苦しみの原因は劣等感⁉ 劣等感の克服方法

苦しみの原因は劣等感⁉ 劣等感の克服方法




※このブログは2020.9.23にYoutubeにて動画公開した内容を、文字起こししたものです。

こんにちは、スピリチュアリストのNORIです(*´ω`*)

今日もご視聴いただき、ありがとうございます。

今日は「劣等感」について話そうと思います(*´∀`*)ノ

今日のお話の結論を先にお伝えしますと・・・実は、わたしたちは劣等感さえ持たなければ、それで幸せになれるのです☆

つまり、人が幸せになるのを邪魔しているのが「劣等感」なのです!


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日本人特有の価値観が劣等感を植え付た⁉

わたしたちは、なぜ劣等感を持ってしまうのでしょうか?

その理由は色々あるのですが、まず、日本人は特に劣等感を持ちやすい民族だからだと言えます。

これについては別の動画でも話していますが、日本人は元々「セロトニン」という脳内の幸福物質が少ないことが知られており、このホルモンの分泌量が、日本人が劣等感を持ちやすい原因にもなっています。

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更に言えるのは、日本特有の「自分を蔑む文化」も原因になっていると言えます。

たとえば、男性の方が、会社の上司に自分の奥さんを紹介するシチュエーションを想像してみてください。

こんなシチュエーションの場合、きっと「不束者の妻ですが・・・」と紹介するのではないでしょうか?

これは、「謙虚さの表れ」とも言えるので、わたしは、こういった「自分を蔑む文化」も決して悪いとは思いません。

ただ、これが欧米の場合ですと「ウチの最高の女房です☆」と、こんな感じにどストレートに言うものです(笑

他には、たとえば、お土産を買って上司に渡す時も、「つまらないものですが・・・」と言います。

しかしこれも外国の方に言わせると「つまらないものなら何で買ってくるんだよ⁉」と不思議に思うそうです。

こういった日本特有の挨拶ルールは、大人のわたしたちには理解ができますし、これは、大人になるにつれて自然と学んでいく事です。

口では、「出来の悪い女房ですが・・」と紹介したとしても、本当はそんな事思っていないという事は、ちゃんと関係がうまく行っている夫婦の間なら、お互いに解り合えていると思います。

ただ、ここで問題なのが、こういった会話を子供も聞いてるということです。

子供は、「大人たちは、挨拶の時に自分を蔑むというルールの上で挨拶している」なんてことは知りません。

だから、例えばの話・・・

自分の子供を他人に紹介する時、「うちの子は勉強が全然できなくて、元気だけが取り柄なんですよ」と言うと、それを聞いている子供は、「ああ、自分は勉強ができない駄目な子供なんだ」と思ってしまうのです。

こんな時、本当は、「勉強ができない」という部分は必要なく、「うちの子は元気いっぱいなんです!」と、ストレートに言えば良いだけです。

そしてこの様に、子供は、大人たちから聞かされてきた細かい言葉の数々を潜在意識に刷り込み続け、この積み重ねが、だんだんと人に劣等感を植え付けていくことになるのです。

 

学校教育が子供に劣等感を植えつける

しかし実は、それよりも、最も影響が大きいのは「学校の教育」なのです。

たとえば、解りやすいのが、テストの点数によって順位をつける教育方針。

テストの点数や偏差値によって順位をつけるということは、「この社会はピラミッド構造による上下の階層構造になっていて、上に上がれない人間は劣っている」という価値観を、潜在意識に植え付ける教育方法だと言えます

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たとえば、クラスに40人いたとして、その中で成績が1番になれるくらい勉強ができる子だったら、何も問題はありません。

そういう子は、「僕はクラスで1番なんだ☆」という優越感も得られますし、それによって「自信がある子(自己肯定感が高い子)」になれます。

劣等感がある人間と、自信満々な人間(自己肯定感が高い人間)、どちらが幸せになれるか?というと、これは絶対に、自信満々な人のほうが幸せになれるのです。

だから、本当は自信満々のほうがいいのです!

もちろん、謙虚さもあったほうがいいでしょう。

何故かと言うと、謙虚さがないと傲慢に繋がる可能性があるからです。

人は傲慢になると、それはそれでまた人生が上手くいかなくなりますからね。

というわけで・・・

学校教育というのは、テストの点数や偏差値によって、子どもたちに順位をつけることを当たり前の様に行っていますが、すると、当然の事ながら、クラスで1番になれない子は劣等感を持つことになります。

ただこの時に、グレて不良になれるような子なら、まだ、そういう子は、大人になってから人生うまく行くものなのです。

実際、学生時代に不良だった子のほうが、大人になってから起業したり経営者になって人生成功してたりしますからね(笑

逆に、真面目で優しくて、おとなしくて、勉強ができない様な子は、いじめにも会いやすいですし、大人になってからも、会社でもいじめられやすいのです。

これは何故か?と言うと、劣等感が強い人というのは、「自分には価値がない」と思ってしまってるので、「自分に価値がない状態」を自分で引き寄せてしまうからです。

つまり、「価値がない自分」を無意識のうちに演じてしまい、そういう状況を自分で引き寄せるのです。

これも「引き寄せの法則」と同じ理屈です。

ちなみに私は、子供の頃から勉強がまったく出来ませんでしたし、体も病弱でした。

体育の授業もいつも見学で、まともに運動する事も出来ませんでした。

わたしは、勉強だけでなく、運動が出来ないことも、物凄い劣等感を持っていました。

もちろん今となっては、子供の頃に植え付けられた劣等感はほとんど消えましたが、若い頃はやっぱり劣等感を抱えていましたし、劣等感を消していくのに、30年も40年もかかってしまっています(笑

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わたしたちは、劣等感を植え付けられる社会システムで育ってきた

わたしたちは、子供の頃から、親や学校の教育で「良い成績を取ること」を求められて来ましたし、社会に出て就職すれば、今度は、常に営業成績を求められてきました。

しかし、ピラミッド構造の競争社会の中では、上に上がれる人の数は最初から限られています。

だから、ほとんどの人は上に上がることが出来ず、その結果として、多くの人がどんどんと「劣等感」を刷り込まれてきたのです。

だから、まずは、わたしたちが劣等感について知ろうと思ったら、こういった「劣等感を生み出す社会の仕組み」を知ることなのです。

わたしたちは、劣等感を植え付けらてしまう社会構造の中で、ずっと育ってきた!という事実を知ることです

劣等感の原因は、ピラミッド構造の競争社会の中で、常に誰かと自分を比較して「あいつに負けた」「あの人より自分は劣っている」と、こう思ってしまう様な世の中で生きてきたことが原因なんだ!という事実を、まずは知ればいいのですね。

しかし、普段からお話しているように、これからは、こういった社会システム自体が変わっていきます。

もう、人と競争をする様な時代ではなくなるのです。

これからの時代は、「人と競争をして他人より上に行こう!」と思っていると、逆に上手くいかなくなります。

これまでは、「他人と自分を比較して相手に勝つこと」が、あたかも正しい事なんだと教えられてきましたが、実は、勉強が出来ないのも、会社で営業成績が上がらないのも、誰かと比べて自分はブサイクだ・・と思ってしまうのも、こういった今感じている劣等感というのは、全て幻想だったのです。

そして、こんな事を教えていた学校の先生も、自分がオカシナ事を教えてたという事に、まったく気づいていませんでした。

それは何故か?と言うと、学校の先生も、「人と競争して上に上がらなきゃいけないんだぞ!」と、親や先生に教えられて育ってきたからです(笑

でも今後は、この価値観の根底が覆ります。

言ってみれば、勉強なんて出来なくていいのです。

営業成績が上がらないなら、上がらなくてもいいのです。

恋人がいないなら、いないでいいのです。

こうやって、これまでの常識感を、一つ一つ丁寧に疑ってみてください。

すると、「自分は本当はこのままでいいんだ」「このままで、ちゃんと価値がる人間なんだ☆」という事に、気づけると思うのです。

もちろん、この様に価値観が変わるのは、それなりに時間はかかることでしょう。

なぜなら、私たちが受けてきた教育という名の洗脳は、それほど根深いからです


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自分がどんな劣等感を持っているか分析してみる

わたしも、若い頃に比べれば劣等感はだいぶ無くなりましたが、でも、まだ完全に劣等感ゼロになったワケではありません。

まぁでも人生長いので、ゆっくり時間をかけて劣等感を消していこうかなって思っていますし、皆さんにも是非そうしてほしいと思います。

あなたが今抱えている劣等感は幻想なのだということに、まずは気づくことです。

あとは、この時に注意したいのが・・・

今現在、劣等感を常に与え続けられるような状況下にある人の場合、劣等感を消すのに非常に時間がかかってしまいます。

劣等感を常に与えられてしまう状況下とは、どういう状況か?と言うと、たとえば、職場の上司が、毎日の様に「結果出せ!」とか「売上上げろ!」と、あなたを罵る様な環境で働いている場合。

別の例を出しますと、旦那が毎日に様に「このバカ女!!」など、人を傷つける言葉をブツけてくる場合・・・

こういった状況下で生活をしていると、劣等感を消すのはナカナカ難しいと言えますので、この問題を解決をするならば、やっぱり、そんな上司がいる会社は辞めることです。

これは夫婦間でも同じで、毎日自分を傷つけるよな言葉を言ってくる旦那とは、離婚をした方がいいのです。

ただ、そういった選択が色んな理由で出来ないのでしたら、相手の嫌味を右から左に聞き流すというテクニックを駆使したり、相手に言われたことを気にしないというテクニックを使うしかありません。

でも根本解決をするなら、嫌な奴とはさっさと離れるのが一番です。

たとえ相手と血縁関係であっても、嫌なら一緒に住まなければいいのです。

自分は今までに、どういった劣等感を与えられてきたんだろう?と分析してみると、自分の抱えている劣等感の原因が色々と見えてきます。

わたしの場合ですと、まず、勉強が全然出来ませんでしたし、病弱で体育の授業も出来ませんでした。

休み時間に運動場で友達と遊ぶ時も、走るスピードもボールを蹴る力も、全てにおいて、私は友達よりも劣っていました。

だから、外で遊んでいても劣等感が溜まっていく一方でした。

社会に出て就職したら、今度は凄いブラック企業で、いつも怒鳴られ続けて、常に劣等感を与えられてきたんだな・・・と、分析できます。

ただ、これも幻想だったのです!

劣等感を与えていた側も、相手に劣等感を与えていたという事に気づいていないのです。

なぜなら、会社の上司も、本当は「売上を上げたい!」と思って、あなたを怒鳴っていただけだからです。

だから、私たちが受けてきた劣等感なんて、幻想なのです(笑

 

劣等感を消していき幸せになる方法

今後は、一言で言うと「スロー経済」の時代が来ることが予想されます。

つまり、大量生産・大量消費の仕組みでは、持続不可能だという事が、コロナによって解ったのです。

だから、これからは、必死に売上も上げる必要もないですし、あるがままで、のほほん♪と生きればいい時代が来ると言えます。

ここに気づける人が、新時代で幸せになれる人です。

そして、劣等感を消していく方法として有効なのは、「アファーメーション」です。

たとえば、斎藤一人さんの天国言葉も効果的ですし、面倒くさかったら「ありがとう」という言葉を、ただ言うだけでも良いでしょう。

あとは、前の動画で紹介した「今日も完璧な1日になります☆」と、朝イチに宣言するのも効果的です(*´∀`*)ノ

「完璧」という言葉は、かなり自己肯定感が高い状態でないと導き出すことが出来ません。

そして、自己肯定感が高い状態というのは、劣等感を持っている状態とは、正反対の状態です。

劣等感とは、つまりは「足りていない状態」であり「欠乏感」です。

それに対して「完璧な1日になります☆」と自分で宣言するのは、「今日1日を、充足感にあふれた満ち足りた状態で生きます」と、宣言していることになります。

いつもお伝えしている通り、この宇宙の仕組みは、思考が先で現実が後からついてきます。

だから、もうこれからは、競争思考や、他人との比較で生きるマインドは捨てちゃって、ただ自分が充足感を持って1日1日(一瞬一瞬)を上機嫌に生きればいいのですね☆(*´∀`*)ノ

そして大切なのは、テレビやネットの下らないニュース記事を観ないこと。

たとえば、「老後を乗り切るためには貯金が2000万円必要」とか、こういう記事書いているライターは、言っちゃ悪いですけど全然解ってない人なんです。

こういった、人に劣等感を植え付けるような情報を発信して、それでアクセス数を稼ぐというマーケティングに引っかからないことです。

くだらない情報を目にすることで、いちいち劣等感を持たないことが大事なのです。

そんな事を気にしなら、アファーメーションをやっていれば、だんだんと劣等感も消えていきますし、かわりに、充足感を持てる様になってきます。

充足感を持って「自分は満ち足りている☆」と心から思えた時、本当に満ち足りている物理現象が引き寄せられます

何故かというと、この宇宙は、思考が先で現実が後からついてくるからです(クドイw

というわけで、皆さんも少しづつ劣等感を消していって、かわりに「自分は豊かだ」「満ちたりている☆」と思う様にしてみてください☆

すると、本当に豊かで満ち足りている現実を引き寄せられますよ☆(*´∀`*)ノ

今日もご視聴頂き、ありがとうございました!

スピリチュアリストのNORIでした。

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