人は感動を味わうために生まれてきている☆虚無は最大の苦しみだった!?

人は感動を味わうために生まれてきている☆虚無は最大の苦しみだった!?




※このブログは2021.11.6にYoutubeにて動画公開した内容をまとめたものです。

こんにちは、スピリチュアリストのNORIです(*´ω`*)

今日もご視聴いただき、ありがとうございます。

今日は、「わたしたちがこの世界に生まれてきた理由」について、わたしの考えをお話しようと思います☆

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全て思い通りになる人生は、本当に幸せか?

たとえば、「お金が欲しいな☆」と思った次の瞬間、どこからともなく口座に100万円振り込まれたとしたらどうでしょうか?

もちろん、最初は嬉しいかもしれません。

では次は、「素敵なパートナーが欲しいな☆」と思った瞬間、いきなり劇的な出会いによって素敵なパートナーが出来たらどうでしょうか?

もしもこんな事が起きたとしたら、確かに嬉しいかもしれません。

しかし実は、人とは常に「もっと」を望むものなのです。

ほとんどの方は、欲しいものが手に入ったら、「次はこれが欲しい!」「次はあれが欲しい」!と、どんどんと望んでしまうものです。

たとえば、お金が入ったとしたら、「じゃぁ次は、仕事をしなくても生きていけるようになりたい!」と思った瞬間、遠い親戚の資産を相続することになって100億円手に入りました!なんてことが起きたらどうでしょうか?

年をとってきたから、「若返りたい!」と思た瞬間、いきなり二十歳くらいまでに若返ってしまったらどうでしょうか?

もちろん、こんなことは実際には起きませんが(笑

しかし、もしもこんな風に、何でも自分の思い通りになる人生を想像してみた時に、はたして、そんな人生が幸せだろうか?なんてことを考えてみてほしいのです。

わたしの考え言うと、もしも、何でも思い通りになる人生、際限なく願いが叶う人生があったら、それこそ地獄だと思うのです。

何故か?と言うと、もしもそんな事が起きたら、人は必ず「虚しさ」に襲われるからです。

「虚しさ」という苦悩

「虚しさ」という感情は、実は、あらゆる感情の中で一番辛いモノであると言えます。

たとえば「悲しい」という感情があります。

反対に「嬉しい」という感情があります。

この時、人は、どちらの感情に振れても涙を流します。

そして人は、感動をしたときにも涙を流します。

つまり、涙が出るときというのは「心が激しく動いているとき」なのです

そして、心が大きく動いて涙が出るときというのは、必ずその前段階として、何らかの抵抗を感じているハズです。

たとえば、結婚して子供を授かれば誰でも嬉しと思いますが、では何故嬉しいのか?と言うと「子供が欲しいな〜」と思っても直ぐには出来ないからです(笑

実際、チョメチョメしても、ちゃんと妊娠して子供が産まれてくるまでに何日も必要ですし、もしかしたら上手く産まれてこないかもしれません。

しかし、産まれてくる前に、「元気な子が産まれるだろうか?」「安産だろうか?」など、いくらかの「心の抵抗」を前段階として感じているからこそ、無事に産まれると嬉しいわけです。

たとえば、お金持ちの名家に生まれて、子供の頃から何一つ苦労すること無く育てられ、将来は親の会社の大株主になることが約束されていて、将来結婚する予定の許嫁も決まっていて・・・と、こういった物凄く恵まれた人生を描いたお話は、アニメや映画の世界ではよく描かれます。

しかし多くの場合で、そんな恵まれた環境に生まれた主人公は、「決められた未来」に対して何とも言えない虚しさを感じていて、身分の違う恋人と駆け落ちしてしまったりします(笑

こういった、子供の頃から何一苦労することなく恵まれている人の気持なんて、多くの人には理解できないかもしれません。

しかし、こういった恵まれた境遇にある人が駆け落ちしてしまう理由も、実は、虚しさから逃れようとしてるのです。

当然、裕福な暮らしを約束された人生を捨てれば、物質的には困難な人生を経験するに決まっています。

しかし、そんなことが解っていても、引かれたレールの上に乗っかる「決められた人生」を自ら捨ててしまいたくなるのは、虚しさから逃れたいからなのです。

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「感動」がない辛さ

虚しさとは、「虚無」という言葉がある通り、「感情の動きがない」ということです。

だから、人が虚しさを感じるときは、涙が出ないのです。

そして、魂的に言うと、実はこの状態が一番辛いのです。

反対に「悲しいとき」というのは、感情が動いている状態です。

もちろん、「嬉しいとき」も感情が動いている状態です。

だから、涙が出るのです。

でも、「虚しいとき」というのは、それすらも無い状態なのです。

つまり、人は本質的には、感情を揺さぶられる出来事を望んでいるのだと言えます

この宇宙には、本当は良いも悪いもありませんし、「幸せ」という概念も「不幸」という概念も、本当はありません。

たとえば、感情のニュートラルの位置があるのだとしたら、右側が喜び、左側が悲しみ、というくらいのモノで、視点を俯瞰してみれば、「感情がどちらかに動いているか?」だけの違いです。

しかし、このどちらにも感情が揺れないのが「虚しいとき」だと言えます。

そしておそらく、魂は、虚しさが嫌で、そこから逃れようとしてるのだろう・・・というのがわたしの考えです☆

だから、人生には必ず思い通りにならない事が起きてきますし、逆に、何でも思い通りになる人生が続いたら、感情の揺れが無くなってしまいます。

つまりわたしたちは、感情を大きく揺さぶられるために、この世界に生まれてきているのではないか?ということです

宇宙人は地球人が羨ましいのかも?笑

よく、「あの世は、この世よりも良い世界だ☆」という話があります。

しかしこの話も、この世の視点(三次元に意識が留まっている、わたしたちの視点)から相対的に見れば、確かに「あの世は良い世界である」と見ることが出来るのでしょうが、しかし逆に、あの世からこの世を見た時は、この世の方が良い世界に見えると思うのです。

つまり、あちらはあちらで、「あの世のなりの苦悩」がきっとあると、わたしは思うのです。

そして、あの世の苦悩とは、それはきっと「何でも思い通りになってしまう」という苦悩だと思うのです(笑

そしておそらく、「あの世の次元が高い領域」ほど、思い通りになってしまう部分が増えてくるのでは?と思うのです。

たとえば、バシャールなんかの宇宙人さんは、自身を「集合意識」と呼んでいます。

わたしたちよりも遥かに意識が広がっている集合意識なら、「自分の思い」=「皆の思い」であり、そんな世界では「自分だけ」という我は消えているハズです。

更には、肉体を持たない意識だけの存在となれば、願いを叶えるのにも物質化する必要がないので、「何でも思い通りになってしまう」という人生を味わっているのかもしれません。

しかし彼らは、何でも思い通りになってしまう、何の抵抗もない人生で「虚しさという苦悩」を経験していると思うのです。

そんな彼らは、逆に、思い通りにならない人生を悲しんだり喜んだりしている地球人をみて「あいつら、色んな感情を味わえて楽しそうだな〜☆」と羨ましがっているのかもしれません(笑

だから、地球人が羨ましくて、「チャネリング」というカタチで色々とちょっかいをかけてきて、「実は人生はこういう仕組みだから、何も問題ないんだよ〜」的なことを、伝えたくてしょうがないのでしょう(*´∀`*)

最後に・・・

つまり、人生は「思い通りにならない」という部分こそが「楽しみ」なのです

「思い通りにならない」ことで、わたしたちは「悲しみ」も体験できますし、「思い通りにならない」という体験のあとに、「思い通りになった!」ということを体験すれば、喜びも味わえるワケです☆

そして、この両方共が、涙が出るくらいの大きな感情の動きであり、つまりは「感動」を体験できるワケです(*´∀`*)ノ

今日もご視聴頂き、ありがとうございました!

スピリチュアリストのNORIでした(*´∀`*)ノ

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