宇宙人や霊的存在とのチャネリングについて、私の見解をお話します☆
※このブログは2020.11.20にYoutubeにて動画公開した内容を、文字起こししたものです。
こんにちは、スピリチュアリストのNORIです。
今日もご視聴いただき、ありがとうございます☆
今日は、宇宙人や霊的存在(高次存在)とチャネリングすることについて、わたしの見解をお話したいと思います(*´∀`*)ノ
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本来、すべての人が超能力を持っている⁉
「チャネリングなんて、誰にでも出来ますし、簡単ですよ〜☆」
以前にこんなコメント頂いた事があります。
わたしは、スピリチュアルな事とかは大好きなのですが、実は、自分がチャネリングをしたいとかは、何故かまったく思わないのです(笑
よく皆さん「自分の前世が気になる」と仰られますが、わたしはその気持もあまり解りません。
別に、自分の前世を知りたいとも思わないですし、興味も無いのです。
ただ、子供の頃は「超能力があったらいいな〜」と思っていた時はありましたが(笑
では、何故わたしがチャネリングや超能力に興味がないのか?と言うと、それはおそらく、わたしの今の人生が既に十分に充実していて楽しいからだと思います☆(*´∀`*)
誰かさん(霊や宇宙人)の力を借りなくても、自分がやりたいと思ったことは全部出来ちゃうような、そんな何の根拠もない自信もあるのです(笑
世の中には、生まれつき霊感の強い人が居ます。
ただ、霊感があるからその人は霊的に優れてるとか、チャネリングが出来るから魂が進んでいるとか、そういうワケではなく、ただ単に、身体の特性が違うというだけです。
たとえば、「背が低い人」と「背が高い人」で優劣がないのと同じです。
太っている人が優れていて、痩せている人が劣っているという価値観が無いの同じで、霊感があるかないか?も、ただの特性(個性)に過ぎません。
私達が生きている世界は「3次元世界」ですが、霊感が強い方は、上の次元の情報をキャッチするアンテナの様なものを上手に使う方法を、生まれつき知っているという事です。
そして、こういった身体的特徴は、生まれる前に自分で設定してきます。
人間には、ある程度の宿命のようなモノがあり、「わたしは地球に生まれたらこういう人生を送ろうと思います」と言った具合に、生まれる前にだいたいの予定を組んできます。
そして、その予定を順調に進めていくためには、こんな仕様の肉体を選んだほうがいいかな?と、最初に自分の身体的特徴を決めて生まれてくるわけです。
とは言っても、霊感が強い人が備えている「高次の情報をキャッチするアンテナの様な機能」は、本来、全ての人間の身体に備わっています。
ただ、そのアンテナを上手く使うためのソフトウェア的なものが、最初からインストールされているかどうか?という違いなのです。
そしておそらく、そのアンテナの様なものは「松果体」が担っているのかな?と、わたしは考えています。
だから、超能力的な事は、練習すると、ある程度誰でも使えるようになる様です。
人間も霊も、似た波動のモノ同士が引かれ合う
わたしたちの身体も含めて、この宇宙の全てのものは「波動」で出来ています。
今の量子力学でも、「この世の万物のものはエネルギーである」ということは証明はされています。
素粒子が凄い勢いで原子核の周りを回転をしながら振動をしており、その振動のエネルギーが、あらゆる物質を形作っているのです。
そして、各々の物質で、その振動数が違います。
振動が周りのエネルギーを振動をさせることにより、エネルギーの波が出来るのですが、その波が「波動」だと言えます。
波動については「足立育朗」さんが著書で書かれていますが、足立さんのお話ですと、波動には10の450万条の種類があるそうで、つまり、波動の種類は無限だという事だそうです。
関連記事
→波動の法則と幸せな人生のお話
そして波動には、「近い周波数域の波動エネルギーがお互いに引かれ合う」という特性があるようです。
だから、自分がネガティブで否定的な波動を出していると、ネガティブで否定的な事を引き寄せるというワケです。
反対に、ポジティブで楽しい波動を出していると、ポジティブで楽しいことを引き寄せるのですね☆
これは、私達の暮らす3次元の物質世界においても、物質が存在しないと言われている5次元以上の次元においても同じことだそうです。
たとえば、生まれつき違う次元と交信をする力を持ち合わせていない様な人が、軽い気持ちで、無理やり違う次元の存在と交信しようとすると、単に、自分の出す波動と似たような波動の霊的存在を引き寄せる事になるのです。
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霊的存在と繋がる事を、特別で格好良いことだと思っていませんか?
チャネリングをされている方の中には、「私には神様がついています!」とか、「龍がついています!」と言う方がいらっしゃるのですが、ただ、私から言わせると、「それって本当にあなたにとっての大切な神様なんですか?」と、ちょっと疑りの目で見ちゃうワケです。
もしかしたら、そこいらの変な浮遊霊と交信してるだけなんじゃないの?って感じなのです(笑
実際、霊力の強さと精神性の高さというのは全然比例しなくて、あっちの世界と交信ができるからその人が聖人君主だなんて事は全くありません。
本当は、おかしな動物霊とチャネリングをしているだけなのに、「わたしには神様がついているから〜!」と、傲慢になっている人も極たまに居らっしゃいます。
つまり、「わたしには龍がついているから、君たちとは違うんだよ〜!」みたいな人って居るんですよ(笑
江原さんのお話では、自然霊は、「稲荷神」「竜神」「天狗」「犬神」と、おおまかにこの4種類に分けられるそうです。
ただ、こういった精霊というのは、人間と同じ様に感情も持っていますし、早い話、怒ったりとかもするのです。
この話は、以前に「霊の力」という動画でも紹介しましたが・・・
私の知り合いで、毎年どっかの神社に700万円くらいご祈祷のお金を納めていた会社の社長さんが居たのですが、ある時、その人の元へ臨時収入が2000万円くらい入ってきたそうです。
しかし、その社長さん、病気になって入院しちゃったのです。
つまり、この社長さんは、ご祈祷のつもりが「力のある霊と契約を交わした」というカタチになってしまったのです。
関連記事
→霊の力と宇宙の摂理☆大きな力を持った霊的存在の不思議なお話
この様に、物質世界に影響を及ぼすほどの力の強い力を持った霊的存在は実際に居ます。
そして、お稲荷さんや、龍神様も、そういった存在のひとつなのかな?と、わたしは考えています。
ちなみに、こういう話が好きな人は、「お稲荷さんと霊能者」という本を読んでみることをオススメします。
わたしはこの本を読んで、「自分は霊感がなくて本当に良かったなぁ〜」と、心底思いました(笑
つまり、素人が軽い気持ちでチャネリングするのは、実は危険なのです!
コックリさんを絶対やっちゃいけないのと同じで、どんな霊的存在と繋がるか?解らないのです。
ましてや、「わたしには龍がついているんです〜!」「わたしは特別なスピリチュアル能力を持っているから君たちとは違うよの〜!」なんて考えてしまう傲慢な人は、物凄く「分離」の意識が強いのです。
つまり、ワンネスとは正反対の思考をしているという事です。
こんな人は、スピリチュアルからどんどん遠ざかっているワケであり、そんな人と繋がる霊的存在がどんなものなのか?というのは、容易に想像が出来ます。
だから、霊的存在や宇宙人と繋がるということを「格好いい事だ」なんて思わないでほしいのです。
宇宙人なら「言語」は使わないのでは?
自分よりも次元の高いところにいる霊的存在の本当の正体なんて、私達人間からは、そうそう解るものではありません。
だから、「わたしは宇宙人と繋がっています!」という人の中にも、実は、どこかの霊的存在と繋がっているだけでした!という人も居ると思うのです。
だいたい「宇宙語ってどうよ?」と、わたしは思うのです。
言語というコミュニケーション手段は、そもそも、わたしたち人間が、空気のある環境下で生きていているという前提で、その環境下で物理的にコミュニケーションを取るために編み出した、苦肉の策の様なモノです。
口の中の声帯で空気を振動させ、音の周波数を変えて、さらに「単語」や「文法」というものをわざわざ複雑に組み合わせる「言語」というものでコミュニケーションを取っているなんて、宇宙的に見れば物凄く原始的ですし、非効率な方法です。
仮にテレパシーを使えるのなら、そもそも言語というものも必要ないですし、「文法」も「単語」も必要ないハズです。
歌手のUAの曲で「ホライゾン」という歌があるのですが・・・
「そうね、もし、この世に言葉なんてなければ、わたしたち、ずっと一緒に要られたよね」
という一節がありますが、この部分は、わたしは凄く本質的なことを歌っていると思うのです。
わたしたちは、確かに科学的に文明は発展しましたが、でも、肉体的にも精神的にも、言語を使うことによって、どちらかというと退化したのでは?なんて最近は思っています。
つまり、私の見解としては「言語」を使う文明は遅れているのです。
ということは、宇宙語を話す宇宙人さんって、人間と同等レベルなのか?もしくは人間より遅れてるのでは?という、こんな疑問も湧いてくるわけです。
そうではなく、宇宙人さんの「インスピレーション」をチャネラーさんが受信して、それを言語に変換して皆に伝える・・・というのなら、道理は解るのです。
シルバーバーチにしても、「シルバーバーチという霊的存在からのメッセージ」を、なるべく言語化出来るように、霊媒のバーバネルさんは、聖書の勉強や、あらゆる宗教の勉強をしたそうです。
だから、いくら高次な宇宙人さんと繋がられたとしても、メッセージを言語化するのは、その人の知識レベルに比例しちゃうのです。
その人が「モノ」を知らないと、せっかくのメッセージも10分の1も伝えることは出来ないんじゃないの?と、わたしは思うワケです。
人間から見れば、どんな宇宙人も霊的存在も偉く見える⁉
霊的存在も、地球外の知的生命体も、わたしたち人間の歴史を、何千年もずっと見て来ています。
だから、人間に比べれば、いろんな知識もありますし、もちろん、ある一定の未来のタイムラインも見えたりするでしょうし、それをチャネリングする人に伝えれば、「予知」とか「予言」にもなるでしょう。
所詮80年や90年しか生きていない我々人間から見れば、どんな霊でも宇宙人でも、ずいぶんと大きくて立派な存在に見える事でしょう。
わたし自身、そういった霊的存在は、あくまでも、わたしの分類では「高級霊」と呼ぶようにしていて、神様とは言わないようにしています。
まぁこれは単に呼び方だけなので、別にどっちでもいいのですが(笑)、わたしが動画やブログの中で話す「神様」は、大抵は、ワンネスである、宇宙の中心に一つしか存在しない「大いなる全て」の事です。
宇宙人さんは、そのほとんどが、わたしたち人間が暮らす3次元世界よりも、もっと高い次元に居る様です。
だから、幽霊を見る人が持っている特性と、UFOを観る人が持っている特性というのは、結局は同じで、3次元以上の時空に存在するエネルギーを感知するセンサーを生まれつき持っているかどうか?という事です。
わたしの周りにも「UFOをよく観るよ!」という人は居ますが、そういう人は決まって幽霊も観る様です。
だから、違う次元に居るエネルギーを感知するセンサーは、たぶん同じなのです。
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高次な宇宙人ならUFOに乗る必要がないのでは?
ただ、ここで不思議に思うのは、宇宙人さんが高次な次元に居るのなら、何故、UFOと言ったような「乗り物」に乗る必要があるのか?という事です。
「乗り物に乗って宇宙空間を移動する」という概念は、わたしたち人間が、今の時点の科学レベルや常識感で考えられる範疇による、その程度のモノの考え方からくる概念なのです。
「乗り物に乗って移動をする」という概念も、おそらくあと1000年も経てば、わたしたち人類の間でも、この常識感は無くなっている事でしょう。
皆さんもUFOの写真は見たことがあるかと思いますが、たとえば、1950年代〜60年代に撮られたUFOの写真は、めちゃくちゃ古臭いデザインをしていると思いませんか?
でも、最近のUFO画像は、どちらかと言うと今風のデザインなのです(笑
何故、わずか50年やそこらで、宇宙人さんのUFOのデザインが、人間の流行に合わせて変わるのでしょうか?
まるで車のデザインが、50年代、60年代、70年代と移り変わっていくようなノリで、UFOのデザインも変わっているのです。
普通に考えて、そんな馬鹿なことがあるわけありません。
だから、写真に撮られたUFOなんて、ほぼ99%が偽物なのです。
50年代や60年代に撮影されました!というUFOの画像は、まるで、昔の古き良き時代のアメ車を観ているような、そんなノスタルジックなデザインをしています。
対して、最近のUFOのデザインは、「光の玉」だったり、「球体」だったりとか、だんだんとソレっぽくはなってきていますが、でも、そもそも何故、大気圏外から、わざわざ地表に向かって宇宙空間を飛んでくる必要があるのか?という事なのです。
宇宙人さん達が、我々の叡智を超えたテクノロジー持ってるなら、テレポーテーションしてこれば良いのでは?と思います。
更に言うと、宇宙人さんは高次な次元に居るワケですので、波動の振動数が高く、3次元的な物質としては存在していないという事になると思うのです。
5次元以上の時空に意識体として「エネルギー」として存在しるのか?もしかしたらプラズマ体として存在しているか?色んな説があるみたいですが、だったら、UFOに乗る必要もなければ、テレポーテーションする必要も無いハズです。
そんな高次元に居る宇宙人さんが人間にコンタクトを取ろうと思ったら、直接、頭の中に語りかければいいハズです。
そこに「UFOという乗り物の概念」は、いらないハズです。
バシャールのササニエ星人も「集合意識」だと言われており、直接ダリル・アンカさんの頭の中にインスピレーション(言語ではない)で語りかけている様です。
最近ちまたでは、光の銀河連合の話が、よく話題に登っています。
なかには、「何月何日にUFOの大編隊を上空に見せます」とか、そんな予言をされているチャネラーさんも居るようです。
しかし、「UFOが編隊を作って飛行をする」なんて概念は、人間の今の科学レベルを基準にした常識感の範疇で喋ってるから、そういう絵面しか思い浮かばないのです。
わたしたちは、子供の頃から、航空機が編隊を組んで飛行をする様子を見ているので、「きっも宇宙人さんも、何らかの乗り物(UFO)に乗って空を飛ぶだろう」とか、「母船という大きなUFOがあり、そこから小さなUFOが出てくるのだろう」とか、いろんな想像をしますが、しかし、そういう価値観は全部、人間の想像できる範疇で、勝手に決められた価値観に過ぎません。
だから、「UFOが編隊飛行をする」とか、「なんとか星人の宇宙船の艦隊が現れるとか(そもそも何故艦隊と言う組織があるの?)」という疑問が、どんどん出てくるわけです。
宇宙人情報の違和感いろいろ
皆さんもよくご存知の「プレアデス」は、おうし座のM45と呼ばれている星団がそれにあたります。
いわゆる、自動車メーカーのスバルのロゴの元になっているアレですね☆
この時に、「わたしはプレアデス星人です!」と、宇宙人さんが言うのは解るのです。
何故かと言うと、宇宙には、実際に「プレアデス星団(という名前で人間が呼んでいる)」、太陽よりも比較的年齢が若い恒星の集まりがあるからです。
プレアデス星団を構成する、アルキオネ・アトラス・エレクトラなどの恒星は、太陽よりも比較的年齢が若く温度も高いので、望遠鏡で見ると、青白く観えます。
そして、その恒星の集団の、ひとつひとつに惑星が存在しており、そこに知的生命体が住んでいると言う事なら話は解ります。
だから、プレアデス星人という知的生命体は、わたしは本当に居ると思っています。
ただ不思議なのは、スピリチュアル界隈で良く出てくる「オリオン」という呼び名です。
何やら、その昔、「オリオン大戦」と呼ばれる大きな戦争があった様です。
「オリオン座」は、皆さんも知ってると思いますが、ただ「星座」というのは、その形に星が集まっているワケではないのです。
オリオン座は、ベテルギウスやリゲルと呼ばれる大きな恒星を始めとした、色んな恒星から形作られているように見えますが、ただそれは、地球の方角から見ると「並んでいる様に見える」というだけであって、実際に、オリオンを構成する星同士は、めちゃくちゃ離れています。
つまり、宇宙の何処かに「オリオン」と定義づけが出来るエリアが存在しているワケではないのです。
例えるなら、東京タワーとお月さんが一緒に写真に映るようにフレームに収めても、実際は、東京タワーとお月さんがめちゃくちゃ遠く離れているのは、誰にでも解ることであり、「オリオン」という概念も、これと同じなのです。
では、宇宙系スピリチュアルの方が言う「オリオン」とは、何処のことなんですか?という話になってしまいます(笑
たとえば、宇宙人さんが「わたしたちは、オリオン座のベテルギウスと地球人が呼んでいる恒星から、地球人の観測方法で言う0.5光年離れたところにある地球と同サイズの惑星から来た種族なんすよ〜」と、ここまで言ってくれれば話は通じるのです。
でも、「オリオンから来ました!」では、あまりにもアバウトです。
同じ様に、「アンドロメダ人」というのも、かなりアバウトです。
アンドロメダとは、地球から250万光年離れたところに位置する、正式名「アンドロメダ銀河(M31)」のことですが、では、アンドロメダ人とは、何処の宇宙人さんの事なのですか?ということです。
物事を逆に考えてみれば解ると思いますが、仮に、我々が別の銀河へ行って知的生命体と接触したとしたら、「わたしたちは銀河系人です!」と自己紹介するでしょうか?
ちなみに、現代の科学でも、銀河系内には、地球と同じ条件の惑星が数百億個存在すると言われています。
これは例えるなら、ロサンゼルスから日本に来たアメリカ人に、「あんたどっから来たの?」と聞いたら、太陽を指さされて、「お日様が昇る方角から来たよ」と答えている様なモノです。
確かに、日本から見ればロスは東の方向にあるので嘘ではないのですが、ただ、それなら「ロスから来ました!」と言えばいいのに、何故そんないい加減なこと言うの?と思うのです。
この様に、チャネリングのメッセージのひとつひとつ分析すると、オカシナ部分はそこら中にあります。
もちろん、わたしも宇宙系のスピリチュアルは好きです。
ただ、ちょっと考えるだけで「それおかしいだろ!」という矛盾があまりにも多すぎるので、どうしても、エンターテイメントの粋を出ないわけです。
今は、量子力学の分野で「量子テレポーテーション」の実証も出来ていますし、わたしたちの知識レベルでも、「意識は時間も空間も超えることが出来るのだろう」という事は、容易に理解できます。
光の速度を絶対的なものとしてる、アインシュタインの「E=MC2(相対性理論)」で説明ができない事が、いま、量子力学の分野では実験で確認されてしまっています。
一応、今の人間の科学は、わたしの様な一般人の頭でも、ここまでは理解できるのです。
だから、宇宙人が金属か何かで出来た「構造物としてのUFO」に乗り込んで、ソレを操縦して地球にやって来ます・・・と言った様な、いかにも人間が考えつきそうな常識の範囲内での情報については、「???」と思ってしまうワケです。
というわけで・・・
今日も、こんな変な話に最後までお付き合いいただき、本当ににありがとうございました(笑
スピリチュアリストのNORIでした(*´∀`*)
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