苦しみのメカニズム☆あなたの目の前にいる人がニュートラル(中庸)に生きるヒントとなる

苦しみのメカニズム☆あなたの目の前にいる人がニュートラル(中庸)に生きるヒントとなる





※このブログは2021.8.20にYoutubeにて動画公開した内容をまとめたものです。

こんにちは、スピリチュアリストのNORIです(*´ω`*)

今日もご視聴いただき、ありがとうございます。

今日は、わたしが普段心がけている「ニュートラル(中庸)な視点」や、「苦しみのメカニズム」について話してみますね(*´∀`*)ノ

スポンサーリンク



分断に流されないニュートラル(中庸)な視点

ニュートラルな視点(仏教的に言う中庸)を保つことがなぜ大切なのか?というと、前回の動画でもお話したとおり、今世の中は、人々が分断する方向への舵切りが意図的に行われているからです。

では何故、支配者たちは人々を分断させるのか?というと、皆が分断されて、お互いに対立するればするほど、人々は混乱の収束を望み、自ら強い権力を望むようになるからです。

つまり、「混乱を収束させるために、もっとロックダウン(都市封鎖)をすべきだ!」と言った具合に、大衆から統制の社会を望むように仕向けることによって、支配者たちは、より強固な支配社会を作ろうとしているワケです

そのため彼らは、人々がどんどん分断するような流れを意図的に演出するわけであり、これが今、世界的に起きている分断の流れの正体なのです。

とは言っても、わたしたちは、家族であったり、兄弟であったり、仕事仲間であったり、友達であったり、恋人であったり、周りにいる人や、いつも近くにいる人と意見が合わなくなることなんて必ず起きてきます。

解りやすいのが「ワクチンを打つか?打たないか?」の意見の相違です。

たとえば、「コロナはアメリカ(CIA)が武漢にお金払って作らせた人工的なウイルスだ」という話がありますが、片や、こういった話を「陰謀論」と馬鹿にして、テレビの言うことだけを真実だと疑わない人も居ます。

ただ、精神世界の界隈には「一人一宇宙」という考え方があり、結局のところ、あなたの意識が見ているこの現象世界は、あなただけに見えている世界であり、人間の数だけ「現象世界」が存在します。

つまりは、人間が100人居たら、100通りの世界を見ているのです

もちろん、皆が見ている世界は同じですし、皆んな同じフィールドで暮らし、同じ様にパンデミックを体験し、「ワクチンを打つか?打たないか?」という選択も体験しています。

しかし、各々の意識の上に投影されている世界は、皆それぞれバラバラなのです。

だから、同じ世界で生きていても「現象世界をどう捉えているか?」の違いだけで、幸せを感じて生きている人もいれば、不幸を感じている人もいるわけです。

中には、毎日感染者数を目で追って発狂寸前の人だっています(笑

そしてこの時に、その人が「幸せかを感じているか?」それとも「不幸を感じているか?」の違いは、実はその人の生まれ持った先天的な条件は関係ないのです。

「苦しみの量」は先天的条件に比例しない

たとえば、すごくお金持ちの家に生まれて、容姿端麗で勉強も出来て、友達もいっぱい居て、恋人も居て、家族の仲も良くて・・・と、こういった如何にも恵まれた環境で生きている人も意外と多いのですが、しかし、こんな人でも、当の本人は何とも言えない虚しさを感じていたりするものです。

つまり、外から見る限り、とても恵まれて幸せそうに見える人でも、意外と苦しんでいたりするものです。

この世界は、時代が進むに連れて、右上がりに良くなってきています。

たとえば、日本も昔は戦国時代でしたし、そんな時代では、いつ侍に刀で斬り殺されても文句を言えないような、そんな恐怖の中で皆が生きていたわけです。

今から80年前の戦時中には、空から爆弾が落ちてきたわけですし、常に明日食べるご飯のことを心配し、毎日が「生きるか?死ぬか?」の状況の中で生きていたわけです。

昔の人は常に飢餓と戦っていましたし、常に自然災害の恐怖に怯えて、それはそれは生きるのが大変だったのです。

では今はどうか?というと、ほぼ全ての人は、ちゃんと屋根があって雨風しのげる、夏は涼しく、冬は温かく暮らせる環境の中で生きています。

誰もがスマートフォンを持ち、明日食べる物の心配をする必要がないどころか、コンビニでは、食べものの半分が廃棄されています。

しかし、そんな豊かな社会で生きていても、自殺率は異様に高いのです。

特に日本は世界的に見ても凄く平和な国で、治安もよく、テロや暴力に怯える心配すら無いはずなのに、毎年3万人(一説には10万人)の方が自ら命を断つと言われています。

では何故、わたしたちの社会は時代が進むにつれてこんなに豊かになってきているのに、多くの人が苦しみから逃れられないのか?というと・・・実は、そういうものだからです(笑

これはある意味、「宇宙の仕組みとしてそうなっている」ということであって、「生きている」ということは、苦悩が完全に消えることはないのです

もちろんそんな中でも、今、極端に苦しみを感じている人がいたとしたら、たとえば「ありがとうのアファーメーション」をしてみたりすることで、どんどんと幸福感を感じられるようになることも出来ます。

ただ、この宇宙のシステムとして、苦悩が完全にゼロになることは難しい様なのです。

いくらわたしたちの意識が5次元に次元上昇しようが、6次元に次元上昇しようが、苦悩が完全に消えることは、どうやら無いようです。

そしてこのことを、2500年前にお釈迦様は「一切皆苦」と表現したワケです。

スポンサーリンク



高次な世界にだって苦しみはある

高次な存在が、わたしたちをサポートしたがる理由は何故なのか?という理由を考えてみると、実は、彼らは彼らで、わたしたちをサポートすることが苦悩からの開放になるからではないのか?と、わたしは思うのです。

では、「人間はなぜ何度も転生してくるのか?」というと、おそらく高次な世界は、あちらはあちらで、あちらなりの苦しみがあるからなのではないか?と思うのです。

とは言っても、高次な世界の苦しみは、今のわたしたちには少々理解し難いような内容の苦しみだと言えます。

これはどういうことか?というと、たとえば最初にもお話ししました、生まれながらに容姿端麗で頭も良くて、家族仲もよくて、友達も恋人も居て・・・と、一見すごく恵まれた家庭に生まれて幸せそうに見える人でも、どこかに虚しさや苦しみを感じてしまうという理屈と同じなのです。

たとえば、ラブラブのカップルがいるとします。

しかし、そんなラブラブのカップルも、「相手がLINEの返事をすぐに返してくれない!」と言った様などうでもいいことで、結構本気で苦しんでいるものです(笑

そんな悩み、恋人が居ない人からすれば、「パートナーが居るだけで幸せだろ!」と思われがちですが、そういうことではないのです。

失恋したらしたで、今度は恋をすること自体に疲れて、「もう恋なんてしない!」と強く誓ってしまうと思えば、しばらく一人で居ると、またすぐに寂しくなって、また次の恋をしたくなります。

宇宙の基本システムもこれと同じであり、あの世に居れば、あの世に居たで、たしかにあちらの世界は愛に溢れたとっても良い環境だと思うのですが、しかし、そんな世界にずっといたら、きっと飽きると思うのです。

考えてもみれば解るのですが、何の変化もない、何も問題もトラブルも起きない日常がず〜〜〜っと続いたら、それはそれで地獄だと思いませんか?(笑

だから、そんな退屈に耐えられなくて、人間界に何度も転生してくるのではないか?と思うのです。

もちろん、苦しみとは、本当は各々の意識が感じている幻想のようなものです。

しかし、多くの人から見て「それって悩むことか?」と思えるような下らない悩みでも、当の本人からすると、耐え難い苦悩だったりするものです。

小林正観さんが、「宇宙には、幸せというモノが存在するわけでもなければ、不幸というモノが存在するわけでもない」と何度も話してくれたとおり、結局は「本人がどう感じているか?」というだけなのです。

関連記事
宇宙には、幸せも不幸も存在しない!?
不安はすべて勘違い!?恐怖がやってくるメカニズム
魂とは何か?死後の世界や霊界、ソウルメイトなど色んなお話☆

ニュートラルな視点(中庸)を保つコツ

わたしも日々仕事をしているので、周りにはいろんな人が居ます。

割合的には、精神世界(見えない世界)に対して否定的な人のほうが、わたしの周りには多いです。

ワクチンに関しても、わたしの周りにいる人の多くはテレビだけを情報源にしているために、今の混沌な状況にモロ影響されてしまっている人ばかりです。

しかし、わたしとしては、今自分が置かれているこの環境も、すごくバランスが取れていて良いと思っています。

何故か?というと、仮にわたしがスピリチュアルの世界や、世界の本質を探求し続けるような活動に両足を突っ込んでしまったら、わたし自身もバランスが取れなくなってしまうと思うからです。

だから今は、スピリチュアルな世界には「片足」が入っているだけであり、あえてこの活動を軸足にはしていません。

もしもスピリチュアルな世界に両足が入ってしまったら、わたし自身も、Qアノンに熱狂する様な人と同じ様に、周りが見えなくなってしまうかもしれないのです(笑

そんな状態は、言ってみれば「タコ壺状態」だと言えますし、「ガラパゴス状態」だとも言えるでしょう。

というわけで、皆さまも仮に、自分と意見が合わない人が身近に居ると感じたら、そんなときは、もしかしたら自分の方が極端に偏よった考え方をしてしまっているのではないのか?と、ちょっと自分を俯瞰して見てみると良いと思います

たとえば、「トランプは光の戦士だ!」と、極端に偏っている人は(笑)、あえて正反対の情報に触れてみて、多角的に世界を分析してみるのが、今のような混沌の世の中を上手く生きるコツだと思うのです。

特にインターネットの仕組みは、その人が普段検索している情報と同じ様な情報が、その人の目に止まるようになっています。

たとえば、わたしがネットで「リラックマのヌイグルミ」を探していると、次回からは、Webのページを開くたびにリラックマのヌイグルミの広告が出てくるようになります。

これは、GoogleのAIが自動で行っているマッチングのシステムですが、情報もこれと同じなのです。

あなたが、「ワクチンは陰謀だ!」」と思いこんでいると、あなたの目の前には「ワクチンは打つべきだ!」という正反対の情報は、まったく入ってこなくなります

この様にして情報のタコ壺化が進み、周りにいる人との意見の対立(分断)が、ますます進む様な仕組みになっているのです

そして、自分の考え方の極端な偏りは、普段、あなたの一番近くにいる人たちが教えてくれるものです。

なぜなら、人間関係とは写し鏡でもあり、自分とは正反対のものが映し出されているとも言えるからです。

そして、世の中のこういったメカニズムに気づいてくると、自分を常にニュートラルな状態に保つことができる様になります。

自分にとっての正解は、大抵は、自分でバランスをとったニュートラル位置にあるものであり、ここに気づいてくると、どれだけ社会の分断が進んでも、外の世界に翻弄されなくなり、生きるのが意外とラクになるものです

今日もご視聴頂き、ありがとうございました!

スピリチュアリストのNORIでした(*´∀`*)ノ

スポンサーリンク



Youtube動画はこちら