怒りの感情への正しい向き合い方。怒りは出したほうが良い?抑えたほうが良い?

怒りの感情への正しい向き合い方。怒りは出したほうが良い?抑えたほうが良い?




※このブログは2020.12.12にYoutubeにて動画公開した内容を、文字起こししたものです。

こんにちは☆スピリチュアリストのNORIです☆

今日もご視聴いただき、ありがとうございます。

今日は、「怒りの感情」が湧いてきた時の対処方法について、お話をしますね〜☆(*´∀`*)ノ

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宇宙視点で見れば「怒りの感情」は悪い事ではない

わたしたち人間は「感情の生き物」です。

嬉しい時には喜びますし、悲しいときには悲しみますし、イラッとすることがあったらイラッとしますし、当然、ムカついたときは怒る事もあるでしょう。

そして、わたしたちが、この地球に生まれてきた理由は、この様な様々な感情を味わうため(楽しむため)なのです。

だから、嬉しいことがあったら素直に喜べばいいし、ムカついたことがあったら素直に怒れば良いのです☆

仮に、誰かに対して腹を立てたり、恨み心を持ったりすることがあったとしても、そんな経験も、あの世の視点(つまりハイヤーセルフの視点)で見れば、全ては「楽しい経験」です。

たとえ怒りの感情が湧いてきた時でさえも、その状況を、ハイヤーセルフの視点から俯瞰して見ると・・・

「あ、わたし今、怒ってんだ!」
「あ、こいつ、結構ムカツいてるついてる!おもしれ〜(*´∀`*)!」

と・・・・、あなたのハイヤーセルフは、こんな風に思っているのです(笑

だから、大きな視点で見れば、怒りの感情を持つことも別に悪いことではありませんし、それによって地獄に行くとか、宗教でよく言われている様な事もありません。

しかし、スピリチュアル界隈では、怒りの感情を持つことや、自分がネガティブになる様な感情を持つことは、あまり良くない事だとされています。

では何故、精神世界の話をする方は、こぞって、「怒りの感情を持つのは良くないよ〜!」と言うのでしょうか?

この理由は、シンプルに言って、怒りの感情を持つと、あなた自身が損をするからです

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怒りは我慢しなくても良い!?

これは、いつも伝えてることですが、思考は現実化します。

だから、あなたが怒りの感情を長い間持ち続けていると、また、あなたを怒らせるような物理現象を、あなたは自分で引き寄せてしまいます。

先日、こんな方が居ました・・・

カウンセラーの方から、「怒りの感情を抑えるのは悪いことだから、素直に吐き出したほうが良いよ!」とアドバイスされたから、ムカつくことがあったら素直にムカついて、周りに八つ当たりします!

と、言ってた方が居ましたが・・・(笑

わたしも、この方に対して「ぜひ、そうしてください!」と、お伝えしました。

ただ、「あなたが、そうやって怒り続けてると、あなた自身、また怒りたくなるような物理現象を引き寄せますよ〜」という事も、一応付け加えましたが(笑

つまりこれが、「怒りの感情を持ち続けるのは自分が損だ」と言うことです。

仮にあなたが、「わたしは一生の間、誰かに腹を立てたり、怒り続ける人生を経験したいのです!」という変態さんなら別にいいのですが(笑

おそらく普通の人は、一生怒り続ける人生なんて嫌だと思います。

だから、今日はこうして「怒りの感情との向き合い方」をお伝えしようとしているワケです。

まず、怒りを我慢するのは、確かに良くないのです。

では、怒りは吐き出したほうがいいのか?という話になりますが、怒りを吐き出すと、今度は、また怒りたくなるような事を引き寄せてしまいます。

「じゃぁ、どうすりゃいいんだよヽ(`Д´#)ノ?」と、この動画見ながら怒りの感情を持っちゃう人も居るかもしれませんが(笑)、ここで大事なのが「時間」なのです。

つまり、怒りは我慢しなくてもいいけど、怒っている時間は、なるべく短いほうが良いのです

だから「怒っている時間」を、できるだけ短くする工夫をすれば良いのですね☆

 

ポイントは、怒っている時間の長さ!?

誰でも突発的に怒りたくなるような事は、人生に起きてくるでしょう。

でも、そんな時は、怒りを抑えるよりも、一旦、表に感情を出しちゃっていいのです。

ただ、ここからが重要なのですが、そこですかさず皆さんにやってほしい事として「自分を俯瞰して観る」という事です。

わたしがハイヤーセルフの例え話をする時、あの世でゲームのコントローラーを握っているのが本当のあなた(ハイヤーセルフ)で、あなたがあなただと思っている存在は、自我意識が作り出したアバターである・・・

と、こんな表現をしていますが、このイメージで、怒っている自分を斜め上から俯瞰して見てほしいのです。

怒りの感情が湧いてきたら、「あ〜、こいつ怒ってるわ〜」と、まるで他人事のように、自分を傍観してみましょう。

すると、慣れてくると、突発的に怒りの感情が出てきても、ものの数秒で怒りが覚める様になります。

この話は、実際に皆さんにも試してもらわないと、なかなか伝わらないかもしれません。

更に慣れてくると、仮に「むきーー!」と怒り爆発する様なことが起きたとしても、すかさず自分を俯瞰して、「あっ、こいつ怒ってるな!」と自分を傍観できると、次第に笑えてくるのです。

一旦、「怒り」から「笑い」にエネルギーが変わってしまったら、後はもう、どうでもよくなります(笑

そしてこの時に、脳科学的なお話をしますと・・・

怒っている時間が25秒以上続くと、それからも、ずっと怒り続けてしまう確率が非常に高くなるそうです。

だから、25秒を目安に、「今、自分は怒っている」という状態を俯瞰して、怒りを鎮めるのがいいのです。

怒りのエネルギーは、時間が経つと、どんどん大きくなると言えます。

だから、突発的に「むきーー!」と来ても、なるべく早いうちに沈めたほうが、怒りが静まりやすいのです。

怒りのエネルギーは火事と一緒で、燃える勢いが小さいうちに消したほうが、簡単に消すことが出来るのですね☆

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「怒り」の感情は、脳の毛細血管を破壊する!?

ここで、小林正観さんの面白い逸話を紹介しますね☆

まず、目をつぶって両手を広げてください。

両手を広げた状態で、お互いの手を指すように、人差し指を内側に向けます。

その状態で、手をゆっくり中心に持って行きます。

上手く行くと、右手と左手の人差し指が、真ん中で「ちょっん!」とくっつくハズです。

でも、実際やってみると解りますが、目をつぶっているせいで、大抵は、右手と左手の人差し指が僅かにズレます。

この時に、1cmズレていたら、脳の中の毛細血管が約10万本切れているそうです!

本来、脳の毛細血管が正常な状態なら、目をつぶっていても、両手の人差し指は真ん中でピタッと合うそうです。

でも大抵の人は、少なからず脳内の脳内血管が切れているから、ズレちゃうそうです(笑

この時に、1cmズレてたら10万本ですが、10cmズレていたら100万本切れている!という事で、いつ痴呆症になってもおかしくない状態だそうです・・・。

では、なぜ毛細血管が切れるのか?というと、怒ったり、イライラしたりするからなのです。

正観さん曰く、「この話を聞いたら、何があっても、怒ったりイライラしなくなるでしょ?」ということでした(笑

「怒る」ということは、このくらい自分にとって損であり、体にとっては害であると言えます。

ただ、怒りを我慢するのも、これも良くありませんす。

だから、怒りを我慢するのではなく、一旦は怒りを吐き出して、直ぐに怒りを収めるという方法が理想なのですね☆

 

怒りのエネルギーは宇宙に昇華させればいい

以前に記事の中で、「怒りの感情が湧いてきたときは、青春映画みたいに、海に向かってバカヤロー!って言うと良いよ☆」という話をしました。

そしたら、「そんなことしたら、海のお魚さんや海さんが傷つかないですか?」と心配のメールが来たのですが・・・(笑

海も含めてですが、地球の存在というのは、わたしたち人間に比べれば、もう何万倍も大きワケです。

だから、一人の人間が瞬間的に怒りのエネルギーを出したからと言って、それで自然が傷つくなんて事は考えなくて良いでしょう。

とは言っても、たとえば、何千万人、何億人の人間が、一斉に「怒りの想念」や「恐怖の想念」を出すと、それによって、地球の環境が影響を受けることはあります。

つまり、地震などの大災害は、大勢の人が出す「怒り」や「恐怖心」などの想念の影響を受けるのです。

ただ、一人の人間の怒りの想念が、自然に影響を与えることなんてなく、放出された怒りのエネルギーは、宇宙に溶け込んで(昇華して)してしまうので、何ら心配ありません。

というわけで、青春ドラマでよくある様に、空に向かって「部長のバカヤロー!このハゲー!」と一発怒りを吐き出し、その後「あ~~スッキリした!」とやっちゃって、何の問題もないのです(*´∀`*)

 

セロトニンにより怒りを消す方法

最後にもうひとつ・・・

怒りの感情を消す具体的な方法をお伝えして、今日のお話は終わりたいと思います。

1.深呼吸する
2.輪ゴムを腕に巻いておいて、パチンとはじく

と、この2つの方法があります。

これでなぜ怒りを鎮める事が出来るのか?説明しますね☆

(1)深呼吸は、脳に酸素を送ることによって気持ちを落ち着かせるという、古典的なメカニズムです。

昔からよく聞く方法ですね☆

(2)について説明しますと、人間には「セロトニントランスポーター」と呼ばれる、「幸せ」をより多く感じる事が出来るホルモンがあります。

セロトニンは、別名「幸せホルモン」と呼ばれており、人間が痛みを感じることでも分泌されます。

よく、交通事故とかで大怪我をしたとき、怪我が大きすぎると痛みを感じなくなる・・・と言いますが、原理はこれと同じで、セロトニンは「痛み」や「怒り」を緩和する働きがあります。

つまり、意図的に体に小さな痛みを与えることにより、怒りを消す「幸せホルモン(セロトニントランスポーター)」を分泌させ、怒りを鎮めようというワケです。

輪ゴムをしていなかったら、両手を大きく「パチン!」と叩くだけでも効果があるそうです☆

というわけで、今日もご視聴いただき、ありがとうございました☆

スピリチュアリストのNORIでした(*´∀`*)

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