デンバー国際空港の謎。隠された陰謀とは?

デンバー国際空港の謎。隠された陰謀とは?




こんにちは☆NORIです(*´ω`*)

今日は「デンバー国際空港の謎」について色々書いてみますね☆

デンバー国際空港とは、あまり聞きなれない空港ですが、オカルトや都市伝説ファンの間では、結構有名な空港なのですね☆

特に、アメリカの人たちからすれば、デンバー国際空港についての陰謀論は、結構一般的な事らしのです♪

というわけで、デンバー国際空港にまつわる、怪しすぎるお話をしていきますね・・・




デンバー国際空港に見られる、不自然な点

デンバー国際空港は、アメリカはコロラド州の「デンバー」という所に、1994年に作られました。

この空港の怪しいところとしまして、まず上げられるのが、「この空港、必要なの?」という疑問です。

というのも、デンバーには既に「ステープルトン国際空港」という、ちゃんとした空港があるのですね。

そのため、デンバー国際空港は、「なんのために作ったの?」という疑問が残るのです。

しかも、デンバー国際空港の規模は、アメリカ第一位の敷地面積を誇る巨大さで、大きさ的には世界第二位の巨大さなのです。

しかし、その敷地面積の割には、滑走路の数が少なく、無駄に「空きスペース」がある所も不自然です。

そして、この画像は、デンバー国際空港を上空から見た写真なのですが・・・

気づきましたかね(・∀・)?

わたしには、この形に見えちゃうんですよね〜

デンバー国際空港は、建設するのも大変だったらしく、完成は予定よりも1年遅れてしまったと言います。

その理由は、デンバー国際空港の地下施設にあります。

デンバー国際空港に地下施設が存在することは、空港の関係者が公式に認めており、地下施設の目的は、資料の保管や、運行システムの維持のためなど、色々言われておりますが、本当のところは解っておりません。

ただ、厳重な警備に守られた巨大な地下施設が、デンバー国際空港の地下にはあるのです。

そして今でも、地下施設内には多くの作業員たちが送られ、「何らかの施設」が作られ続けていることが解っています。




空港敷地内に見られる、怪しいオブジェ

正常な感覚を持った人ならば、デンバー国際空港の中に入ると、すぐにその異様さに気づくはずです。

というのも、空港の敷地内に入るとまず見えてくるのが・・・

高さ10mにもなる、巨大な馬の像です。

しかもこのお馬さん、夜にはこのように目が光ります。

不気味ですね・・・(*´ω`*)

この青い馬は、ヨハネの黙示録に出てくる「4騎士(※1)」のうちの1頭(ブルー・ルシファー)と言われており、「地上の人間を死に至らしめる」という意味を持っています。

※1)4騎士
『ヨハネの黙示録』第6章第8節に記される、第四の封印が解かれた時に現れる騎士。青白い馬(蒼ざめた馬)に乗った「死」で、側に黄泉(ハデス)を連れている。疫病や野獣をもちいて、地上の人間を死に至らしめる役目を担っているとされる。

ちなみに、この馬の像を製作した職人は、作業中による事故で亡くなっております・・・。

これも呪いなのでしょうか・・((((;゚Д゚))))ガクガク

さらには、こんな物も・・・

高さ8mにもなるアヌビス像です。

アヌビスは、エジプト神話に登場する、「死をつかさどる神」です。

アヌビスは、エジプト神話に登場する冥界の神で、リコポリスの守護神。「聖地の主人」、「自らの山に居る者」、「ミイラを布で包む者」などの異名を持つ。

そして、建物の中に入ると、こんなものがお出迎えしてくれます・・・

ガーゴイルですね。

ガーゴイルは、そもそも雨樋の端っこに付けられる「屋根の排水」のためのオブジェなのですが、デンバー国際空港の場合は、建物の中にあるんですよね。

明らかに怪しいです。

というか不気味ですw

 

意味ありげな不気味な壁画

デンバー国際空港の中で最も目を引くのが、4枚の壁画と言えるでしょう。

それでは、順番に説明していきますね〜

まずは1枚目の壁画です。

見るからに怪しい絵ですが・・・(・∀・)

軍服を着ている男は、旧ナチスドイツの兵士らしく、平和の象徴である「鳩」を、剣でぶっ刺しております。

ガスマスクをしている理由は、次の戦争で「化学兵器」が使われることを示唆しているそうです。

そして、左側には、化学物質により苦しむ人々が描かれております。

右下のビルの残骸は、9.11テロにより破壊された「ワールドトレードセンタービル」だそうです。

次の絵もかなり怪しいですねw

燃え盛る炎をバックに、動物たちがガラスケースに入れられているのは、世界が戦争により炎に包まれた時に、「種を保存する」という意味が込められています。

少し見にくいですが、真ん中の女の子が抱えているのは「マヤ暦のカレンダー」で、世界の終わりを意味しています。

更に、手前には3つの棺桶があり、その中で色んな人種の子供達が眠りについています。

左から、アフリカ系、ネイティブアメリカン、ユダヤ系、ということらしいのですが、この人達が棺桶に入っている理由は、「この人種の終焉」を意味しているそうです。

こちらの絵は、争いが終わり、平和が訪れた後の世界を表しています。

世界中のいろんな人種の子供達が集まり、武器を真ん中に収めています。

真ん中でトンカチを持っている少年は、ドイツ人で、イルミナティーを意味しています。

少年がトンカチで壊そうとしている剣は、国の「主権」を表しており、古い世界が滅びて、新しい世界の始まりを意味しています。

ちなみに、少年が持っているトンカチと剣は、共産主義を表しています。

つまり・・・

争いの後は、共産主義による「世界政府」が、この世界を統治する事を意味しています。

最後の絵は、災害が終わった後の復活を表しています。

世界中の子供達が、新たな宗教を信仰し始める様子が描かれております。

真ん中に描かれている植物のようなものは、新たな信仰の対象である「ルシファー」を表しており、新世界では、悪魔を崇拝する、新たな世界が始まると言われております。

つまり、この4枚の壁画が意味するところは・・・

戦争や災害により、古い政治システムや不要な人種は滅び、世界人口も大幅に削減された後に、ルシファーを神として信仰する「社会主義による世界政府」が樹立されると言う事です

つまり、この絵は、ニューワールドオーダーを描いているのです




デンバー国際空港の建設目的とは?

デンバー国際空港はなんのために作られたのか?

そのヒントとなるのが、空港内に設置されている奉献碑です。

ここには、空港の建設に携わったとして「新世界空港委員会」という組織名が書かれておりますが、こういった組織は実際には存在しないそうです。

そのかわり、おもいっきし、フリーメーソンのマークが彫られております。

そして、ここに書いてある文字が・・・

この空港の地下には、2094年の人々のためにタイムカプセルが埋められています

と書かれております。

そして、先程の壁画の前の床には、この様な文字が彫られています・・・

「Au」「Ag」と書かれてありますね。

これは、金と銀のそれぞれの原子記号を意味しているという人もいますが、実は、別の意味を持っているのです。

というのも、この空港の建設に関わった一人が、猛毒の「肝炎ウィルス」の発見者なのですね。

そして、このウィルスを表す記号が「Au」「Ag」なのです。

つまり、世界を支配している人たちは、細菌兵器を使い、世界の人口を大幅に削減しようとしているのではないか?と言われているのです。

デンバー国際空港が建設された目的は、ニューワールドオーダー後に、世界を支配するエリート達が生き残るための「地下シェルター」や、一般市民を拘束して収容する為の「強制収容所」に使われるのではないか?

と言う説が一般的です。

この画像は、デンバー空港の敷地を囲う鉄条網です。

普通なら、鉄条網は外を向いているはずなのですが、デンバー国際空港の場合は、何故か内側を向いています。

という事は・・・

デンバー国際空港は、ニューワールドオーダー後の「強制収容所」として作られたという説が濃厚になってきますね。

 

最後に・・

世界を牛耳る秘密結社の人たちは、近年になって、「イルミナティーカード」や「ジョージアガイドストーン」に見られるように、自分たちの計画を公然と誇示する様になってきました。

これは、彼らの計画が既に完成段階に来ており、

もう、一般大衆にバレたって、どうってことないわ!

という自信の現れだと言われております。

ちなみにデンバー国際空港の設立日は、「1994年3月19日」ですが・・・

1+9+9+4+3+1+9=36
3+6=9

これは前回の記事を読んでいただいた方なら解ると思いますが、ここにも数字のパワーが使われているのですね。
「3・6・9」が持つ宇宙の神秘。数字は神の言語なのか?!

つまり、デンバー国際空港の建設者は、宇宙のパワーを用いて、強い意思を持って「ニューワールドオーダー(世界政府の樹立)」と言う目的を、実行しようとしていることが解ります。

最近は、こういった陰謀論的お話も書くようにしてきましたが、皆さんも、「他の記事との内容が繋がってきた」と感じたのではないでしょうか?

しかし、大切なのは、「何が真実で何が嘘なのか?」を、あくまでも自分自身で判断する。という事です。

読んでいただき、ありがとうございました!