イルカは人間と並ぶ、地球の知的生命体だった!
- 2019.04.13
- 世界の不思議
こんにちは☆NORIです(・∀・)ノ
最近は動画ばかり作っているので、ブログの更新ペースが落ちております〜(*ノω・*)テヘ
今日は、「イルカは人間と並ぶ、地球の知的生命体だった!」というお話をしますね☆
皆さんの中にも、可愛くって愛嬌たっぷりのイルカちゃんが大好きな方も多いのではないかと思いますが、実は、イルカは人間と並んで、地球上に住むもうひとつの知的生命体だった!なんてお話があるのですね☆
それでは、詳しくお話していきますね〜
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イルカは、超音波ですべての事を行っている
イルカが超音波でコミュニケーションを取っているということは、皆様もよくご存知だとは思います(・∀・)ノ
ただ、実はイルカにとっては、超音波、つまり人間には聞き取ることが出来ない高い周波数域の音を出すことは、コミュニケーションのための手段だけではないのですね☆
たとえばイルカは、他の魚に超音波を当てて、跳ね返って来る音波を感じることによって、その魚がどれくらいの大きさで、どのくらいのスピードで泳いでいて、更には、魚の体重までも解ってしまうそうなんです。
それだけではありません・・・
たとえば、船に超音波を当てることによって、その船の大きさと航行速度、更には、その船の材質から密度、重量なんかも瞬時に感知する能力が、イルカにはあるんですね☆
イルカの脳の質量は体重の1.7%を占めており、これは、人間の脳が体重の2.1%を占めているのと、かなり近い数値です。
地球上のどの生物を見ても、これほどまでに脳が発達した生物は、人間とイルカしかいないんですね☆
実際、バシャールの話でも、「地球上に住む知的生命体は、人間とイルカである」なんて、宇宙人には認識されているそうですしね♪
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イルカには人間の健康状態を見分ける能力がある
アメリカのフロリダやハワイには、定期的にイルカが回遊してくる入り江があるそうです。
で、その入江に人が入って泳いでいると、イルカちゃんも「一緒に遊ぼ〜っ(*´ω`*)ノ」と言わんばかりに近寄ってくるんですね☆
ただこの時に、人間に近寄ってくるイルカは、その人が持つ何らかの性質を感知して、機嫌が悪い人とか、怒っている人には近寄って来ないそうなのです。
たとえば、大人と子供が一緒に入江で泳いでいたとしても、イルカが最初に寄っていくのは、子供の方らしいんですね。
更には、健常者と障害者の方が同時に入江に入ると、イルカは、障害者の方に優先的に寄っていくそうなのです。
そして、障害者の方の周りをくるくると泳ぎ始めて、まるで、その人を元気づけるような行動を取ることが解っているそうなのですね☆
この様に、イルカには「健常者」と「障害者」を見分ける何らかの能力があるとされています。
これはおそらく、イルカが持つ超音波を発する能力で、人間の身体の内臓の密度とか、四肢の骨の形状や密度なんかも感知しているのではないか?と言われています。
イルカは、障害者の方の体の特徴を超音波によって感じ取り「あ、この人は生きることが大変そうだなぁ」なんて判断して、そんな人を見つけては元気づけようとしているのではないか?とも思えますね♪
その証拠に、たとえば自閉症の子供が入江で泳いでいると、イルカは真っ先にその自閉症の子の方へ寄っていって、周りをくるくると泳ぎだして、コミュニケーションを取ろうとするそうです。
ただ、イルカのコミュニケーションツールである超音波は、もちろん人間の耳には聞こえません。
しかし、人間の耳には聞こえていないと言うだけで、「音」が出ているのは確かなんですね。
で、どうやら、その音が人間の脳に作用するそうなのです。
実際、イルカたちが使っている、ある特定の高周波の音を人間に聞かせると、その音が人間の脳に作用して、βエンドルフィンと言う物資を分泌させる作用があることが、実験で解っているんですね。
で、このβエンドルフィンという物質は、人間の自己治癒能力を高める作用があるのです。
その結果、自閉症の子供に懐くように寄ってきたイルカによって、実際に、自閉症の子供が治ってしまった!
なんて事例も報告されているのですね☆
古代の超科学文明は、イルカの貢献を受けていた!?
わたしの見解としは、地球上には、シュメール文明以前に、アトランティス文明やレムリア文明が存在していたという説を信じております。
そして一説によると、アトランティス文明は、イルカの持つ特殊能力の恩恵を受けていたそうなのですね。
イルカには、超音波によって様々な物質の密度や大きさなんかを見分ける能力があります。
イルカの持つこういった能力は、人間には到底及ばない力であり、イルカは、人間に発見することが出来ない海底の奥深くに眠っている、様々な希少金属などの発見をし、それを、当時のアトランティスの人々に教えていたらしいのですね。
そして、イルカからこういった情報を受け取ったアトランティスの科学者は、イルカに教えてもらった希少物質を利用して、当時のアトランティス文明を発展させていったと言われています。
そしてイルカは、現時点ではほとんど人間が達成できていない「ワンネス」の状態を、日常的に感じているらしいのですね。
簡単に言うと、イルカたちの意識は常に集合的無意識と繋がっていて、世界中にいるイルカたちと、共通の意識を共有しているらしいのです。
イルカは、人間よりも遥かに昔からこの地球上に住んでいます。
ということは、イルカたちの集合的無意識の中には、現代の人間の知恵を遥かに上回るような高次な知恵が蓄えられていると言えるのですね。
その中にはもちろん、アトランティス時代からの様々な知恵や知識も、イルカたちは共有しているのだと言えるのです(・∀・)ノ
最後に・・・
というわけで、今日は皆さんも大好きなイルカ君の神秘に満ちた生態についてお話してみました☆
読んでいただき、ありがとうございました!
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