スイスの世界最長トンネル開通式が、どう見ても悪魔崇拝儀式だった

スイスの世界最長トンネル開通式が、どう見ても悪魔崇拝儀式だった




こんにちは☆NORIです(*´ω`*)

今日はちょっと陰謀論的なお話をしますね〜♪

ただ、このお話はわたしの個人的見解と妄想も含みますので・・・

まぁ、おとぎ話だと思ってテキトーに読んでいただき、個人個人が何かを感じていただければと思います☆

 

スイスの世界最長トンネルの開通式が、モロ悪魔崇拝の儀式だった

2016年6月1日、スイスのアルプス山脈を縦断するための世界史最長の「ゴッダルド・トンネル」が開通いたしました。

このトンネル、長さはなんと57.1kmもあり、青函トンネルよりも長いのですよね(・∀・)

まぁそれはいいのですが・・・

今日のお話は、そのトンネルの開通式の模様が、モロ悪魔崇拝の儀式だったということです。

というわけで、開通式の様子を画像と動画で御覧ください♪




作業服姿のダンサーが現れて何やらパフォーマンスを始めます・・・

と思ったら、いきなり服を脱ぎ捨て下着姿に・・・

スクリーンには、悪魔崇拝を思わせる不気味な映像が次々に映し出されます。

主役の登場です!

どう見ても悪魔ですね・・・

※ヤギは悪魔崇拝で悪魔の象徴とされています。

このパフォーマンスのストーリーにどんな意味があるのかはよく解りませんが、熱演している様子は感じ取れます・・

意味不明です(*´ω`*)

 

Twitterでも話題となっていたようです。

 

こちらは開会式を記録したフルの動画となります

さて、こうした映像を見て、皆さんは何を感じましたでしょうか?

それでは次に、この開会式の裏に隠された世界の真実を、わたしの見解で語りたいと思います・・・




トンネル開通式のパフォーマンスはイルミナティのメッセージ!?

さて、このトンネルはどこにあるのかと言うと「スイス」にあるのですね。

では、スイスとは一体どんな国なのか?

実はスイスは世界的に見ても、ある意味「特別な国」とされているのですね。

その理由を説明しますと・・・

◯スイスはオーストリアと並んで永世中立国である
◯スイスは国際決済銀行(BIS)の所在地である

◯国連の本部は、スイスのジュネーブにある

と言ったところでしょうか。

永世中立国とは、簡単に言うと、多国間で戦争が起きても「ウチは関係ないから〜(*´ω`*)♪」とスルーすることが出来るという国です。

そのため、スイスのような国には、他の国では受け入れるようなことが出来ないような「いわくつきの人物」が、隠れ家として結構潜んでいるのですね。

あの金正恩(キム・ジョンウン)もスイスに留学していたのは有名なお話ですね♪

そして、スイスには国際決済銀行(BIS)があります。

国際決済銀行とはつまり「金融機関のトップ」であり、言ってみればイルミナティの総本部でもあるのですね。

イルミナティとは国際銀行家であり、偽ユダヤ人であり、そして悪魔崇拝者です

更に、スイスにはあの国連の本部もあるのです。

国連については、わたしのサイトではまだ詳しく触れていませんが、簡単に言うと、国連とは、世界最大の軍事組織です

多くの日本人が、国連は平和の団体のように思っているみたいですが、実際は真逆と言えるでしょう。

スイスのゴッダルド・トンネルの様なこういった大事業は、実際、国とか行政のレベルで出来ることではないと言えます。

何しろ、総工費が1兆3000億円もかかっているのですからね。

つまり、このトンネルの開通式の意味は、こういった世界的な大事業は「我々がやっているんだぞ!」という事をアピールするイルミナティーの意志だと読み解くことが出来るのですね。

では、イルミナティのこういった意志表明は、誰に向けて行われたのか?と言うと、それは世界各国のお偉いさんに向けて発せられたのですね。

この開通式典には、当時のオバマ大統領やら、ロシアのプーチン大統領など、世界中から要人が参加していたわけです。

そして、開会式の様子はメディアを通じて世界中に発信されました。

つまり、この悪魔崇拝的な儀式は、世界のリーダーやエリート層に達に向けて、「世界のトップは我々なのだよ」という意思表明がイルミナティによって行われたと言えるでしょう

これはこのサイトでもよく書いていることなのですが、たとえば、アメリカを牛耳っているのは大統領ではありませんし、日本を牛耳っているのも、総理大臣ではないのです。

その事を改めて明確にするために、トンネルの開通式という場を借りて、イルミナティの意思表明が大々的に発せられたのが、この悪魔崇拝儀式の目的だったのですね。

 

最後に・・・

今日は、スイスの世界最長トンネル開通式で行われた悪魔崇拝儀式と、イルミナティについて書いてみました。

そう言えば、スイスにはCERN(セルン)という「大型ハドロン衝突型加速器」もあり、これも都市伝説好きの人はよく知ってることなのですが、CERNにも色々なお話があるのですね。

CERNについては、また機会があったら書いてみようと思います。

読んでいただき、ありがとうございました!