全ては個性!! 人間には“欠点”や“短所”は存在しない

全ては個性!! 人間には“欠点”や“短所”は存在しない
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※このブログは2020.5.28にYoutubeにて動画公開した内容を、文字起こししたものです。

こんにちは、スピリチュアリストのNORIです(*´ω`*)

今日もご視聴いただき、ありがとうございます。

今日は「人間には、欠点とか短所とかいうモノは無いんですよ!」という話をしますね(*´∀`*)ノ


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人は、枠にハマるために努力を強いられてきた

今日のお話しは、前回の動画でも話しました「頑張るとか、努力とかは、もういらないんだよ!」って話にも繋がってくると思うんですけども・・・

そもそも、今までの時代は、何で「頑張る」とか「努力」が必要だったのか?と言いますと・・・

その理由をひとつあげるとすると、人が持つ「個性のマッチング」が、上手く出来ないからだと言えるんですね。

いきなり「個性のマッチング」と言ってもワケわからないと思いますので説明しますと・・・

たとえば、会社という組織は、それぞれの社員に役割があります。

役割というのは、これは会社が決めることであって、自分で自由に選ぶことは出来ないものです。

これは何故かというと、組織というのは、それぞれ役割を分担して、たとえば「プロジェクトを企画提案する人」とか、「営業をする人」とか、「現場を監督する人」か、「商品を作る人」とか、「お金の計算をする経理の人」とか・・・会社は、こういう役割の分担をすることによって、業務の最適化を図り、売上を最大限に上げることを目的に設計された組織だからなんですね。

この、組織の役割分担というのは、まず最初に「役割」が決まります。

次に、その決められた役割の中に、一番近そうな人が入るんです。

たとえば、面接で「わたしは、人としゃべるのが好きだから、だから営業職を希望します〜!」と言って、営業部門に入るとしますね。

でも、いざ営業部に入ってみたら、営業職というのは、実は数字に強くないと出来なかった!ってことが解るんです。

実際、お金の計算をぱぱぱって出来る人が、結構、営業職には向いてたりするんですね。

といっても、こういう適正というのは、会社の方針によって全然違ってたりします。

そして、ほとんどの方は、会社の方針で求める「会社の役割」と、自分が生まれ持っている「特性」が、上手く噛み合わないのです。

これは言ってみれば当然のことなのですが、人間の特性というのは、たとえば、「人と喋る事が好きな人」がいたり、「計算が得意な人」がいたり、「記憶力だけはめちゃくちゃ良い!」という人がいたり、「人の何倍も丈夫な体を持っている人」がいたり・・・もう、千差万別なんですね(笑

この様に、多種多様に沢山ありすぎるそれぞれの人間の特性が、大抵の場合は組織にマッチングしないです。

だから、それをマッチングさせるために「仕方がないから、やりたくないことをやって努力をする」という状態が生まれるです

 

個性を優先するのではなく、枠にハマることを優先する社会

たとえば、生まれつき、新しいアイデアを出すのが苦手な人が、新しいアイデアを出すことを必要とされるような会社組織にうっかり入っちゃうと、その人は、日々新しいアイデアを出すことを上司に要求されて、それによって苦しんじゃうワケなんです。

でも、世の中には、アイデアを出すことが得意な人もいるんでよね(笑

たとえば、社員と仲良くコミュニケーションを取ることを推奨する職場に、人と喋る事があまり好きではない人がうっかり入社しちゃうと、その人は、「人と喋る」という、その人にとって一番やりたくないことを、毎日要求され続けることになるんですね。

でも、一般的な常識感で言うと、「人は、コミュニケーションを上手に取れた方が良い」という認識が、多くの人にはあるんです。

だから、その人は、こういった世間一般的な認識の影響を受けて「コミュニケーションを上手く取れない自分は、人よりも劣っているんだ」と考えちゃうワケです。

「人と喋るのが好きではない自分は社会不適合者で、これは良くないことなんだ」と、自分で劣等感を持ってしまうんですね。

でも、本当は、そんなことはないんですよ。

「人と喋るのがあまり好きではない」というのは、その人が「人と喋るのが好きではない」という「個性」を持っているだけなんですね

本当は、これが劣っているとか優れているとか、そういうのは無いんです。

だから、そんな人は、人と喋らなくてもよい様な、たとえば、黙々とプログラミングをする仕事をするとか、そういう事をやってる会社に行けばいいんですね(笑

会社組織というのは、キッチリと枠にハマる人間を探しているんだと言えます。

この時に、大抵の会社というのは、枠のカタチが「正方形」なんですよ。

でも、たまぁに、枠の形が「楕円の形」をしてたりとか、「丸い形」を設定してたりとか、もっと言うと、枠の形が自由に変化する会社もあるんですね。

でも、人のカタチなんてのは、星型とか、五角形とか、丸とか四角とか、三角とか・・・もう無限にあるんですよ。

たとえば、生まれつき、星型のカタチをしている人が会社に入ると「お前、その星のとんがった部分、四角の枠に入らないから、邪魔だから引っ込めろ!」って上司に怒られちゃうんですね。

こんな場合、「引っ込めろ!」って言われた星の尖った部分が、会社から見ると「その人の短所」という風に判断されるんです。

するとその人は、生まれつき持っている星のとんがった部分を、なんとか引っ込めるように頑張ることになって、そこで苦しみが生まれるんですね。

そして、この時の「引っ込める作業を行うこと」を「努力」と言うんです。

反対に、生まれつき、丸ぁるいカタチをした人がいるとして、そんな人が会社に入ると、今度は、四角の枠に丸い形を入れるから、四つカドに隙間ができちゃうんですよ。

すると上司から、「スキマ出来ちゃってるから埋めろよ!」って怒られて、また苦しむことになるんですね(笑


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個性を潰す、日本の教育

ちなみに、日本の学校教育の制度では、全ての人間を「真四角な人間」になるような方法論を教えてきたんだと言えます。

真四角な人間は、横並びにしてもタテに並べるにしても、隙間なくきれいに並ぶんですよ。

日本の教育では、全員が「同じ大きさの正方形」になるように、調整をされてきたんです。

そして、それに習うように、古い体制の大企業なんかは、会社の枠の形が凄く大きな正方形をしているんですね。

その大きな正方形に、綺麗にズラーッと並ぶ人間を量産してきたのが今までの教育だと言えるのです。

まぁ、簡単に言うと、右に習えのロボットを量産してきたんですよ。

だから、とんがった部分は削られて、足りない部分は埋められて、みんな同じ形にされちゃうから、イノベーションなんて起きるワケないんですよね(笑

こんな感じに、元々の人間のカタチは、本当にいろんな形をしてますし、人の持つ特性というのは、本当に千差万別なんですよね。

一人ひとり、全員が違う特性を持ってるんです。

よく、「特技」とか、「取り柄」とか、「長所」って言うじゃないですか?

こういう言葉の本質というのは、その人が持つ「ある特性」が、たまたま偶然に「多くの人から共感される」という事になったとしたら、その人の持つ特性は、「取り柄」とか「長所」という風に認識が変わるんです。

特に今までの時代だと、その人が持つ特性に多くの方が共感して、その特性によって、その人が沢山のお金を稼げてしまうという結果につながった場合、その特性は「才能」とか「能力」と、呼び方が変えられえてきたのです

反対に、その人が持つ「特性」が、たまたま偶然、多くの人にとって「共感できない」というような事になっちゃった場合、その人の持つ特性は「欠点」とか「短所」と風に、認識に変わるんです

この話はちょっと例え話を探すのが難しいんですけども・・・

たとえば、前回同様、野球のイチローをたとえ話にしてみますと・・・

イチローは、野球の天才なんですよね。

でも、もしも世の中に「野球というスポーツ」が存在しなかったとしたら、イチローは、ただカレーが大好きで運動神経が優れた兄ちゃん・・・って事になるんですよ(笑

イチローが、何十億円も稼げちゃったのは、地球上に「野球という枠」があったからなんです。

イチローの、「生まれ持った野球が大好きという特性」と「野球という枠」が存在していた事が、上手くマッチングしたんですね。

 

特技・長所・取り柄の認識は、周りの環境が決めているだけ

もうひとつ違う例を出しますと・・・

昔は、手書きで凄いリアルなイラストを書くイラストレーターの方が何人かいて、「写真のようなリアルな絵を描く」という、イラストのジャンルがあったんですよ。

でも、そういったイラストのジャンルって、今はもうないんですよね。

じゃぁ何で今はないの?って言うと、今は、コンピューターで、いくらでもリアルなCGが作れる様になったからなんです。

だから、これはちょっと、時代の流れというのは意外と残酷だなぁと思うこともあるんですけども、職人技としての高い技術力というのは、テクノロジーの進歩によって、その必要性が、あっという間に消滅するんですよね。

昔は、グラフィックデザイナーって言うと、まず、絵が上手に描ける人しか出来なかったんです。

それが、マッキントッシュというコンピューターが出てきて、絵が描けない人でも、感性さえ良ければ、グラフィックデザインを作れる時代になったんですね。

こうやって、テクノロジーというのは、あらゆる職業を消滅させてきましたし、今後は、AIによって、本当に高い技術やスキルが必要な職業も、バンバン消えていくんです。

ということは、今まで「これは私の特技だ」と思っていた事で、それによって多くの方が共感していた事も、何処かのタイミングで、もう周りから「それは特技ですね」と、褒めてもらえなくなる・・・という事も起きてくるんですね。

そうなると、それは「特技」ではなくて、その人が持つ、「特徴」とか「特性」という風に変わるんです。

つまり、「特技」や「長所」というのは、周りの環境によって変わるんです

まわりの人たちによって、「それはあなたの長所だね」と、評価されているだけなんです。

長所というのも、本当は、長所ではなくて、ただの特性であって、その人だけが持つ「個性」なんです。

ということは、短所というのも、本当はただの特性であって、その人が持つ、ただの「個性」なんです。

つまり、人には、欠点や短所というものは、本来は存在しない!という事になんですね

全部、個性にすぎないんですよ(*´∀`*)ノ

その個性を、周りの環境とか、周りの人が、「あなたの持っているその個性は、わたしたちはあんまり好きじゃないんだよね〜」という判断をすれば、それが「短所」とか「欠点」という風に認識されるだけなんです。

反対に、「あなたの持っているその個性、わたしはすごい好き☆」と言う人が沢山いたら、その個性は「長所」とか「取り柄」と認識が変わるだけなんですよ。


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メディアは「何者かにならなければならない」という同調圧力を産み出してきた

ただ、今の時代は、特定の人の個性を、周りの人たちが妙に持ち上げたりする事が多いんですね。

たとえば、アーティストにしてもスポーツ選手にしてもそうなんですけども、自分の個性と、まわりの需要がマッチングした人を、「この人は凄い!」と、メディアがバンバン持ちあげるんですよ。

そういう情報に、わたしたちは子供の頃から影響を受け続けてきたんです。

その結果どうなったか?と言うと、多くの方は「何者かになろうとしてしまってる」のです。

これは、前回の動画に頂いた質問なんですけども・・・

「やりたいことが見つからないです」
「どうすればやりたいことが見つかりますか?」

との事だったんですね。

でも、こう考えちゃう事自体が、もう周りの影響を受けちゃってるんです(笑

「やりたいことをい事を見つけなければならない」という考え方は、もう、新しい時代に向けて、捨てちゃっていい価値観なんですよ

そんな事しなくても、あなたは、あなたのままでいいんです。

やりたい事というのは、人生の道すがらで勝手に出てくるものなので、見つける必要は無いんですね。

もちろん、一生それが見つからない人もいますし、そんな場合でも、それで何に問題ないんですよ。

たとえば、「わたしは、何もしたくないから一日中寝ています!」という風でも、これからの時代は全然いいんですよ(笑

ベーシックインカムが実施されれば、それも叶うんですね☆(*´∀`*)ノ

あなたが1日寝ていても、その分、やりたいことをやって価値を生み出してくれる人はちゃんと他に出てきますし、そんな一部の人達が、ちゃんと経済を回してくれるから、何にも心配いらないんですね。

「わたしも、誰々さんみたいになりたい!」とか、こうやって考えてしまうことは、苦しみにつながるんですね。

もう、そんな事考える必要すらないんですよ。

あなたは、あなたのままでいいんです。

「やりたいことを見つけなければならない」という考えは、「仕事をしなければ生きていけない」という根底の上に発生する概念なんですね

仕事をしなくても生きていける時代が来るなら、やりたいことがないなら、仕事をしなければいいんです。

それだけの事なんですよ(笑

 

自分の価値評価を、外部に定義付けしてもらう必要はない

昔よく流行った「自分探し」というのも同じなんですね。

特に若い方なんかは、「今よりも活躍している本当の自分の姿が何処かにあるはずだ!」って思いたいんですよ。

でも、そんなの探す必要も無いのですね。

あなたは、もう最初から「あなたにしかない個性」を持っていますし、価値がある人間なんですね。

それを、「今とは別の、もっと凄い自分が何処かにあるはずだ」と思いたいんですよね。

でも、そう思っちゃうのは、大抵は、心のどこかに劣等感を抱えているからなんです。

大抵は、幼少期とか子供の頃に、親や先生によって植え付けられちゃった劣等感があるから、「自分は何かをすることによって自分の価値を確立しなければならない!」って思っちゃってるんですよ

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でも、そんな必要ないんですよ。

こういう事を思ってしまうのは「義務的な思考」なんですね。

ぶっちゃけ、何か事をなす様な人というのは、もう、やってるんですよ(笑

そんな人は、誰にも相談しませんし、魂の赴くままに、損得とか一切考えずに勝手にやっちゃってるんですね。

といっても、そんな人が優れているとか、そう言うことではないんですよ。

ただ、それぞれ個性があるんだよ!って事なんです。

そんな個性も、皆んな、生まれる前に設定してきてるんです。

人の個性の形というのは、星型をしていたり、四角形をしていたり、皆んなバラバラなんですけども、その尖った部分とか減っこんだ部分というのが、スピリチュアル的に言うと「因果」なんですね。

その凸凹を、一回一回の人生で、緩やかにならしていくんです。

何万回と転生を繰り返して、最後は、完全な球体に戻ることが出来るんですね☆

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別の動画でも話しましたけども、これから多様性の時代になりますし、各々の個性がちゃんと認められると言うか、「皆んなで、お互いに尊重して認め合うようにしていく時代」なんですね。

中には、個性を上手いこと需要や環境にマッチング出来る人も出てきますし、そんな人は、お金もどんどん稼いじゃうんですよ。

テクノロジーもどんどん進歩するから、個性と需要のマッチングが、今までよりも上手い事出来るような時代になるんです。

だからといって、このマッチングが出来ないことが、悪いことじゃないんです。

もう、大外の枠組みである「企業自体の数」も減りますし、AI化とロボット技術によって、仕事をする人間の数自体がが激減するんですよね。

まだ、すぐにではないですけども、いずれはベーシックインカムが出てきて、働かなくてもちゃんと生活できる様になるんですよ。

だから、もう今までの時代みたいに、星型の人が無理やり四角形になる必要もないですし、丸い人が無理やり三角になる必要もない時代になるんですね。

これが、前回の動画で話した、「これからは、努力も我慢もいらない時代になりますよ!」って事なんです。

というわけで、今日もご視聴頂き、ありがとうございました!

スピリチュアリストのNORIでした。

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