嫌いな親と縁を切るのは悪い事ではない

嫌いな親と縁を切るのは悪い事ではない
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※このブログは2020.7.2にYoutubeにて動画公開した内容を、文字起こししたものです。

こんにちは、スピリチュアリストのNORIです(*´ω`*)

今日もご視聴いただき、ありがとうございます。

今日の話は、ちょっと重い話になるかもしれませが、あまりにも同じことで悩んでいる方のメールが多いので、まとめてお答えしますね☆(*´∀`*)


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嫌いな人とは離れればいい

この話は、わたしのチャンネルを観てくださる方なら、もうよくご理解いただいている事だとは思いますが・・

まず言えるのは、嫌いな人と縁を切ることや、離れて暮らすのは、全然悪い事ではないです

でも、人との縁を切ることを、やっちゃいけないとだと思ってる方が、やっぱり多いみたいなんですね。

特に、親子とか、兄弟とか、親戚とかの血縁の関係においては、こう考えている方が多いのです。

たとえば、親子が仲が悪く、親のことが大嫌いだったとしても、「親の介護は子供がしなくちゃいけない!」と思っていたりとか、夫婦でめちゃくちゃ仲が悪いのに、「旦那がボケはじめたら自分が世話をしなきゃいけない!」と思っていたりとか、ニートの兄弟と喧嘩ばかりしているのに、「自分が金銭的に援助をしなくちゃいけない!」とか・・・こう考えてる方は多いのですよ。

試しに、会社の上司や友達に、こういった「自分の血縁の問題」を相談してみると解ると思うんですけども、大抵は「そうはいっても親子なんだから、あんたが面倒を見なくちゃいけないよ!」と、まずこういう答えを返してくると思うんですよね。

ただ、もともと仲が良い親子とか、仲がいい夫婦とか、仲がいい兄弟だったら、なにも問題はないのです。

わたしの元には、もう同じ様な相談が何百件と来てるんですけども、そもそも、皆んな家庭環境が上手く行ってないんですよね。

皆んな、親子で仲が悪かったり、兄弟で仲が悪かったりするんです。

酷いパターンだと、子供のころからずっと親に虐待されてきたとか、こういう人って、皆さんが想像しているよりも凄く多いんです。

でも、当事者じゃない人に相談をすると、「そうは言っても、親が病気になったら、あなたが長男だから、あなたが面倒見るのは当然ですよ」と、こういう事をヘーキで言うんですよね。

もちろん、言っている本人は、正論を言ってるわけだから、全然悪気はないんですよ。

でも、今まで散々虐待をされてきた様な関係で、今度は面倒見ろとか言われても、そんな事は出来るわけがないんですよね。

だから、そんな場合は、施設に預けるとかすればいいんですよ。

今は、そういうサービスがあるから、そういうのをちゃんと利用すればいいんですね。

仮に、金銭的に余裕がなくて、そういうサービスを頼んだりとか、何処にも頼めないってことなら、他の方法を考える必要はありますが、ただ「自分一人で何とかしなくちゃいけない」なんて思わなくて良いんです。

 

嫌いな人と離れるのは、その人との関係を卒業すると言うこと

前の動画で、「夏至を過ぎたあたりから人間関係に変化がありました」という話をしましたら、「わたしも!わたしも!」と、同じ経験をされた方のコメントが凄く多かったんですね。

中には、「縁を切りたかった人と、縁を切ることが出来ました」というコメントをくださった方も多かったんですよ。

わたしは、そんな方々ひとりひとりには、「嫌な奴と縁が切れてよかったですね、おめでとうございます☆」と伝えます。

でもここで、その人の事情を何も知らない人だと、「そうはいっても親子だから、そうやって縁を切るのは良くないよ」とか、こういうことを平気で言ちゃうんですよね。

わたしは、そんな事は絶対に言わないんですよ。

嫌な奴と離れることが出来たら、それは「おめでとうございます」なんです。

とはいっても・・・

ちょっと厳密に言うと、血縁というのは、本当は縁を切れないんです。

これは、法律的に縁が切れないとか、そういうことを言っているのではありません。

たとえば、親子の仲が悪くて、親と離れて住んでいたとしても、やっぱり今まで何十年も一緒に居たわけですから、お互いに思い出したりとかはしちゃうんです。

人間関係というのは、必ずしも「一緒にいる状態」とか、「一緒に住んでいる状態」とか、「よくコミュニケーションを取っている状態」とか、こういう状態を人間関係と言うのではないのです。

たとえ離れて住んでいても、お互いに、たまぁにしか思い出さなかったとしても、それも、そういう人間関係なんです。

魂的に言えば、親子も、兄弟も、夫婦になるのも、結局は全部ソウルメイトです。

だから、仮に縁を切ったつもりになって、離れて暮らしていたとしても、魂的には繋がっているんですよね。

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離れていても、人間関係は続いている

たとえば、親と喧嘩して家を飛び出して、親と何年も会っていない様な人も以外多いのです。

でも、月日が立つにつれて「ちょっと親に会ってみようかな〜」なんて思ったら、その時に、会いに行けば良いんですね。

ただ、実際に会ってみても、やっぱり以前のように喧嘩しちゃったら、また何年か距離をおいて会わなくすれば良いんですよ。

反対に、何年かぶりに会ってみても、そこで喧嘩にならなかったら、それはそれで、仲が良くなってメデタシメデタシなんですよね(笑

距離を置いて「離れる」ということが、出来るなら全然やればいいんです。

ただ、事情を知らない人は、「これをやるのは良くないことだよ」って言うもんなんですが、本当はそうじゃないんですよ。

嫌いな相手と距離を取れるなら、距離を取ればいいんです。

なぜなら、距離をとって、5年も6年も会わない様になったとしても、「5年も6年も会わない」という人間関係は続いているのからです

つまり、必ずしも「いつも一緒にいる」という状態が人間関係ではないのです

人間関係というのは、時には一緒に居ることもありますし、時には離れたりもしますし、そうやってお互いが学ぶものなのです。

前の動画で、「塞翁が馬」のお話をしましたが、「塞翁が馬」とは何か?と言うと、簡単に言うと「人生に起きる出来事は、それが本当に良いことなのか?悪いことなのか?なんてのは、最後の最後にならないと解らないもんなんだよ」というお話です。

たとえば、子供の頃に、親を病気で亡くしちゃう子供っているんですよ。

でも、こういう話を聞くと、皆んな「可哀想だね」「寂しかっただろうね」と言うんですよね。

片や、親がまだ若い時に病気で寝たきりになったりして、介護が必要な状態になっちゃって、子供が何十年も親の介護をし続けることになって、それで子供が疲弊して不幸になちゃっている・・・なんてパターンもあるんですよ。

それなら、早いとこ死んであの世に行ってくれたほうが、子供としてはラクなんですよね?

でも何故か、こういう事を口に出して言っちゃいけないような風潮があるんです。

このチャンネルは、スピリチュアルな話をするのが前提の場所ですし、私自身「死」というものが、どういうことなのか?は深く理解しています。

だから、「早くあの世に行くのは、別に可哀想な事でも不幸な事でもないのです」と、自信を持って言えます。

でも、ほとんどの人は、スピリチュアル的なことを信じていないから、寝たきりになったり病気になったりしても、とにかく長く生きていなければならない!と考えちゃうんですね。

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周りに人が沢山いることが、必ずしも幸せではない

あとは、未だに多い質問というか、多いお悩みが・・・

「わたしは結婚したいけど、どうやったら結婚出来るでしょうか?」とか、「今50歳になるけど、なんとか結婚したいです〜」と、ずっと何十年も悩んでいる人がいるんですよね。

でも、冷静に考えれば解ると思うんですけど、50歳とか60歳で結婚するということは、仮に相手が病気で寝たきりになったりしたら、人生の後半は結婚相手を介護し続ける事になる・・・という状態も想定しなきゃいけないということなんですよ。

こう考えると、実は一人で居るのが意外とラクなんですね(笑

自分の人生というのは、本当は、何も問題がない様にシナリオが設定されています。

簡単に言うと、いま独身でいる人は、独身のままで居るほうが一番幸せなんです。

親子の仲が悪い人は、「離れて暮らす」という事が出来るのなら、離れて暮らす人間関係にしていくのが幸せなんです。

友達に関しても同じで、「友達が一人もいません!」と、こういう事で悩んでいる方も多いのですが、その人にとっては「友達が一人も居ない」という状態が、一番幸せなんですよ。

これも、「友達100人出来るかな♪」って歌があるように、友だちが沢山いる事がいかにも良いことであると言った様な、こういう常識感を皆が持ってしまっているから生まれてくる誤解なんですね。

でも、こういうのは、結局は人それぞれなんです。

友達が沢山居たほうがいい人は、友達が沢山居たほうが良いですし、友達が一人も居ないほうがいい人は、友達が一人も居ないという状態が、その人にとってはベストなんです。

もちろん、恋人にしても、そうなんですよ。

「恋人が出来ません」と悩んでる方も多いですが、恋人が出来ないなら、出来ないという状態が、その人にとってはちょうど良いという事なんです。

ここに気づくことが大切なんです。

親と仲が悪くても、どうしても金銭的に離れて暮らすことが出来ないとか、こういう場合なら、まぁしょうがないと言えますけども、でも、嫌な奴と離れたいなら、離れれば良いんですね。

夫婦でも、嫌なら離婚をすれば良いんですよ。

ほんと、ただそれだけのシンプルな事なんです。

でもここで、「離婚をするのは世間体を考えるとみっともない」とか、こういう風に「離婚は悪いことだ」と思っちゃってるんですね。

だから、未だにわたしのところにも、「離婚しようか悩んでいます」と、こういう相談は多いのですけども、あれこれ考えずにサクッと離婚すればいいだけであって、そんな事は、わたしからすると問題でもなければ、悩み事でも何でも無いんですよね(笑

というわけで今日は、嫌いな人と離れる事とか、縁を切るというのは全然悪いことではないんですよ!という話を、あらためてしてみました。

今日もご視聴頂き、ありがとうございました!

スピリチュアリストのNORIでした。


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