本当の豊かさとは何か? 新時代で幸せになるために、お金・金融・仕事のお話

本当の豊かさとは何か? 新時代で幸せになるために、お金・金融・仕事のお話



※このブログは2020.7.4にYoutubeにて動画公開した内容を、文字起こししたものです。

こんにちは、スピリチュアリストのNORIです(*´ω`*)

今日もご視聴いただき、ありがとうございます。

今日は、リクエストにお答えして「本当の豊かさとは何なのか?」というお話をしていこうと思います。

この話は、ちょっと解りにくいと思いますし、たぶん半分くらいの方には伝わらないだろうな・・・ということを予想して話していくですけども・・・

まず、今日のお話をご理解いただくために、最初に「お金とは何なのか?」という、通貨の仕組みと機能について改めてお話します。

それから、いつもの未来予測的な話として、わたし普段から話している「これからは多くの方がお金の呪縛から開放されていくだろう」という予測について再度詳しく解説したいと思います。

そして最後に、「今後は、どういう考え方ができる人が幸せになれるのか?」「スピリチュアル的に言うと、どういう方が目覚めるのか?」というお話をしていきますね〜(*´∀`*)


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通貨の仕組みを知っていないと本質を見誤る

今回、この動画を撮ろうと思ったキッカケになったリクエストコメントがあったのですが、まずは、この方のコメントを抜粋してご紹介しますね。

斎藤一人さんなどを経由して、引き寄せの法則とか天国言葉とか掃除と笑顔と感謝とか、そう言ったことを生活に取り入れて、その結果、めちゃくちゃ効果があって、現在2つのビジネスのビジネスオーナーになれて権利収入の不労所得だけで、毎月120万円位使える様になりました。

このまま月300万円位使える様に、事業規模を拡大させたいな~と思っています。

守護霊なのかご先祖様なのか宇宙人さんなのかなんだかわかりませんが、とりあえず感謝して暮らしています。

お墓参りも神社もめっちゃ行っています。

そうしたら、気付いたら豊かな側に回れたから、こう思っちゃったのか?とも思うんですが、

一部の成功者が富を独占している構造の、陰謀論的な世の中というよりは、今貧しい人は、今まで貧しかったにも関わらず、何の挑戦も行動も、笑顔も感謝も掃除も今までしなかったから、その実を刈り取ってるだけなのではないでしょうか?

貧しい人に貧しいままでいろとは思いませんが、私は「富の二極化」は当然なのじゃないかと思っています。

ワンネスや統合とか一つになるという様に、挑戦や行動する人と、それをしない人が、一緒くたになっちゃうのは腑に落ちません。

要は、この方が言いたいのは・・・

精神的な学びを行う人が豊かになって、精神的な学びを馬鹿にする人が貧しいままなのは、しょうがないんじゃないの?という事だと思うんですね。

つまり、「自分は学んだことによって豊かな側に回れたのに、学ばないことによって貧しいままでいる人と、ワンネスになるのは嫌です!」と、こういう事を言いたいんだと思うのですよね。

では、この方の考え方の「何処が問題なのか?」というのを説明するために、あらためて、今の社会の「通貨の仕組み」をお話しますね。

まず言えるのは、世界中のすべての人がお金持ちになる事は、これは、お金の構造的に絶対にありません

たとえば、世界中の就労者の全員が年収2000万くらいになったとしたら、それは、皆が金持ちになったのではなくて、単に通貨の価値が下がったというだけなんです。

通貨の価値が下がるということは、物の値段が上がるということです。

つまりインフレなんですよね(笑

だから、実質的には「収入は増えていない」という事になります。

わかりやすく言うと、お金というのは、基本的には、AさんからBさんに移動をするだけなんですよ。

だから、お金を移動させたら、ちゃんとその対価として「何らかの価値」を、お金をくれた人に与えるのがフェアーな考え方なのです

これをやらないと、「人からお金を奪う」ということになっちゃいます。

ということは、今回のコメントにある・・・

今貧しい人は、今まで貧しかったにも関わらず、何の挑戦も行動も、笑顔も感謝も掃除も今までしなかったから、その実を刈り取ってるだけなのではないですか?

貧しい人に貧しいままでいろとは思いませんが、私は富の二極化は当然なのじゃないか、と少し思っています。

この部分が、「考え方として何故間違っているのか?」と言いますと、この方が稼げているという今の状態は、他の人から少しづつこの人にお金が移動をしてるだけだ・・・という状態を、ご理解頂いけてないからです。

つまり、この方の収入が多い分、他の人の収入は低いのは、お金の仕組みとして当然なのです。

だから感謝が必要なんですよ

この方の今の「稼げている」という状態は、「自分で稼いでる」のではなく、他の人に変わって「稼がせてもらってる」に過ぎないのです

 

今の世界の支配構造も知っておこう

あとは・・・

「一部の成功者が、富を独占している」

ということなのですが、ただ、「成功者が富を独占している」なんて状態は、世界の何処にも発生していません。

これについても、現在の世界の構造的なお話からしていく必要があるのですが・・・

成功者が富を独占しているのではなく、世界には、支配階級の方々が居て、その方々が金融の仕組みを管理しているのです

つまり、「富を独占してる」のではなく、「金融そのものを握っている」のですね。

だから、支配階級の方々は、国家に対してお金を貸したりできますし、国にお金を貸す事により発生する利子によって莫大な利益も出せるのです。

そして、国だけでなく、軍隊、マスメディア、医療業界・・・すべてを統括している方々が、いらっしゃるんですね。

※動画では話していませんが、こういった方々のことを一般的にはディープステート(影の政府)と呼んでおり、国際銀行家、軍産複合体、イルミナティ、グローバリストと呼ばれる勢力のことです。

ただ、その人達の力は、今はどんどんと衰退してきていて、更に今回のコロナによる経済活動の停止によって、かなり弱っています。

今後はおそらく、この方々が管理していた、ピラミッド構造の支配体制も過去の遺物になっていくと思いますし、いずれは機能しなくなって「新しい社会システム」「新しい金融のシステム」が出来てくるんですね。

そして、時代の支配構造が変わった時、「成功者」という定義も変わるんですよ。

たとえば、一昔前、「金持ち父さん貧乏父さん」という本が流行って、ああいうのが成功者として見られていたんですけども、21世紀からは、この認識も変わっていきます

更に、この方は「富の二極化」という言葉を使ってるんですが、ここもちょっと違うんです。

確かに、これからは経済格差は広がります。

でも、既存のピラミッド構造が崩れていくから、極端な金持ちはどんどん減っていくんですよね。

いずれ、早かれ遅かれ、金融システムが新しいものに切り替わると思うんですよ。

最近は、「ブロックチェーンを使った仮想通貨の開発を色んな金融機関が始めました!」というニュースをテレビでやってると思うんですけども、おそらく、新しい通貨の仕組み自体は、もう出来てるんじゃないか?と私は思うんですね。

そしていづれは、「合成覇権通過」や「暗号資産」と呼ばれる「新しい通貨の仕組み」に切り替わる事が予想されます。

そして、通貨システムが切り替わるタイミングで現在の金融が一旦リセットされるような状態になると思うんですけども、ここで、今まで利権によって莫大な資産を持っていた方々が、だいぶ力を削がれる・・・という事なんですね。

ちなみにここで言う「極端な金持ち」というのは、資産が何千億円あるとか、株式も何千億円持っているとか、そういうレベルの極端な金持ちの事です。


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高収入だから偉いという認識は、多くの方から消えていく

この方は、月収100万とか200万とからしいのですが、わたしから言わせれば、コレくらいの収入は庶民なんですよ(笑

よく、ビットコインで1億稼ぎましたとか10億稼ぎましたとか言って、それが凄いことのように騒いでる方がいますが、本当の所は、だいたい全体の数%の人たちで、ビットコインの9割以上のお金を所有してるんです。

そして、残りの1割位のお金を巡って、個人の投資家とかが「1億稼いだ」とか「2億稼いだ」とか言ってるだけなのが、ホントのところなんですよ(笑

もちろん、株にしても、そうなんです。

株式も、全世界の人口の0.000・・・%にも満たない極一部の人達が、全体の株のほとんどを所有していて、残りの数%の株を巡って、個人の投資家たちが「いくら稼いだ!」「損した〜!」とやってるだけなんですね(笑

だから、月100万とか200万の不労所得と言っても、もちろんこれだけ稼げるのは凄く良いことだとは思いますが、ただ、こういう意見を聞くと、まだまだ「お金教という宗教」の呪縛にハマっているのではないか?と思うのですよね。

わたしの感覚でいうと、年収300万も、年収3000万も、別に同じなんですよ。

両方共、庶民なんですね。

でも、庶民でいいんですよ☆(*´∀`*)ノ

何故かと言うと、わたしたちは既に物質的には十分に豊かですし、本当は幸せだからです

お金教という宗教から開放されるというのは、どういうことか?と言うと、「年収300万でも3000万でも、そんなんどっちでも言いじゃん!」と思える様になるという事なんですね。

皆さんも、こんな話を聞いたことがあるとは思うんですけども・・・

「あなたが、普段仲良くしている人、5人の平均年収と、あなたの年収はだいたい同じです」

とまぁ、こんな話を聞いたことがあると思うんですね。

確かに今までの時代なら、この話の法則も、多くの方に当てはまったと思います。

でも、これからの時代は、もうこの法則も当てはまらなくなると思うのですね。

要は、年収200万の人と、2000万の人とが、普通に友だちになったりする時代になるんですよ。

何故か?というと、もう多くの方が、お金というものに縛られなるからです。

収入が多い人は、収入が多い事にちゃんと感謝して生きていきますし、収入が少ない人は少ないことを全く気にせずに、それで感謝して生きていきますし、どちらも差はなくなるんですね。

でも本当は、最初から差なんて無かったんです。

それなのに、私達は、「収入がある人のほうが偉い」と教えられてきましたし、「収入を増やさなければならない!」という印象操作を与えられ続けてきたんですね

だから、わたしたちは「必死になって働いて、身を削って、限界まで努力をしなければならない」と思わされてきたんです

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資本主義の「際限なく膨張し続ける仕組み」が、わたしたちを苦しめてきた

でも、今回のコロナで、もう「大量生産・大量消費」の時代じゃなくなくなったのは、ほとんどの方が気づいたと思うんですよ。

今までは、モノにしても、サービスにしても、過剰に作りすぎてましたし、やり過ぎていたんですよね。

では、「何故こういった生産活動をやりすぎちゃったのか?」というと、この根本原因は、資本主義の仕組み(お金の仕組み)の構造的欠陥が原因だと言えるのです。

今のお金の仕組みを、簡単に説明しますと・・・

まず、誰かが金融機関で借金をすることによって、信用創造という仕組みにより、まったくゼロの状態からお金というものが作られます。

しかし、借金を返済する際には「利子」というものが発生するので、だから、利子を返済するために、生産活動を際限なく増やし続ける必要があるのです。

でも、こんな仕組みはやっぱり無理があるので、いつかバブルが弾けるように、必然的に金融の仕組みも切り替える事になるんですね。

ただ、ソレがいつになるのかは解りませんけども、おそらくは、あと数年でそうなると思われます。

今は、日銀もFRBもどんどん金融緩和して「お金の総量」を増やしてるのですね。

だから、株価も、コロナ前の時とあまり変わらない値段に戻りましたけども、でも今の株が高い状態なんて、金融システムを無理やり延命させているだけであって、こんなバブルの状態は、いつか弾けることは目に見えています。

そうなると、これからは、もう本当に必要なモノやサービスしか残りませんし、経済全体が縮小します。

ただ、テクノロジーの方は、これからも進歩するでしょうから、だから、今後仕事で活躍できる人というのは、基本的には「好きなことを仕事にする人」になるんですね。

何故かと言うと、テクノロジーによって、個人の特性と仕事のマッチングが容易くなるからです

今後は、そんな人が増えると思うんですけども、結果論として、そんな人が稼いじゃうんですよ(笑

だから、見かけ上の経済格差は、今よりも広がる事になるのですね。

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たとえば、月収100万円稼ぐ女子高生のインフルエンサーが、いま日本にどれだけ居るか皆さんは御存知でしょうか?

ネットビジネスで月1千万円ラクラク稼いでしまう方が、どれだけ沢山いるかご存知でしょうか?

今の時代でも、ここまで格差は広がっているんです。

でも、経済格差が広がっても、それを「気にするか気にしないか?」という「考え方」だけなんですよね(*´∀`*)

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本当の豊かさを知り、新時代に幸せになれる人

ここでちょっとスピリチュアル的な話をしますと・・・

たとえば、新しい時代にむけて、「次の次元に上がる」というか、色んなことに目覚めて幸せになれる人というのは、実質的に稼いでいても稼いでいなくても、そんな事はどっちでもよくて、まず、「お金と言いうものに縛られていない人」なんですね。

あとは、結婚とかの人間関係もそうですけども、「常識感に縛られない人」なのです。

たとえば、独身の人は、独身のままで、ちゃんと自分で幸福感を感じることが出来れば、それで幸せになれますし、そんな人が、スピリチュアル的に言う「次の次元」に行っちゃう人なんです。

要は、お金にしても人間関係にしても何でもそうなんですけども、「他人との相対比較は、まったく意味がない」という事なんです

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他人との比較で得た幸福感では幸せになれない

人と比較をして、自分の幸福感を定めるのが20世紀の古い考え方だとしたら、人と比較をしないで自分軸で生きられるのが、21世紀の考え方なんですね。

だから、年収300万でも3000万でも同じですし、どっちでもいいんですよ(笑

そんなことよりも、自分の仕事にプライドを持って、寝食を忘れるほど夢中にやれたかどうか?という事の方がはるかに大切であって、「いくら稼ぎましたか?」というのは、オマケで後からついてくるもんなのですね。

以前の動画で、わたしが、FXをやっている方を小馬鹿にした様に伝わってしまった動画があったんですけども、わたしとしては、別にFXをバカにして言ったワケではなくて、「FXのインチキ教材売ってる詐欺師に気をつけましょうね!」という話をしたつもりだったんですね。

そしたら今回、FXをやられている別の方から、「自分はFXをやってるけど、自分のトレーダーとしての生き方に誇りを持っています!」と、かなりしっかりとした筋の通った文章でコメントを頂いたんですね。

わたしは、この方のコメント読ませていただいて凄いな☆と思ったんです。

何故かというと、物事は「自分の考え方だけ」だからです。

自分の考え方にビシッと芯が通っていて、自分の仕事に自信や誇り持っていれば、たとえどんな職業であっても、それは素晴らしい事なんですよ

要は、自分の行動の「動機」が全てなんです。

こういう方が、「自分軸で生きている幸せな方」なんですね。

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新時代の「お金の仕組み」の考察

最近は、「宇宙人が開発した量子金融システムによって、全ての人にお金を配る!」とか、こういう話がSNSで拡散されているみたいですが・・・わたしは、そういうのは無いと思ってるんですね(笑

これは、よくよく考えれば解ると思うんですけども、この話って全然本質からズレてるんです。

何故かと言いますと、これは最初にもお話しましたが、仮に全世界の人70億人全ての人に一律1億円づつ配ったとしても、それは単にお金自体の価値が下がるだけだからです。

そんな事をやっても、今度は生産活動が追いつかないから、インフレになるだけであって「豊か」にはなれないのですね。

宇宙人の金融システムだか何か知りませんけども(笑)、そんな事をしなくても、今のブロックチェーンの仕組みで暗号資産を作れば、それで全然イケるはずなんですよ。

でも結局は、お金は、個人に付与される「点数」とか、「ポイント」みたいな、そういう位置づけになると思うんです

わたしは、ソーシャルゲームとか全然やりませんし、そもそもゲームに興味が無いのですが、そんな私からすれば、仮に友達がソシャゲーのポイントを沢山持っていたとしても、「ふ〜ん」としか思わないんです。

コレと同じで、隣の家の旦那が年収3千万稼ごうが4千万稼ごうが、「ふ〜〜ん」としか思わないというのが、お金の呪縛から開放されるという事なんです(笑

だから、「本当の豊かさとは何か?」と言うと、実はもう「自分の心の中の問題」だけなんですね

ここに気づける人が、スピリチュアル的に言う「目覚める人」というワケなんです。

わたしの好きな映画で、岩井俊二監督の「スワロウテイル」というちょっと古い映画があります。

歌手の「チャラ」が出ている映画なんですけども、あの映画は「お金とは何なのか?」という事を、本当に考えさせられる映画でもあるんですね。

興味のある方は、ぜひ観てみてくださいね☆(*´∀`*)ノ

今日の動画のタイトルの「豊かさ」というのは、本当は「お金」じゃないんです。

かといって、お金をたくさん稼ぐことを否定するのも違うんですよ。

決して、「バカスカ稼いじゃいけません!」と言ってるのではないので、そこはちょっとご理解いただきたいんですけども・・・

そうではななく、稼いでも稼がなくても、それは大したことじゃないし、どっちでも良いことなんですね

本当の豊かさというのは、既に皆んなが自分の中に持ってるのです

ここに気づくことが「目覚めの一歩」なのですね(*´∀`*)ノ

というわけで、今日もご視聴頂き、ありがとうございました!

スピリチュアリストのNORIでした。


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