過去に、まだ日本の自動車産業が世界的に強かった時代は、アメリカの自動車産業に関わる労働者が、こぞって日本車をハンマーで打ち壊す抗議行動を起こしたものです。

そして今、ベーシックインカムを否定してしまうのは、これと似ていると思うのです。

しかし、こういった時代の流れは止められないですし、社会の仕組みは常に変わりつつあるものです。

というわけで、遅から早かれ、ほとんどの人が仕事をしなくても、まったく困らない様な社会システムが構築されると思います

となると同時に、多くの方の「仕事に対する認識」「お金に対する認識」が、嫌でも変わってくることになるでしょう。

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「好きなことを仕事にする」の前提も覆る!?

たとえば皆様の中にも、実際に、好きなことを仕事にしている方はいるかと思いますし、私自身も好きなことを仕事にしている人間です。

では仮に、その仕事の報酬がゼロになったとしたら、あなたは、その仕事を続けることができるでしょうか?

更に言うと、報酬がマイナス(つまり、お金を払わなくちゃいけないような状況)になったとしても、あなたは、その仕事を続けることができるでしょうか?

しかし、本当に、好きなこと仕事にするというのは、おそらく、こういうことだと思うのです。

先程もお話しましたように、仕事は、必ずしも「お金がもらえる労働」の事を言うワケではなく、時にはプラマイゼロの場合もありますし、マイナスになる場合だってあるのです。

しかし、わたしたちは、実は「マイナスの仕事(つまり、お金を払ってやる仕事)」を、既に経験しています。

それが何か?というと「趣味」というものです。

趣味は、好きなことだからこそ、お金を存分に使えますし、時間もたっぷり使えます。

ただ、趣味のなかには、苦しい部分も沢山含んでいる場合もあります。

たとえば、マラソンにしても登山にしても、自分をどんどん追い込んだり、危険なことや苦しことを、お金も時間もたっぷり使って、わざわざ体験しているのです(笑

そして、本当に「好きなことを仕事にする」とは、おそらく、こういう事だと思うのです。

今後、テクノロジーの進展により、世の中が「生活をするためのお金」を必要としないシステムになったら、こういった部分が、どんどんクリアになってくると思います。

その結果として「お金は幻想だったんだ」ということに、皆んなが気づいてくると思うのです。

となると、昔からよく言われてきた、「働かざるものは食うべからず」という価値観の前提が覆るでしょう

更に言うと、「好きなことを仕事にしましょう」というよりも、好きなことでしか仕事として成立しない時代になるとも言えるのです

何故かというと、先程もお話しましたとおり、仕事とは「マイナスの仕事(お金を払う仕事)」だって存在するからです。

ただ、こういう話をすると、「じゃぁ、好きなことを見つけなければ!」とか、「わたしは何が向いているのでしょうか?」と考えがちですが、もう、この考え方自体、旧来の価値観に囚われているのです(笑

そうではなく、好きなことがないのなら、別に仕事をしなくていいでしょ!という話なのです(笑

わたしも含めて、多くの方は、まだ旧来の価値観を引きずっていますので、どうしても、「仕事をしている人、社会貢献をしている人が立派な人なんだ」とか、逆に、「仕事をしていない人は、世のため人のためになる事をしてないからダメな人なんだ」と言った具合に、人間に優劣をつけて、ジャッジをしてしまいがちです。

しかし、この考え方自体が、古い価値観だと思うのです。

本当は、「仕事をしているか?していないか?」「社会貢献できているか?できていないか?」で、優劣なんてありません

というわけで、今現在ニートの人も、「社会のために何かをしなければならない〜!」なんて奮い立つ必要もなく、それよりも、日々を楽しく生きていくことを考える方が本質的なのです。

実際、日本に住んでいれば餓死することもないですし、生活保護を受けて、毎日ゲームで遊んでいたって良いのでは?と、わたしは思います。

そして今後は、こういった価値観の大変化に、多くの方が気づいてくると思います。

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お金という幻想

ベーシックインカムの話をしだすと、「財源はどうするんですか?」とか、「ベーシックインカムを実施するために消費税上げなければならないのでは?」と言い出す方もいますが、わたしは、その心配はないと考えております。

まず日本には、一般会計の他に「特別会計」というものがあり、更には「M資金」と呼ばれるような裏金も、実際にあるのです!

というわけで、実は日本は、めちゃくちゃお金持ちの国だったりします。

そんな前提のうえで、更に言うと「お金」というもの自体が、実は幻想なのです。

「お金は幻想だ」という話はちょっと解りにくいと思いますので、例え話をしますと・・・

たとえば、ある日突然、魔法使いがやってきて、地球上のお金を一瞬にして消し去ったらどうなるか?という想像をしてみてほしいのです。

もちろん、そんな事は実際には起きませんが(笑

仮に、「お金というシステム」が無くなったとしても、テクノロジーもそのままありますし、工場の設備だってそのままですし、優れた技を持った職人さんたちも、そのままいるわけです。

というわけで、ある日突然、お金というシステムが消えたとしても、実は、何も困ったことは起きないのです。

今までどおりに、食料も、工業製品も、それを生み出す人たちも居るわけなので、モノや食料を分け与えれば、皆んなが普通に暮らせるハズなのです。

そして、こんな事が仮に起きたとしたら、地球上の全ての人が、「我々は金融というシステムに騙されてたのだ」ということに気づくでしょう。

実際、お金というシステムは、もうオワコンだと言われており、その証拠として、今、金利がどんどん下がっていることが上げられます。

これまでも何度か話したように、資本主義金融システムとは、信用創造で生み出した「借金」に「金利」を挟むことによって、無限に膨張させていくことが前提のシステムです。

というワケで、金利が下がっているということは、このシステムの終りが近いということであり、更に言うと、今後、金利の著しい上昇が見られたら、それが金融クラッシュの合図なのだと言えます

その結果、遅くても2025年頃までには、今の金融の仕組みとは全く違った、新しい金融システムが導入されるだろうと言われています。

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平等な社会は来ない!?

これからの時代は、見た目の収入格差は、むしろ広がるのでは?と、わたしは考えております。

というわけで、わたしは、スピ系の方がよく話す様な「平等な社会が来ます!」という予想とは真逆の考えをしております。

では、「なぜ平等な社会は来ないのか?」というと、人は、皆んな全て個性が違いますし、一人ひとりが、バラバラの特性を持っているからです

だから、これからは、平等な社会になるのではなく、多様性を認め合うような社会になると思うのです。

多様性を認め合うということは、収入が多い人も、少ない人も、お互いに「気にしない」ということです。

今後は、見た目の収入格差は広がっていくと予想されますが、同時に、皆が「お金」という幻想から覚めることにより、「収入が多い人が偉くて、収入が少ない人が残念な人」といったような、ヒエラルキー自体が消滅すると思うのです。

というわけで、今後、新時代にシフトしていくに当たり、わたしたちの価値観も変えていったほうが、心の平安を得られるのですが、では、どうすればよいか?というお話をしますと・・・

簡単に言うと、お金というものに対しては、もっと軽く考えたほうがいいと思うのです。

つまり、お金に深刻になるのは、新しい時代の価値観に合わないのです

たとえば、資産運用の話をする方は、「老後にいくら必要だから、毎日色々我慢して収入の何%を貯金をしましょう!」といったような話を当たり前のようしますが、ただ、この価値感自体が、もうあと数年で消滅するのではないか?と、わたしは思うのです。

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愛されキャラを目指そう☆

今は「評価経済」の時代だと言われており、人の価値が、そのままお金に換算される時代だと言えます。

しかし、キングコングの西野さんは、今後は間違いなく「キャラ経済の時代」になるだろう☆と予想されています。

キャラ経済とは何か?というと、簡単に言うと「人柄の時代」です。

つまり、斎藤一人さんが10年以上前から話されていた価値観が、いよいよ今後数年でスタンダードになりそうなのです☆

ただ、ここで間違えやすいのは、「人柄が大事なんだ!」という話を聞くと、「じゃあ立派な人にならなければ!」とか、「徳を積んで良い人にならなければ!」と考えがちですが、そうではないのです。

別に、良い人になる必要もなければ、無理してボランティアをする必要もありません(笑

それよりも、「愛嬌のある人」になればいいのです☆(*´ω`*)ノ

たとえば、皆様の周りにも「何故だか憎めない奴」とか、「仕事は出来ないけど、その人がいると、周りがぱっと明るくなるような人」っていませんか?

そんな人が、これからの時代は生きやすくなると言えます。

別に、能力が高くなくても、特別なスキルがなくても良いのです(あればあれで、それに越したことはないのですが・・)

それよりも、何故か憎めない、なぜか愛される・・・そんな人が生きやすくなる「キャラ経済の時代」になることが予想されます。

大抵の人は「光」に惹かれます。

つまり、いつも愚痴や文句や悪口を言っている人よりも、いつもニコニコして楽しそうにしている人に、人も仕事も集まるようになっているのです

もちろん、中には、人の悪口を言ってお金を稼ぐような、特殊なインフルエンサーもいますが(笑

しかし、そういったネガティブ波動の人には、同じ様に、ネガティブ波動の人がちゃんと付いて、バランスがとれるようになっているのです(笑

というわけで、「自分は特別な仕事のスキルがないです!」「自分が好きなことも解りません!」という方は、ぜひ「愛されキャラ」になるこを目指してみてはいかがでしょうか?

今日もご視聴頂き、ありがとうございました!

スピリチュアリストのNORIでした☆(*´ω`*)ノ

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